<青春18きっぷ>のシーズン終盤、「発売が終了した後」の「利用可能期間」に入っている…発売終了前に入手した<青春18きっぷ>を使用することとした…
↓北の“始発駅”である稚内駅にやって来た…

↑始発の列車が待機所から入って来る前だ…今の時季のこの時間帯は「少し明るくなって来る」という感だが、写真に撮る分には「ナイトブルーの残滓」が未だ色濃い感じだ…
↓3月26日からの時刻表…特急列車3往復に、普通列車3往復…

↑始発は5時14分に発車する…
↓「旭川行…普通列車です…」とアナウンスの録音がエンドレスで車内から聞こえる…車輛正面の表示は“快速”だ…

↑この列車は名寄に着いて待機した後、旭川までの“快速”ということになる…
「指折り数えられる…」ような次元の数であった乗客の1人として、次第に明るくなる、そして雲が多かった稚内の他方で次第に天候が好転する車窓を眺めながら南下を続けた…
↓音威子府に至った…5分間程度停車する…

↑一部を除き、殆ど雪が無い…既に“早春”だ…
↓サイドボードが新しくなっていたことに気付いた…

↑従前からの「稚内⇔旭川」の真中に<快速なよろ>が挿入された按配だ…
音威子府、更に美深で乗客が少し増え、美深以南は「ゆったり座れる」他方で「何となく座席が埋まった感じ」という状態だった。
↓名寄では20分間弱の停車…列車は<快速なよろ>となる…

名寄では、この「1輛運行」は「満席」のような具合になった。そして、旭川が近付く比布や永山(ここは“旭川市内”だが…)で更に乗客が増え、「かなり込み合っている…」という感じの車内になった…
↓旭川駅では、乗客が下車するのになかなかに時間を要した…

↑車輛半ば、窓側の席に陣取っていたが、動けなかったのでじっとしていて、最後の方に漸く下車して一息…
午前10時半に旭川に着いた後…旭川以南に、更に普通列車で進むのであれば…午後1時40分の滝川行を待たねばならない…
旭川は温かい感じであった…早朝に起き出して列車に乗り、旭川に至るまで何も口にしていなかったことから、とりあえず食事を頂いてから“休憩所”(ネットカフェ)に入るなどして、とにかくも列車の時刻を待った…
↓午後1時半になる前…駅では滝川行が待機中だった…

↑721系電車の3輛編成だった…
↓721系の車内はこういう按配だ…

↑“3扉”なのだが、何か「半分ずつ2室」というような造りである。これは、冬季の寒さを慮った構造である…(しかし、この型の後に出ている電車は、東北地方で見受けられるロングシートの車輛で、「乗客がボタンで扉の開閉も出来る」タイプになった…)
↓列車の旅の「ありがち…」というモノ…

↓滝川駅だ…3本の721系電車が集まっている…

↑右奥の列車で、旭川から到着した…真中の列車は旭川へ北上中…左側の列車が、岩見沢まで乗車した列車である…
↓こうして視ると、721系電車という車輛もなかなかに渋い感じだ…

↑この型も、何時の間にか初登場からかなり年月も経ている…
↓岩見沢に至った…

↑跨線橋から線路を視る…右側の列車で着いた…直ぐに左側の列車に乗り換える…
↓この列車は3輛ユニットを2つ連結した6輛編成だった…

↑列車は札幌へ向かい、そこで少し停車した後に小樽へ向かう。岩見沢・札幌間、札幌・小樽間という、何れもそれなりに乗客の多い区間を走り抜ける訳だ…
岩見沢までは…「ローカルな列車…」というムードが濃かったが…岩見沢から札幌までは…「都会の電車」というムードになるような気がする…
↓そして札幌である…

↑旭川辺りは温かい感じだったが…札幌は風が冷たく、妙に寒かった…
以上…3月26日の“減便”以降の、「稚内から札幌まで普通列車」という移動の感じであった…