12月は日没が早めで「もう?!」と思う時間帯に街に灯りが入る…
<資生館小学校前>停留所が見える辺りに陣取り、小さな三脚を据えて動画を撮影する…意外に好きな時間の過ごし方である…
この時季…低温のため、バッテリーの電圧が下がり易い…
↓電車の鳴らす「警告音」が聞こえ、手前の“内回り”に電車(8512)が入って来る…そして<すすきの>停留所側へ進んで行く…
↑直ぐに<すすきの>側から、“外回り”に電車(212)が現れる…歩行者が道路を横断し終え、電車は静かに発車する…
↓この時間帯は、電車の前照灯に軌道が照らし出され、何となく美しい…

↑加えて、この「コカコーラの広告」の“赤”が好い…
こういうものを眺めてゆったりと“年末年始休業”を過ごしている…
「すすきの」と聞けば…電飾看板の灯りが溢れる様、殊にニッカの看板が在る“交差点”の様子を思い浮かべる…映画やドラマで、あそこの景色を写して「札幌」とでも字幕を示せば、劇中の主要人物が札幌に飛んで何かが起きると判るような…そういう感じだと思う…
<すすきの停留所>から“駅前通”に路面電車の軌道が通り、電車が入り込むようになると、辺りの雰囲気は少々変わった…
↓日が落ちた後の<すすきの停留所>である…
↑低床型のA1203が、灯りが溢れる中で“駅前通”方向へ進んで行く…
正しく「札幌の新しい風景」という具合だ!!今般の札幌滞在中、時間が在ればまた視たい!!
札幌の路面電車に関して、<西4丁目>と<すすきの>の量停留所の間に軌道を敷設し、路面電車の軌道が“ループ”…“循環”という具合になるようにする構想が終に実現した。12月20日に開業している…
「札幌に寄ったら!」と思っていたのだが…昨日到着して、ゆっくり休んで、今日は朝から様子を観て、少し乗車して…というようなことをしていた…
地下鉄で<大通>に着き、路面電車の乗場の辺りを目掛けて地上に出る…
↓こういう光景が視られる…
↑画面右端辺りまでの辺りが電車の軌道で、「走る電車」は視ることが無かった辺りに電車が走っている!!更に、道路の真中ではなく、端に軌道が敷設されている!!
↓そしてこの光景!
↑“外回り”の停留所は、従前の<西4丁目>の“下車専用”の場所辺りになっている。そして乗車場所だった辺りが軌道になっていて、<すすきの>から北上の電車が大きく曲がって入って来て、そのまま<西8丁目>方向に進んで行く…
↓少し長いのだが…「<すすきの>→<狸小路>→<西4丁目>→<西8丁目>を目指してカーブ」の「新しい区間」の“後方展望”を車内で撮ってみた…
↑この区間…信号等で停車する時間も少々長い…
未だ「新しい区間」は開通して日が浅い…乗客、歩行者、通過車輌の何れも「やや不慣れ」なことは否定出来ない・・・そこで交通局は警備員を配置して乗客の誘導や、通過車輌を見守るということもしている・・・
↓<すすきの>の停留所は、一寸視る分には、従前と然程イメージは変わっていない感じもするのだが…
↑乗降する場所が“対面式”になって、「すすきの交差点」を彩る「ニッカの看板」を向こうに見ながら、交差点を回り込むようにして「駅前通」に電車が入って行くのは、なかなかに大きな変化だ…
沿線や車内に、(私自身も含めて)カメラを手に電車の撮影をしている人達を存外に多く視掛けた…“ループ化”で、交通局の想定以上に乗客が増え、存外に好評な様子が伺える・・・
ところで、“ループ化”構想を踏まえて導入された低床型車輌のA1200だが、3編成に増備されていて、視掛ける機会が多くなった・・・
稚内は陸海空の3自衛隊の拠点を有している。「3自衛隊が1つの街に…」という事例…在りそうで少ない…
稚内はレーダー群を擁する航空自衛隊の基地が在り、そうした施設を護ること等を主眼に旭川以北の各隊と連携を図る陸上自衛隊の拠点が在り、「日本海とオホーツク海の“交差点”」という位置に在る稚内港に寄港する艦船に関する業務を扱う海上自衛隊の拠点がそれぞれ在る…
この自衛隊の施設に関して、年に一度<開庁記念行事>ということで一般開放が行われる。長く稚内に住んでいるが、この機会に自衛隊の分屯基地を訪ねてみたことは無かった…
この“一般開放”の機会には、最新の装備品等の展示が行われ、なかなかに興味深いのだが、今般は防空システムの“ペイトリオット”や、新鋭戦車の“10式”(ひとまるしき)の展示が在るというので、思わず朝から自衛隊が用意した送迎用の貸切バスに乗せて頂いて催事を訪ねた…
催事の中…「96式装輪装甲車に試乗」という催しが在った。然程込み合っているでもなかったので…乗ってみた!!
ヘルメットを拝借し、この装甲車の「兵員収容スペース」に乗り込んだ…運好く進行方向が綺麗に見える場所に陣取ったので…ぶら下げていたデジカメの動画機能を駆使して画を撮影してみた…
↓普段は入ることの出来ない分屯基地の敷地内を、装甲車が快走している…
↑何か…勇壮な感じもする…“魁”という部隊マークが渋い…
96式装輪装甲車は8輪の車輌で、荒地でも行動でも自在に走り抜ける車輌だ。各国に、こうした感じの“兵員輸送車”というような車輌は存在する。日本では1992年頃に開発され、1996年に制式化されている。
↓公表されているスペックは以下のとおり…
全長:6.84m
全幅:2.48m
全高:1.85m
重量:14.5t
乗員数:2名
便乗者(戦闘員):12名(装具などをフル装備した者が乗車する場合は10名)
この12名が乗る場所に乗せて頂いた訳だ…乗り心地?何か“トラック”のような感じがする…
この車輌は特段に事前手続をせずに行動を走って差し支えない規格でもあるので、“災害派遣”の際に活躍しているそうだ…他に国外派遣時にも持ち込まれた経緯が在るという…
一寸面白い体験をさせて頂いた…
最近、夜は早めに眠くなるので早朝に写真や動画の整理に興じてみることが多い…
何時の頃からかS95の動画機能を駆使しているのだが…旭川の友人によれば「昭和の映画を思わせる画調…」ということになる、なかなかに雰囲気の好い画も出来るので、これがなかなかに愉しい…
何かで御世話になる乗物が躍動する様…写真や動画で残しておきたいという気がするものである…実際に撮るとなれば、多少慌しく、旅の途上で荷物が在るような場合は不自由でさえあるのだが…つい撮ってしまう…愉しくて止められないからだ…
旭川駅の6番線…“稚内行”の<スーパー宗谷 1号>に乗車しようと足を運んでみれば…多分、早朝の札幌駅を発って、途中で通勤や通学の利用者と見受けられる乗降が多く繰り返され、岩見沢や滝川で少し長く停まり、茶志内で特急列車に追い越されて、のんびりと旭川駅に着く「あの列車」―札幌からの北上で何度も乗車した記憶が在る…―と見受けられるキハ40が線路を占めている…
小樽・旭川間は電化されている路線で、“電車”が多いのだが、極少数ながらもこうした“ディーゼルカー”の列車も走っている。1970年代設計のキハ40…何か「記憶の底に在る“鉄道車輌!!”なイメージ」を体現した車輌のようにも見える…“兄弟”に相当する車輌―若干、仕様が異なる場合も在る…―が各地で活躍している。遠く九州の飫肥や枕崎でこれの“兄弟”を視掛けたり、乗車した時は妙に嬉しかった…
旭川駅の少し北に車輌基地が設けられている。「回送列車です。御乗車になれません」というアナウンスが少々聞こえたかと思えば、キハ40は北方向に向かって去って行った…車輌基地で点検をして、また折り返し滝川・岩見沢・札幌の方角へ向かう列車にでも使用するのであろう…
そして「6番線に列車が参ります」という“合成音声”のようなアナウンスが繰り返され、現時点では「北海道の最も新しい特急列車用車輌」の一つということになるキハ261系の<スーパー宗谷>が、屋根で覆われた部分の向こう側、眩しい光の中から姿を現す…旭川では乗客の乗降の他に乗務員の交代も行われる場合が在る…乗り込もうとして、下りる乗客を待つ人達の間に、制服姿の乗務員が見える…
ここまで撮って…自身もこの列車で稚内へ引揚げるので、早足に乗車する…今般は1号車の指定席だったので、こうやって列車の先頭付近で待って、画を撮ることも出来た…
現時点では「北海道の最も新しい特急列車用車輌」の一つということになるキハ261系だが…何時の日にか「懐かしい往年の…」という具合に、こうした動画や写真を眺める日も来ることであろう…そんなことを思いながら、ブレンド<Secret>を啜っている…
2013年から札幌に登場したA1201…未だ実物に乗車していない、或いは視たことが無いという方も多い…
これに興味津々で、昨年末に初めて視て、初めて乗車した…
>>ビデオ 札幌の路面電車:A1201の車内からの展望とすすきの停留所からの発車(2013.12.31)この「鏡張りのような黒い部分」が目立つ車体を眺めて、何となく思ったのは、「暗い時間帯(=夜間や早朝)は、これがどのように見えるのか?」ということだった。そして、日中に視ると妙に目立つ前照灯の色も、どのように見えるのか気になった…
午後に宿に入って一寝入りしてしまい、何となく起き出し、「未だ“A1201”を視に行ける!!」と外に出てみた…
札幌市交通局のウェブサイトに在る「新型低床車両について」というコンテンツの中で、運行予定が公表されている。今日は概ねその通りに動いていたので、時計を視て「視られる!!」と思った訳である…
↓すすきの停留所に到着する場面…
夜になると…街を行き交う車輌が点す灯りが様々な色で、日中はかなり特徴的な色に見えた“A1201”の前照灯の色も目立たない…或いは、「新しい照明器具」ということで、路面電車も自動車も、近年のモノは共通しているのかもしれない。却って、旧い路面電車の灯りの方が目立つのかもしれない…
↓西8丁目停留所付近を往来する様子…
↑最初は西4丁目へ向けて走る場面…後半は車庫に入るために“中央図書館”という行先表示で西4丁目から発車した後…
動画の最初の方…カメラを載せたミニ三脚を交差点に少し堆くなった雪の上に据えて撮っているが、やや後方の飲食店か何かで賑やかに音楽を鳴らしていて、その音が入っている…
前半では“A1201”と旧い“244”―白灰色の広告塗装が渋い!!―が擦れ違うのだが、「車輌の灯り」の差異が見えて面白い…
「鏡張りのような黒い部分」だが…街の灯りを微妙に跳ね返す感じで美しい!!
こうして、夜の様子も視て、“A1201”が益々気に入ってしまった…
旭川駅を早朝に出る列車で、稚内駅を目指して北上すると、音威子府駅で30分近くも停車することになるのだが、その間に稚内駅から札幌駅へ向けて南下する特急列車が到着し、乗降が在ってからまた進む場面を見送ることになる…
最近は…その特急列車を見送る場面でミニ三脚を引っ張り出し、S95の機能を使って動画を撮ってみることがある…
↓2月2日には、何か「北海道らしい」感じがする画が撮れた!!
この時季…ホームで列車を動画で撮るのは好いが…カメラの位置に少し配慮しなければならないように思う。列車は線路辺りの雪を撥ね上げながらホームに入って来る。余り近いと、カメラが多量の雪を被ってしまうことになる…そして、適当な距離を取ってカメラを置こうとする場合、ホームの隅に雪が堆くなってしまっていて、位置を決めかねる場合も在る…
今般は…北から走ってくる列車を撮る場面では、ホームの隅で「堆くなった雪の上」にミニ三脚を置くことで、「適当な高さ」と跳ね上がる「雪が直撃しない距離」を確保し、それが巧く運んだと思う。乗降完了と安全を確認し、列車を発車させようとする乗務員の動きが見えるホーム上からの後半部分は然程大きな問題は無いのだが…この後半部分を撮った位置に最初からカメラを置くと…列車が入って来る時に跳ね上がる雪を被ってしまう…
今般の動画では、雪を撥ね上げながら列車が接近する様、白い息を吐きながら安全確認をしている乗務員、列車の車体に被った粉雪が車内暖房による微温で融けて水滴になって付着している様子、走り去る列車が陽光に輝く様等、「氷点下10℃程度の低温と積雪の中で列車が走る」という「(日本国内では)北海道ならでは」という情景が纏まった…
「何回も同じような画を…」というような気がしないでもないのだが…こういうモノは「撮る都度に違う」のである!!そしてそれが面白い…
冬の札幌ではお馴染みになりつつあると思われるが…12月から3月の期間限定で、毎年<SNOW MIKU>というラッピング電車が動いている…
2013年12月から2013年3月の期間も<SNOW MIKU 2014>が動いている…
↓好天に恵まれた12月31日、<SNOW MIKU 2014>が動く場面と、乗車した際の後方の展望をS95による動画に収めた。7分弱…
↑後方展望の部分では、逆方向に進んで行くA1201も映っている…
積雪の見受けられる道路や軌道が在る「札幌の路面電車!!」という感じの様子、「交通局からのお報せ」がやや多めな録音の車内アナウンス、車に追われるように路面電車が走っている感じ等、“雰囲気”がよく判る感じに纏まったと思う。
早朝6時5分に旭川駅を出て北上する普通列車に乗ると、稚内駅には11時52分に到着する。近年の「気に入っているパターン」の移動だ…
列車の中では読書に興じてみたり、ウォークマンで音楽を聴くが…早朝に旭川駅前のコンビニで焼酎を求めて呑み、随分と居眠りをしてしまう展開も在る…そういう時…少し長く停まる音威子府で外気に触れる…
今朝は白い息を吐き、急速に手が冷たくなるのを感じながら早朝の旭川駅に足を運んで列車に乗った…マダマダ夜のような旭川市街を抜け、塩狩峠に差し掛かる辺りで居眠りをしてしまった…気付くと名寄で、美しい朝を迎えていた…列車は北上を続け、音威子府に至った…
この時間帯の音威子府駅…列車が何となく集まる…早朝6時24分に稚内駅を出て南下する列車が待っている音威子府駅に列車が着き、暫らくすると7時10分に稚内駅を出て旭川駅を経て札幌駅を目指す特急<スーパー宗谷>が姿を見せる…
ホームに出てみる…よく晴れていて景色が美しかったが…妙に寒い…多分、氷点下10℃周辺だったと思う…風が弱いのは幸いだが…
↓<スーパー宗谷>の到着と発車の様子を、S95をミニ三脚に載せて動画で撮影してみた…
2013年12月28日に視た際には、前夜までの積雪が多く残っていたが、そういうようなものは見受けられない…積雪は然程増えていない…「今季は雪が少なめ?」という按配だ…
冬の陽射しに、<スーパー宗谷>の金属色の部分が輝いているのが美しいが、エンジン等の発する暖気が空気中に“湯気”のようになって見える…これは停車中の2輌のキハ54にも共通しているが…これは「外気がよく冷えている」時に見受けられる現象である…
<スーパー宗谷>で乗客の乗降が在ってから列車が去った後…稚内へ北上する列車は、先に着いていた名寄へ南下する列車を音威子府に残して、静かに発車する…
札幌に登場したA1201は、所謂「超低床」と呼ばれる車輌である。「よっこいしょ…」とステップを上がったり下りたりすることなく、扉が開いて真っ直ぐ進んで入る、建物やエレベーターのような感覚で電車に乗降り出来る訳である…
↓その「超低床」という仕組み、その種の車輌の発展に関しては下記の一冊が詳しい…
>> 『進化する路面電車』低床を実現しようとした中で、従前のモノとはやや異なり、複数の部分を連結する構造が採用されているのがこの種の車輌である。A1201もその種の連結構造が採用されている…
↓資生館小学校前停留所に到着したA1201は、乗降の後に信号を待って出発する。その際に独特な連結構造の特徴が際立つ“90度カーブ”を曲がって行く…
↑A1201の後、従前から在る型の車輌が“90度カーブ”を曲がって資生館小学校前停留所に入る様が映っているが、「曲がり方の差異」がよく判る…
こういう様子…これまでに札幌には無かったもので、なかなかに面白い…
1月2日は朝から雪が断続し、降っている時間帯には降り方が強いことも在り、今般の札幌滞在中や12月中に撮った写真や動画を整理するなどしてゆっくりと過ごしていた。
今般の札幌滞在の中では「A1201が動く様子を視て、乗車する機会も設けられた」という出来事が記憶に残る…
12月31日に初めてA1201を視て乗車したが…1月1日には早速に再会することが叶った…
↓多少の雪が降る中、西8丁目停留所に停車したA1201が西4丁目停留所を目指す…
↑進行方向側は青白い帯状のランプで前を照らしている…後方になるとランプは赤になる…
積雪期が在る札幌の路面電車…「雪の中を進む様子」というものが「らしい」かもしれない…
札幌での“居候生活”だが…朝食と夕食は“居候場所”で摂り、昼食は外という流れになっているので、何となく日中は外に出るのだが…「路面電車ウォッチング」が愉しいので連日のようにやっている…
12月30日などは、「あの雪の中…」と自身でも振り返って呆れるような状況の中、路面電車の軌道が在る辺りの歩道橋上や沿道に陣取っていたのだった…
↓そうした中で、「竹製のブラシを回転させて軌道上の雪を跳ね飛ばす」という作業車輌の“ササラ電車”を目撃した…
>> 札幌の路面電車:日中の“ササラ電車”出動(2013.12.30)↑通常は早朝の運行開始前に人知れず現れているモノだが、延々と降って積もる雪のために働くことになったのであろう…
↓極短いが、歩道橋上から“ササラ電車”が竹製のブラシで雪を跳ね飛ばしながら進む場面の動画を撮った…
↑好適とは言い難い状況下で何とか撮った画だ…
路面電車も、積雪期には随分と苦労を重ねながら運行を維持している…そんな様子が垣間見えた…
↓札幌の路面電車の新型である“A1201”を視て、乗車した旨は下記で御紹介した…
>>札幌の路面電車:A1201との邂逅(2013.12.31)>>札幌の路面電車:すすきの停留所に着き、西4丁目停留所へ折り返すA1201(2013.12.31)↓実は少々動画も撮影していたので、10分間弱に纏めてみた…
録音で車内に流れる御案内…「交通局からのお報せ等」が多く、やや長い…運転士は然程積極的に喋ってはいない…そういう雰囲気だが、この種の車輌が走る際に発する独特な音が面白い…
他所では色々とこの種の「超低床」の電車が活躍している事例が在り、それらに乗車したことも在るが…札幌ではこのA1201が初めてのこの種のモノである…
↓札幌市交通局のウェブサイトで紹介している…
>>新型低床車両について/札幌市↓上記サイトに挙げられた「新型低床車輌の特長」は以下のようなものだ…
・街並みに溶け込む、洗練されたデザイン:白と黒を基調とした外観で、札幌の都市の先進性や、爽やかな気候風土などをイメージしています。
・乗り降りしやすい小さな段差:地面から床面までの高さを、従来の車両よりも50センチメートルほど低くしました。高齢者をはじめ多くの方が乗り降りしやすくなります。
・広い車内。大きくて開放的な窓:車体が長くなり、定員は従来より約2割増の71人に。窓も大きくなり、車窓から広がる四季折々のまちの景色を眺めやすくなります。
・車内:乗客の利用しやすさを追求した、温もりあふれる空間となっています。なるほど、色々な「想い」が込められたA1201である…
2013年から運行開始の新型車輌…2013年が終わってしまわない間に視ることが叶い、乗車する機会も設けることが出来た…善かった!!
昨日の稚内・札幌間の移動は、旭川を過ぎるまではなかなかの好天に恵まれた…以降は雪が断続した…札幌到着後も、今朝までは雪が断続し、朝になってみると存外に積雪が見受けられた…そして現在は好天である…
この時季であれば、マダマダ「夜の残滓」のような状況の時間帯に始発の普通列車で稚内を発つと…音威子府で約1時間も停車する…音威子府では大変な好天に恵まれていたことから、用事―“居候先”の熱い要望が在った蕎麦を求めること…―を足した後は、列車が行き交う景色を愉しんだ…
稚内からの普通列車が音威子府に到着した後、旭川から北上して来る列車が到着する。そして稚内から旭川を経て札幌へ向かう特急<スーパー宗谷>が現れる…
↓前夜までの積雪を撥ね上げながら列車は音威子府駅に入り、乗客の乗降が在って、また進み始める…列車は、「年末の週末」という需要期なので、2輌増結して6輌で運行されていた…
↑余り近いとカメラに雪が被ってしまうので、多少離れた位置から撮影した…
蒼い列車が、雪が輝く碧い空の下を進む…美しい光景である!!
旭川駅のホーム上では、“近文”―深川・岩見沢・札幌方向の次の駅―側に“喫煙コーナー”が在る…座席の確保のために乗車口に並ぶという必要が無い場合…指定席券を持っているような場合であれば、この辺りに陣取って列車の到着を待つというのが、旭川駅を利用する場面での“定番”である…
↓稚内へ向けて北上する<スーパー宗谷>がやって来る様子だ…
↑録音の“御利用案内”の放送が広い構内に反響して聞こえている他方、「ガタガタ」と妙な音が聞こえる…これは、旭川駅前で目下「建物解体工事」が進んでいる関係で聞こえる音だ…
雨が降っていて、ライトを確り点灯した状態で列車はやって来る…
利用する列車がホームに姿を現す場面…何か非常に愉しい気分になれる!!
<スーパー宗谷>を利用しようとホームに出ると、その「前の列車」がホームで発車を待っている…
発車を待っている「前の列車」というのは、札幌へ向かい、更に新千歳空港へ乗り入れる<スーパーカムイ/エアポート>である。
↓嘗ては<ホワイトアロー>という看板で運行されていた785系だ…
↑785系が旭川駅を離れて行く他方、「伝統!!」のディーゼルカー、キハ40が別なホームを目掛けて入って来る姿も眼に留まる…
785系…「銀色の電車」…電化区間で活躍する車輌だが、これを視ると「旭川に来ている」という感が強まる…旭川以北は…少し北に在る“旭川運転所”、要するに車輌基地辺りまでが電化されているが、未電化区間が延々250km以上も稚内まで続いているのである…
これを見送ると…稚内へ向かう<スーパー宗谷>がやって来る!!
稚内市内で「北門神社→稚内駅に出入りする線路の踏切脇に在るコンビニ→マクドナルド→南稚内駅→副港市場(サウナ)→稚内駅改札口から徒歩2分を謳う某ホテル内のレストラン→稚内駅に出入りする線路の踏切→国道沿いの旅行者に人気の喫茶店→北門神社」という移動を「“徒歩”で行った」と言うと…驚かれたり、呆れられたりする…
「車で日帰り」という型で稚内・旭川間を往復した翌日だったが…早めに眼が覚め、好天に誘われて歩いた…途中…“炭酸飲料”のつもりでビールやらハイボールの缶を空けてしまう場面も在ったが…
↓稚内駅に変わった車輌の列車が出入りしている…
白地の上に5色を配したこの車輌…名付けて<ノースレインボー>だ…183系のディーゼルカーを改造したモノである。貸切列車や臨時列車、通常ダイヤの列車の代わりに運行するイベント列車、車輌の点検や不具合で使えない場合の代行と、色々な活躍をしている車輌で、時々稚内にも現れる…
↓今回はこういうイベント列車になっている…曜日限定だが、稚内で「昼の札幌行」と呼び習わされている<サロベツ>のダイヤで運行されている
>>まんぷくサロベツ号(.pdf)それにしても…午前中は半袖Tシャツの上に長袖シャツを羽織ったが…午後は陽射しの御蔭で、半袖Tシャツのみでも然程違和感は無い…「稚内としては」非常に温かい土曜日だ!!
「交差点の併用軌道」を走る路面電車は、大きな角度で曲がるのだが、その曲がっている様を視るのが好きだ…そしてこれが、2輌同時に行われることが在る…「擦違い」である…
↓車の通行量も多い中、すすきの停留所からやって来た電車が停車し、大きく曲がり始めると、ほぼ同時にすすきの停留所へ向かう電車が現れて大きく曲がる…資生館小学校前停留所で停車した電車は、そのまますすきの停留所を目指す…
“灯り”が目立つようになり始める時間帯の路面電車…画になる!!
宿に着いて、直ぐに休もうとしたが…“食事”(または“デパ地下”で何かを見繕う)には中途半端な時間で、日中の大半を移動に費やした後でもあり、好天でもあったことから「外気に当たりつつ、ぼんやりと路面電車を眺める」時間を設けようと思い立った…すすきの地区の“資生館小学校前”停留所辺りで少々時間を過ごし、宿の在る札幌駅方面へ引揚げる際、何気なく“すすきの”停留所の様子を視た…
↓ライトに赤い車体を浮かび上がらせるように、<コカコーラ>塗装の電車が現れた…
↑乗客を下ろし、駆け足の人達も含めて新たな乗客を乗せ、すすきのを静かに去って行った…
強めなライトはピントが合わせ悪くなる場合も在るのだが…ミニ三脚を立てて、街の灯を入れた画を撮るのはなかなかに愉しい…
4月22日から24日の日程で、車で長距離を移動することとなったが…4月23日の夕刻は札幌に入り、とりあえず泊まることに…
移動で草臥れた関係上、ホテルで直ぐに休もうとしたが…暗くなる辺りに百貨店の食料品売場―所謂“デパ地下”―で何か求めることにして、それまでの極短い時間に外気に当たりながら路面電車でも眺めることにした…
札幌駅周辺に泊まることにした関係上、地下鉄で移動したが、つい最近視付けた「観覧ポイント」の資生館小学校前停留所辺りに陣取り、行き交う新旧様々―札幌の場合、“札幌スタイル”と呼ばれる丸味を帯びた「半世紀超」のモノが目立ち、それらの合間に少し新しい角ばったモノが現れる感じなのだが…―な路面電車を眺めていた…
資生館小学校前停留所辺りでは、車輌や歩行者の邪魔になるでもないポイントで、電車が停留所手前の交差点から大きく曲がってすすきのへ延びる軌道に入り込み、逆にすすきのからやって来た電車が交差点を大きく曲がって去って行く様子が視られる…
↓なかなかに気に入っている「1961年生まれ」の“M101”が現れ、そして去って行く場面を撮影して纏めてみた…
↑夕方の光線もなかなかに似合う…
夕刻の、日が傾いて次第に暗くなって行く時間帯…札幌の路面電車が縮小し続けた要因となっている車の通行量の多さが目立つ…独特な音の警笛を鳴らしながら、車の通行量が多い中を掻き分けるように電車は進む…日が傾き、少しずつ目立つようになる街の灯の雰囲気も判る…なかなかに好い画となった!!
↓この他、4月23日撮影分の画―普通の写真―を4月17・18日撮影分のセットに追加…

明朝も普通に早めな出発で、早く休みたいが、この“M101”だけは早く整理したかった…
札幌での用事を無事に済ませ、「昼食を摂って、バスターミナルへ向かおう…」と歩いていて路面電車の西4丁目停留所辺りを通り掛った…
西4丁目停留所は札幌の路面電車の起点・終点になっている停留所だ。ここでは「乗客が電車に乗る場所」は1箇所設定されていて、基本的には、到着する電車はその「乗客が電車に乗る場所」辺りの“停止線”まで進入し、乗ろうとする乗客が待っている側と反対側に設定されている「下車専用」の場所に乗客を下ろし、乗客が全て下りると反対側の扉を開けて新たな乗客を迎える。
そういう何気ない様子を視ていたが…終点の西4丁目は下りる乗客も多いのでやや時間を要し、また発車も時刻表の時間までにやや間合いが在ることもある。発車待ちが少し長めになっている他方で、次の電車の到着が早めになる場合も在る…そうなると、「乗客が電車に乗る場所」辺りは塞がっていて、後から着いた電車は乗客を下ろすことがし難いように見えるが…「下車専用」の場所が、西寄りにもう1箇所設定されていた…
↓「発車待ちをしている電車が停車中、後続の電車が到着し、2箇所目の下車専用設定の場所に後続の電車が停車して乗客が下車している中、発車待ちの方が発車…後続の電車は乗客が下りた後に乗車場所にゆっくりと進入…」という場面をぼんやりと視ていた…実は…こんな様子を初めて視た…
↑先に発車待ちだった車輌は“252”で、後続の車輌は“8521”だ…
“252”に老若男女色々な乗客が、或る人は走りながら、或る人は悠然と歩いて、次々に乗車して行く中、少し遠くから近付いて来る“8521”が2箇所目の下車専用場所で停止し、そちらの乗客の下車が始まる…ここで、動画を撮影していた場所が“通路”で邪魔なので、一寸動いて撮影を続けた…
そういう様子を編集して纏めてみたのだが…なかなかに「らしい!!」感じに纏まった。偶々、“252”も“8521”も「現行標準色」の鮮やかな緑で、美しい外観だ…やや気温が低めな感じの中、「とりあえず春らしい光線」で、鮮やかな緑がなかなかに映えていたと思う…
平日の昼間の時間帯なのだが、「存外に乗客が多い」ことに少々驚きもする画である…札幌では、路面電車は「中央区の一部地区を走っている」ということで、何か「非常にマイナー」なイメージであるような感じもしないではないのだが、そういうイメージの故に「存外に乗客が多い」と思ったのかもしれない…
西4丁目停留所から西8丁目停留所に至る併用軌道を進み、西8丁目停留所の手前を南下した辺りの宿に陣取った…宿から少し南下すると…すすきの停留所から延びた併用軌道が、資生館小学校前停留所辺りで南側へ大きく曲がる交差点に至る…
↓その交差点の辺りでの画である…
↑青系の広告塗装が施された電車がやって来てすすきのへ向かい、すすきのからまた引き返してくる…
少し賑やかな街を向こうにして進む電車が、資生小学校前停留所を経て大きく曲がる様…朝、歩き回って気付いたポイントなのだが…なかなか気に入った!!
スッキリと起きて、安価な「素泊まりプラン」利用だったので朝食を兼ねて辺りを散策に…宿は路面電車の「西4丁目・西8丁目間」の軌道と「すすきの・資生館小学校前」の軌道との間のエリアである…すすきの側へ行けば、終夜営業の飲食チェーンは多々在る…今日はカレーライスを頂いた…
すすきの停留所は、6時34分に出る電車が始発だが…すすきのに入る電車は、電車事業部から乗客を乗せている…6時30分になる少し前にすすきの停留所に入っていた…
そんな様子を視てから「西4丁目・西8丁目」間辺りへ…7時を少し過ぎると、電車の運行頻度が高まる…
↓朝から色々な電車が行き交う…
「忙しい札幌の一日が始まろうとしている」というような場面に立ち会った感だ…近所のコンビニで、なかなか侮れない珈琲を仕入れて、宿の部屋に…
「大切な用事」と張り切って早く出過ぎても、早過ぎる時間帯に到着で困る…と言って、漫然とテレビを視るのも…(そう言えば、宿の部屋でテレビを点けていなかった…)という訳で、朝に撮影した動画を少々整理してみたのだ…
今日は用事を足してから昼食でも摂って、直ぐに稚内へ引揚げる…今朝の札幌は薄日が射していて、昨日よりは少しだけ穏やかな天候だ…
「札幌へ着いたら…路面電車でも眺めて写真を撮ろう…」と朝に思い付いて、曇天で雨交じりな中を南下して来た…札幌に着いて…「酷い雨」は免れていたが…天候は少し冴えない…
結局、札幌市交通局の路面電車、地下鉄、その他会社のバスに乗車出来る“1日乗車券”を入手し、路面電車の沿線を巡った…
冴えない天候ながらも、酷い雨に降られなかったことを「善し」としなければならないのだが…今日はなかなかに「幸運!!」と思えることが…あの“M101”に2回乗車し、写真や動画も色々と撮影出来たのだ!!
↓「速く見易い型に整理!!!」と、休む前に整理していた…多分、これを済ませてしまわなければ、落ち着いて眠ることも叶わなかったかもしれない…
↑走行場面の動画と、静止画を組み合わせて、何となく「“M101”のプロモーションフィルム」的に纏めてみた…
1961年製造の“M101”は半世紀を超えて活躍中の車輌である。札幌の路面電車は、鮮やかな緑の“現行標準色”か、カラフルな“広告塗装”かなのだが、この“M101”だけは“旧標準色”のままになっている。“札幌スタイル”とも呼ばれる“丸味”が強調されて見える車輌群の中では「若干角張っている?」ように見えなくもない独特な形状なのだが…“旧標準色”なのが好い!!特に縁が深かった訳でもないが、幼少の頃、或いは少年時代に視掛けた札幌の路面電車はこの“旧標準色”だったのだ!!
今日は路面電車に計6回乗車―“1日乗車券”を入手してしまったので、歩いてしまう場合が圧倒的に多い「1停留所」の移動でも乗車した…―したが、その中2回が“M101”への乗車だった。“M101”については、1月に乗車して気に入り、3月には走る様子を視たかったが、電車事業部で待機していた様子を視掛けた…「走っていない…」というのが残念だった反面、電車事業部を覗いた際に姿が視えて、何か「“M101”に迎えてもらった」ような気がして嬉しかった…そんな“想い”が通じたのかもしれない!!
動画は、西8丁目停留所、中央図書館前停留所を望む歩道橋、すすきの停留所で撮影している…静止画は中央図書館前停留所を望む歩道橋、すすきの停留所の他、資生館小学校前停留所で撮影した…これらを組合せ、「国外の路面電車ファンの眼に触れても好いように」と英語のキャプションを少々…どんよりと曇った空の下の映像ではあるが…多少変化に飛んだ内容になったと思う…
日付が変わってしまった…
殆ど丸一日、強風が吹き荒れ、降雪も伴い、何やら酷い有様になっていた稚内だったが、嵐が去って晴天に恵まれた…
吹溜りで道路が“雪原化”しているような状況も見受けられたが、降雪が落ち着いた辺りから懸命に除雪していたようで、あっという間に車輌や歩行者の通行も容易になった…
丸一日もの雪嵐で降り積もったり、吹き溜まった雪を除けて、その雪はどうしているのだろうか?
↓こういうことになるのである…
↑ダンプカーで運び出し、空いている場所に積んでおく訳だ…
御蔭様で…昨日受け取ることが叶わなかった荷物を受け取り、サウナに行ってゆっくりとしてきた…「普通に休日」を過ごすことが出来た…
年末年始を過ごした札幌で路面電車を眺める機会が在ったが…
“コカコーラ塗装”のものが、何となく気に入った。「白い雪が在る街路を行く赤い車輌」というのが好い…
↓すすきの停留所を出発する様子をS95の動画機能で撮ったが、それをHDR画と組み合わせて編集した…
先日、抜海駅に立ち寄った折り、「1日に僅か5往復停車」の列車が間もなく到着することに気付いた…
↓「一寸、撮ってみよう!!」と思い付いて列車の画を…駅の写真と組み合わせて編集した…
好天で雪の嵩がやや減った中だが、冬から春へ移ろおうとしている陽射しを受けて輝く雪は眩しい…そういう中を銀色の車体に赤いラインのキハ54が進む…「この辺の鉄道らしい」雰囲気が出ていると思う…
因みに、抜海駅に停車する5往復の列車は何れも普通列車で、全てこの「キハ54の一輌運行」である…
他地域では間違いなく「寒いですね」が挨拶代わりになるような気温でも、この時季の稚内でとりあえず“プラス気温”になれば「温かいですね」という話しになる。所詮、暑さや寒さは“相対的”なものだ…
こうした状況になると、一定以上の交通量の道路では、積雪や凍結が融けて舗装が覗くようになる…そうした中、郊外の抜海(ばっかい)に出向いた…
冬季の間、抜海の漁港にはどうしたものか多数のアザラシが集まって来る…アザラシはオホーツク海側に多く、日本海側には殆ど居ないらしいのだが、近年は流氷が少なくなって移動し易くなったのか、彼らは宗谷海峡を越えて日本海岸に現れるようだ…
そんなアザラシ達だが、日本海側に在る抜海漁港周辺の居心地が好いらしく、毎年のように現れ、その数も最大事には“数百”という次元になるらしい…これを眺めに抜海漁港に立ち寄る人も在ることから、何時の頃からか“観察小屋”まで設けられるようになっている…
折角、抜海周辺に出たので抜海漁港の様子を伺った…
↓LUMIXのデジカメを駆使し、動画も撮影してみた…
↑タイトルに採用した「ネルパ」というのは、ロシア語(нерпа)で「アザラシ」を指す語である…
時間帯によって、ここで視えている様子よりも数の増減は見受けられるという。冷たい風の中で、日向ぼっこ風に横たわっていたり、頭だけ出して海水に浸かっていたり、泳ぎ回っていたりする…何か…妙に長閑だ…
↓抜海港の様子…

アザラシが何処かの河口近辺に迷い込んでいるのが見付かると、愛称が付いて見物人が繰り出すという現象が伝えられる…ここでは「毎年見受けられる当然な状況」という受け止め方になっていて、特段に騒がない…
それにしても…ある程度簡単に立ち寄ることが出来るような場所に、毎年のようにこれだけ多数のアザラシが現れるという状況…存外に貴重かもしれない…
愛用のデジタルカメラS95は、振り返ると2010年秋から使用しているのだが、その「動画撮影機能」に着目したのは2012年の年末だった…年末に「音威子府の蕎麦を求める」という、戯れに“出前”と呼んでいる用事を足していて、何気なく思いついて試行すると、存外に巧く出来たので多少利用するようになった次第だ…
もう少し早くこれに思い至っていれば…12月に九州を訪ねた折りにも使用していたことであろうが…こうした“れば”は野暮というものであろう…九州に関しては、何時になるか判らない次の機会を期す他無い…
年末に「動画撮影機能」に気付き、年始にそれを色々と試行することになった。その動画の整理…それ以前に“優先順位”が高いと思われる写真の整理等が在ったことから、一部は「後日のお楽しみ…」ということにしてしまっていたのだが…今日になって、思い付いてその「動画の整理」に着手してみた…
↓札幌の路面電車だ…
↑遠くから緑の標準塗装を施した電車がやって来て、手前から遠くに白い電車が行く…
振り返れば…1月2日だったが、特段に用事らしい用事が在ったでもなく、朝からふらりと街へ出て、何気なく路面電車を眺めながら半日強を過ごした中で路面電車の写真や動画を撮っていた…或る意味で、非常に贅沢な時間の費やし方かもしれない…
↓こうした、少し高い場所からの画が、なかなかに好い…
↑手前から黄色の電車が現れ、遠くへ去って行く…
↓歩行者、乗客と電車の距離感、電車と車の距離感、電車のスピード感が、この高めの場所からの画では判り易い…
↑遠くから赤い電車がやって来て、手前に向かって来る…
札幌の場合、路面電車の軌道を跨ぐように歩道橋が在る箇所が数箇所在り、その一部はこうした画を撮影し易い状態である。ミニ三脚を持ってこの歩道橋に行き、歩道橋の手摺等を利用してカメラを動き悪いように据える…そうすると、安定した画が撮れる…ただ、歩道橋の真下を電車が通過する際に、歩道橋が若干揺れて画も揺れる場合が在るのだが…それは“臨場感”というものであろう…
最近、路面電車のことを話題にする機会が在ったのだが、札幌の路面電車に関して「他所に比べて車内が狭くないか?」と仰った方が在った…
電車の車内というものは、中のレイアウトや、車体の形状の多少の違い、更に言えば中の色彩によって、広く見えたり、逆に狭く見えたりということが在ると思う。加えて…路面電車は運行事業者毎に「レールの幅」(“軌間”とか“ゲージ”と呼ぶ…)が異なるので、自ずと「車体の幅」が違って広く見えたり、逆に狭く見えたりということが在る筈だ…
札幌の路面電車の軌間(レールの幅)は1067mmだ。これはJR在来線(旧国鉄)と同じである。多少なりとも乗車した経験が在る路面電車では、岡山のモノが同じ1067mmだ…
路面電車では、新幹線と同じ1435mmが採用されているものも在る。乗車したことが在る路面電車では、阪堺、広島、長崎、熊本、鹿児島がこれである…
この何れでもない1372mmというモノも存在する…東京の都電や函館がこれに該当するのだという…
札幌を含めて、各地のこうした画…今後も機会が在れば撮ってみたい…
何時の間にか2月の半ばに至ろうかという時季に入ってしまったが…昨年12月の旅行のことは未だ記憶がかなり鮮明だ…
過日、旅行のアルバムを纏めてみたが、意外に「各地で頂いて記憶に残る美味しいモノ」が多く在った…
↓その「美味しいモノ特集」で、写真からビデオ風スライドを纏めてみた…
「何処へ行かなければならないという程でもなく動き回り、辿り着いた場所で目に留めたモノを頂き、また次の土地へ…」という雰囲気が、何となく“追体験”出来そうな感じに纏まった…
こういうのを眺めながら…“次なる機会”を想う…
旭川から稚内へ引揚げる際、<スーパー宗谷1号>に乗車した…<スーパー宗谷1号>という呼称よりも「(札幌を)朝出る特急」、「(稚内に)昼に着く特急」と呼び習わされている列車のような気がするが…
考えてみると、「旭川から稚内へ引揚げる」という場面でこの列車に乗ったのは…昨年2月に今は“臨時運行”しか無くなった<日本海>に乗車して京都から北海道へ引揚げる計画を立てたものの、運休になったので新幹線を乗り継いだ際、「道草してしまえ!!」と旭川に寄ってから稚内へ向かった時…それ以来、約1年ぶりのような気がする…その少し後にも乗車したように記憶しているが、あの時は札幌駅から乗車したのだった…
↓何となく思いつき、S95の動画撮影機能を利用し、半ば雪に覆われた鉄路を進んで旭川に着く列車の姿を収めてみた…
この列車は基本的に4両編成のディーゼルカーだ…1号車と3号車が指定席、2号車と4号車が自由席だ…
札幌・旭川間、殊に滝川以北は「特急列車ばかり」なのだが、この区間の看板列車<スーパーカムイ>の「代わり」に旭川以遠に向かう列車を走らせて、それが走る時間帯は「代わり」に利用するような状況になっている時間帯が在る…故に、札幌・旭川間では「半ば当然」な自由席が多めに設定されているのであろう…今日は自由席を利用したが、酷く混んでいた訳でもなかった…
旭川から稚内へ引揚げる場面で、最も気に入っている列車は…「早朝6時5分に出発する普通列車」だったりする…
↓札幌で視掛けた際、「変わっているラッピング?」と思った電車だった…
↑ビデオや写真に収めている人も視掛けた…(私自身もだが…)
↓下記のイベントに関連する企画らしい…
>>SNOW MIKU 2013↓ラッピングの電車も3回目らしい…
>>2012年12月17日(月)- 2013年3月31日(日)市電『雪ミク電車』が今年も走ります!予期せぬ型で、なかなか面白いモノに出くわした…
12月後半の旅の後、年末年始も札幌で過ごし、明日から「2013年本格始動」という感だが…
こうした中で妙に思い出すのが“885系電車”である…
長崎・博多間で初登場し、以後は大分・博多間でも運用されるようになり、その他の電化区間に乗り入れた実績も在るようだが…
何かドイツのICEを思い出させる美しい外観…内装もなかなかに立派で、大変に記憶に残る…
↓撮った画を利用して、こんな具合に纏めてみた…
この車輌…佐賀・博多間、小倉・博多間で各1回、計2回乗車したが…また乗車したいものだ!!
1月4日に北上移動を計画し、列車やバスが動かなかったことで1月5日に移動した…聞けば1月3日から4日と丸2日間、雪のためにかなり交通が乱れていたようだ…
1月5日は、更に交通が乱れる事態を危惧し、朝からゆっくりと北上することにした…
札幌駅を朝6時に出て、旭川駅に朝8時55分に着く列車が在る…これで旭川に出ると、後刻の快速で名寄に出て、名寄駅で待機中の“稚内行”に乗り込める…すると夕方には稚内だ…
このパターンで移動すると、岩見沢の向こうの美唄の先に在る茶志内駅という小さな駅で、特急列車の通過待ちをする…数分間停車するので、ホームに出て身体を伸ばすが、その際に何時も特急列車の通過を見送る…
何処で鳴っているのか、警報音が聞こえる中、列車は猛然と高速で近付く…粒子の細かい雪が煙のように舞い上がり、列車が駅に近付いて通過する辺りでは「ホワイトアウト」になってしまい、やがて辺りが微かに見えるようになる…
↓こういう按配だ…
雪と縁が薄い地域の皆さんに御覧頂ければ…と、何となくぶら提げていたS95の動画撮影機能を利用してみた…
愛用のデジカメS95の“動画機能”が存外に愉しく、何となく試しているのだが…
「札幌の地下鉄」というのは意外に面白い被写体かもしれない…
高校生の頃は毎日のように地下鉄で通学していた…当時とは地下鉄も様子が変わっている…
①ホームに何時の間にか安全扉=高校生の頃、ホームから線路に鞄を落としてしまって慌てたことが在ったが…現在ではそういう心配は殆どない…
②録音の車内放送=以前は乗務員がマイクを持って「地下鉄を御利用頂き、ありがとうございます。次は…」と案内していた…
③一部駅名の多国語表示=以前はそういうものが無かった…
④駅番号=これも外国からの来訪者が増えている最近のもの…
こういうような様子の変化が目に留まるが、変わっていないのは「トンネル内の硬い床の上を“ゴムタイヤ”を装着した車輌が駆け抜ける独特な音」である…
↓南北線すすきの駅
最も旧い南北線…やや狭隘な感じもするホームに安全扉…些か窮屈な感じもする…電車が発車した後もトンネル内に残る“音”が好い…
↓東西線バスセンター前駅①
↓東西線バスセンター前駅②
3路線が交差する大通駅の東側の駅…意外によく利用している…利用する方面と利用しない方面の構内案内放送の音が被るのが面白い…
↓「90秒以内」のビデオであればFlickrに入れられる…該当するモノは入れてみた…

愛用のS95での動画撮影…12月の旅行の中では敢えて試みなかったのだったが…画像は非常に多く撮影していて、未だに整理中である…
未だ未整理の画も多いのだが、これまでに整理した中では、例えば鹿児島の路面電車の画は非常に気に入っている…
↓その鹿児島の路面電車の画を利用して創ったもの…
↑朝から夜まで動いている電車の感じが巧く表現出来ていれば幸いだが…
またこの電車に会いに行きたいものだ…
思い付いて音威子府で“動画”を撮影してしまったのだったが、旭川で乗車する列車までやや間が在ったことから…今度はミニ三脚にS95を据えて動画を…
何時も駅で撮る写真の「延長線上」のような感じなのだが…ミニ三脚にS95を据えると、少し落ち着いた感じで撮影出来る…
↓特急<スーパーカムイ>が出発する様子…
↑785系電車が警笛を鳴らして発進する様が好い…
↓網走方面からの特急<オホーツク>が到着し、札幌へ向けて出発する様子…
↑運転士が交代している…183系ディーゼルカーがエンジンを唸らせながら発進する様が好い…
殊に北海道以外にお住まいの皆さんに…北海道の列車の様を御覧頂きたい…
大変に天候に恵まれた中、稚内から札幌まで南下したのだが…
音威子府駅で思い付き、愛用のS95の「動画撮影機能」を試用してみた…
冬の蒼天の下に光が溢れ、氷点下10℃程度に冷えた空気の中でディーゼルの排気が立ち上り、列車が到着し、そして出発していく…
↓到着する様子…
↓発車する様子…
何時もこういう具合に…或いは立つ位置が異なる場合も在るが…音威子府駅で<スーパー宗谷>を見送る…
実はこれ…不意に思い付いて「手持ち」で撮影している…短時間であるため、“手ぶれ”は少なめだが…
2012年は計5回もサハリンを訪ねた…
訪問の内容は各々で、期間や天候条件も様々であったが…とりあえず気が向いた場面、可能な場面で写真は色々と撮影した…
それらの一部を“ムービー・メーカー”で纏めてみた…
↓03.2012…
↑この時は空路でサハリンへ…
↓06.2012…
↑2012年最初の運航となったフェリーでサハリンへ…
↓07.2012…
↑この時はネベリスクへ…
それぞれに若干の“個性”を入れ、概ね1分30秒以内の「サクッと視られる」ものに纏めてみた…こうやって纏めてみると、意外に面白い!!
「稚内からのフェリー航路」と言えば…利尻や礼文へ向かうものは知られていると思うが…「サハリンへ向かうもの」は知名度が低いかもしれない…
2012年は“旅”がやや多かった…残念ながら利尻や礼文へは一度も渡っていない…しかし、フェリーは4往復利用した。フェリーで訪ねたのは…4回ともサハリンである…
利尻・礼文へ向かう場合…フェリーは稚内沖を北上しつつノシャップ岬を望む辺りに出て、西側の日本海へ向かって行く…これは多少知られているコースだ…
サハリンへ向かう場合…フェリーはいきなり北東の針路を取る…稚内を発つと、右舷側に宗谷岬を望むようになるまで進み、左舷側にサハリンの陸地が見えるようになり、そのまま北東へ進んで、右舷側にLNG工場を望みながらコルサコフ港に接近する…
このサハリンへ向かうフェリーで、船の後部に在る甲板のベンチに陣取ると、遠ざかる稚内の街と(天候条件が好ければ)背後の利尻富士が視える…これがなかなかに好い!!
そういう訳で…私は「甲板のベンチ」を戯れに“指定席”または“専用席”と呼び、風景を眺めることを楽しみにしている…
↓2012年の4往復で最も天候条件が好かった、2012年9月20日の「稚内・コルサコフ」の航行中に撮影した画を纏めた…
稚内・コルサコフ間は概ね158km…「巡航速度15ノット」は「時速30km足らず」なので、約5時間30分の旅になる…
昨年の枕崎の写真を眺めながらビデオを纏め、それを公開するという作業をしていると…あの静かな枕崎が妙に懐かしくなり、何気なく“枕崎”をキーワードにネット検索…
↓物凄くインパクトが在る開聞岳(かいもんだけ)の写真に出逢った…
>>今朝の開聞岳 | すし匠五条(素材と味にこだわる店)暁の空の色に染め上げられた世界…海の向こうに浮かび上がる“薩摩富士”の影…「これは素晴らしい!!」と思い、思わずコメントを残した…一見の価値が在る、素晴らしい写真だ!!
この写真を撮られた方…hiromiさんと仰るのだが、枕崎在住で飲食店を経営されている方である。開聞岳の風景が気に入っていて、天候が好い時を中心に結構な頻度で写真を撮りに出ていらっしゃるようだ。
地元の好い風景を愛でる…なかなかに好い!!
そう思っていると…
↓こういうものが…
>>ありがとうございます、DJ Charlie様 | すし匠五条(素材と味にこだわる店)拙作動画を御紹介頂いてしまった…大感謝!!
雪の稚内駅を出発し、5日目の早朝に辿り着いた枕崎駅…あの南国の青空!!「北部イタリアのトリノ辺りから、地中海を越えたエジプトのアレクサンドリア辺りまで」に相当するような距離を、ディーゼルカーの普通列車、ディーゼル機関車や電気機関車が牽引する客車、普通の電車に特急型電車、蒸気機関車が牽引する客車、新幹線と様々な列車に乗り続けて移動し、辿り着いた“別天地”…その感動が忘れ難い…
↓辿り着いた枕崎の様子をビデオに纏めてみた…
↑短い滞在ながらも愉しかった枕崎訪問の想い出が甦る!!
早朝の静かな枕崎の港を行くと、静寂を乱す凄まじい音…冷凍鰹を水揚げしていた…枕崎は漁港の街だ…
静かな市街に焼酎の広告看板が在ったが…枕崎には有名な蔵元も在る…
水揚げされた鰹は方々に送られているようだが…地元にも鰹節工房が在って、確り加工品が製造されていた…
そんな様子に触れ、なかなかに好かった駅前の喫茶店で一息…青空を仰ぎながら枕崎を後にした…
「枕崎再訪」という思いは強いが…鹿児島県内や九州には、マダマダ訪ねてみたい場所は多く在る…
色々な意味で、1月末から2月初めに「全行程列車」で稚内・京都間を往復したことが忘れられない…
↓時々思い起こすのは駅弁である…
↑考えてみると…往路・復路共に、食事の大半は駅弁だった…
そんな想い出の写真をビデオに纏めた…何でも「美味い!!」と頂く性分だが、何れの駅弁もそれぞれに佳かった…
今年1月末…予定より遅れて到着の京都から、一寸足を伸ばした…
↓彦根城だ!!
彦根城…かの石田三成の佐和山城の若干南である…「京の有事」に備えて、「徳川家康配下の精鋭」ということになる井伊家が石田三成の旧領等に封じられ、彦根に城が築かれたのだという…
彦根城…“国宝”にも指定されているというが、創建当時からの建物がそれなりに佳い型で残っている…それが素敵である!!
今年1月末に寄る以前にも訪ねていたが…あの時は曇天だった…この訪問の際は、積雪で立ち入り出来ない区画も在ったが、素晴らしい青空に恵まれた…
彦根城に関しては、庭園もなかなかに美しい!!
未だ“丸一年”を経た訳でもないのだが、「随分以前」という気もして、同時に「つい最近」という気もする…
↓C57が牽引する列車で会津若松・新潟間を移動したのは、昨2011年の12月17日だった…
↑この列車での旅が忘れ難い…
実を言えば…「また、あの列車!!」という思いを抑え難くなっていた昨今だが…今年はこのC57の12月運行は実施されないようだ…少々残念である…
C57…日本国内にも、これよりも大きい機関車や速い機関車は在るのだが…ある意味では“旅客列車牽引”を主眼に据えた「日本の蒸気機関車」としては、或る意味で“C57”こそは“到達点”かもしれない…生産台数も多め、「或る程度、蒸気機関車が駆逐され…」という局面が目立ち始める少し前というような“幸運”な時期に登場し、各地で活躍したC57である。確か、北海道で「日本最後の蒸気機関車による旅客列車」という触れ込みだった列車を牽引したのもC57だった筈だ…
“蒸気機関車”に対する“憧憬”、“畏敬”のようなものを抱く切っ掛けを産んだのは、幼少の頃に踏み切りで視掛けたD51であったが…このC57の大きめな動輪、石炭を満載したテンダーを曳く大きめな車体、製造・運用を繰り返した中で洗練されてきた全体のデザイン等、何もかもが魅力的に見えるC57だ…
福島県と新潟県の境と思われるような小さな街の駅にこの列車が停車した時、地元の小学生達とその家族や学校関係者が蝋燭(クリスマスのキャンドル)を手に列車と私自身を含む乗客を迎えてくれた…あの光景を夢に視ることさえ在る…「沿線住民に愛されている列車に乗せて“頂いた”…」と温かな気分になったことが忘れられない…
蒸気機関車の写真…走行する様を沿線で撮ったものが佳いのかもしれないが…期待と好奇心の混ざった視線を浴びて駅で停車中の様子や、石炭と水の補給を受けつつ寒気の中で蒸気を吹き上げて待機している様も、なかなか画になると思う…
「何度でも視たい画」こそ、こういうビデオに仕上げるのには好適だと思う…
“ムービーメーカー”を弄り始めた知人が、手持ちの画像を利用して愉しそうにビデオを制作している様を、「羨望半分+冷やかし半分」で視ていたことも在ったが…自分で試してみると、これが面白い!!
「手持ちの画」には事欠かないことを幸いに、どんどん“ビデオ試作”を繰り返す…
↓“稚内港北防波堤ドーム”の画で“ビデオ”を創ってみた…
今年3月の「流氷襲来」の画も交えたものである…11月から6月頃の「変化」を感じ易いモノに仕上がった…
壊れてしまったパソコンから移してあったHDR画等のデータが収まったUSBメモリー…何処へやったものかと考えていたが…アッサリと見付かった…
そのメモリーに収められた、少し懐かしい画を眺めていて…ビデオを更に創ってみたくなった…
昨日、多少気温が上がり、積雪が柔らかくなって―今日は気温が下がり、そういう箇所が凍り付いている…―いて、「南東北?」などと思っていたのだが…少し具体的なイメージは、昨年12月に立ち寄った会津若松市内の道路の様子だった…柔らかくなった雪が積もり、中途半端に雪が融けた水が溜まっている中、車が通り過ぎると「水が跳ねる?!」と少々警戒しながら歩いたものだった…
昨年12月…2回目の訪問であったのだが、会津若松を訪ね、嘗て会津松平家の本拠であった鶴ヶ城を見学してきた…
↓瓦を「より往時の姿に近いモノ」(寒冷地で好んで用いられたという、赤茶色に見える瓦)に換える工事が完了して日が浅い―昨年3月の大震災の時には「あのお城は?」と案じたが「お城は健在なり!!」だった…少しだけ壁が傷んだ箇所が在ったらしいが、工事が成った屋根は無事!!―鶴ヶ城…天守閣等は“再建”―戊辰戦争で傷んだ往時の建物は破却されてしまっている…―だが、往時の壮大な姿を今日に伝えている…石垣等には、創建の頃からそのままであったり、相当な年月を経て苔生しているものさえ見受けられるが…
↑「雪が降る地域」は「雪が在る様子」が美しい…という面が在るように思うのだが、「奥州の要!!」という位置付けであったこの城…雪が在ると「らしい!!」感じで見栄えが増す…
雪の鶴ヶ城を眺め、色々と読んだ会津関係のお話しを思い出したものだったが…最近もこの昨年の画を眺めては色々と思い出している…
↓そんなことをしていると…気になるものを目に留めた…
>>新春ワイド時代劇「白虎隊~敗れざる者たち」↑これは非常に気になる!!
この「手持ちの画で創るビデオ」だが…少し嵌ってきた…
昨日…と言うより日付が変わってしまって以降だが…写真を利用したビデオを制作してみたが…
↓早速“第2弾”を…
↑現地では「寒い…」というような話題になっているのであろうが…今日の当地のように“氷点下気温”となってしまうと…「冬でも輝いている南国の空」が羨ましく、想い起こす機会が増える…
新幹線で鹿児島に着き、夜行バスで鹿児島を後にしたが…ビデオの最初が新幹線の画で、最後はバスの画にした…愉しく市内を巡ったバス“シティービュー”、島津侯の別宅だった仙巌園(せんがんえん)、桜島の眺望、路面電車…気に入っているイメージを纏めてみた訳だ…
こういうものを眺めると…再訪してみたい想いが募る…
最近は、写真を利用し、パソコンでプロモーションビデオ的なモノを手軽に作成出来るようだ…その種のモノ…最近は視掛ける機会が非常に増えた…
6月に求めて、現在愛用中のパソコンに、それが出来るソフト<ムービーメーカー>が入っていることに気付いた…
なかなか寝付けなかった深夜…<ムービーメーカー>を利用してのビデオ制作を試行しようと思い付いた…「手頃な枚数で、何となく纏まった内容の写真…」と、試作第1号の材料としたのは、今年10月に乗車した<SL ニセコ号>の写真だった…
ソフトに写真を取り込み、好みの順番に並べ、エフェクトを選択し、タイトル等の字幕を指定する…それだけで、「らしい」映像が出来上がってしまう…とりあえず…「音無し」の作品となったが…やってみると、なかなかに愉しい!!
この種のモノ…出来てみると、見せびらかしたくなる…ということで、YouTubeにチャンネルを設けて公開してみた…
↓「渋めな仕上がり」を意図したが…
なかなか面白いので、様々な写真を利用し、色々なモノを創ってみたくなった…出来上がって公開した際には、ブログでも御紹介したい…