目下、「世界に一冊」!! フォトブック『APR 28 - MAY 03, 2012』完成!!

旅の写真は“一冊”にまとめておきたい…初めて“フォトブック”というものを造って以来、そういうようなことを考えるようになっている。

4月28日から5月3日の期間で「バスで札幌へ出て、札幌と小樽で過した後、“三連休おでかけパス”を手に札幌・函館往復、札幌・稚内の旅」ということをして、膨大な写真を撮ってしまった…これを巧く纏めたい…

↓今回もこれを利用した…
楽天写真館:フォトブック
フォトブック
↑ウェブ上の“フォルダ”に使用する写真を送り込み、それを編集し、纏まったら注文をするという手順を踏む…

↓休日に注文し、約1週間を経て届いたものがこれだ!!
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私の場合、国内を鉄道などで旅行した際にこの種のものを造ると、何となく「切符の画」を表紙に据えたくなってしまう。今回の“三連休おでかけパス”や、シーズンに何度も利用している“青春18きっぷ”のようなものは、駅の改札を通る際に「下車印」(駅名の小さなスタンプで「途中下車を確認した」という意味のもの)を押して貰い、“足跡”を記すようにしているからである。また、普通の乗車券や特急券等も、駅の改札で「祈念に欲しい!!」と申し出ると、“乗車記念”とか“無効”というスタンプを押してくれて、それを頂いて持ち帰ることも出来る…

今回は「札幌・函館往復+札幌・稚内」という永い旅をした“足跡”を示す“三連休おでかけパス”と、函館で利用した市電の“一日乗車券”に、旅の途中で活躍してくれた“時刻表”を纏めた画を用意した。

↓中身はこういう雰囲気だ…
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↑「1ページに1枚」で“箱館奉行所”を示し、アングルを変えて色々と撮ったものを「1ページに4枚」の型で隣りのページに据えた…

「1ページに1枚」でも「1ページに4枚」でも「1ページに9枚」でも、フォトブック制作の料金は“ページ数”で決まるので、差は無い…今回は写真点数を多めにし、「1ページに1枚」の他に「1ページに4枚」や「1ページに9枚」も多用した…

↓「1ページに9枚」を使うと、かなり賑やかな画面になる…
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↑「1ページに9枚」は「○○から○○への移動」とか「歩き回った街の中」というようなイメージを纏めるのに何箇所か使った…

今回のフォトブックだが、何処となく「旅行関係の雑誌風」な雰囲気になったと思う。また、天候に恵まれた中で気楽に歩き回った雰囲気がよく伝わるものになった。加えて路面電車を含む鉄道車輌や旭橋等「好きなモノ」が満載である…

こういう具合に、“旅の後”にこの種のモノを造ると、「好い想い出が好い型で」残ると思う。また“土産話”の材料にも好適である…

↓今回のフォトブックに掲載の画は、この中から選んだ…
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楽天写真館
楽天写真館

“道内時刻表”…

最近、旅行にはノートパソコンを持参するので、その気になれば「列車時刻のネット検索」は何処でも出来る…或いは、ネットカフェに立ち寄ってそういうことをするのも簡単だ…

しかし、それでも昔ながらの冊子になった時刻表は好い…

↓殊に5月1日から5月3日の、「札幌・函館往復+札幌・稚内」ではお世話になった…“三連休おでかけパス”や“函館市電1日乗車券”と合わせて記念撮影をしてしまった…“三連休おでかけパス”のようなものは、改札を通る駅で「下車印」をお願いして、“足跡”を綴ることもする…
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道内時刻表 2012年 05月号 [雑誌]

道内の列車と、青函トンネルを潜って本州方面へ向かう列車等の情報が載っている!!“道内時刻表”というものなのだが、なかなか使い勝手が良い!!

こういう時刻表を視ると、「列車に揺られて何処までも…」と気持ちが弾むのだが…他方で「普通列車は不便だ…」と肩を落とす場面も多い…

こういうものは…旅行が終われば「用無し」となりそうだが…実はそうでもない!!「次なる機会には…」と、好からぬ企てを…(苦笑)

長万部の“鮭飯”が美味い…

長万部駅(おしゃまんべえき)…かなり以前、何処かの芸人さんが「おしゃまんべ!」と一発ギャグとして叫んでいたような記憶も在るのだが…長万部駅は函館本線と室蘭本線の交差点で、交通の要になっている場所である。現在は「小さな町の小さな駅」という印象の場所ではあるのだが…

この長万部駅だが、もしかすると駅名以上に有名なのが伝統の駅弁である“かにめし”だ。長万部を通る特急列車で、客室乗務員(車内販売等を行う係)が乗務している、昼間に運行される列車では「長万部積み込みの“かにめし”の御予約」というのが“必須”である…該当する列車は、札幌・函館間の昼間の特急列車が殆どだが…私も稀にそれに乗車する際は、そのサービスを好んで利用し、“かにめし”を求める…

5月1日…長万部に辿り着き、函館行の乗車までに小一時間在るという状況になり、「何か食事を…」と思い付いて駅の周辺を歩き始めた。2分と掛からない場所に伝統の“かにめし”を売る店が在った。昼食時間帯を外れているのだが、それでも客が途切れずに出入していた…

↓その店で私が求めたのはこれであった…
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↑“かにめし”ではない…“鮭飯”である…

店頭で「10分から15分程度お時間が」と断って在ったのだが、私はこれを初めて視たので、思わず頼んでしまったのだった…

↓駅で列車を待つ間に頂いた…
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↑これがなかなかに好かった!!

“かにめし”と似たような手法の独特な鮭フレークが塗された御飯に、フライにした鮭に甘辛ソースを塗したものが乗せられている。これは素敵だ!!

↓“かにめし”の店では、何種類か“かにめし”以外の弁当もやっているようだ…
>>北海道長万部 かにめし本舗かなや
↑自宅などで電子レンジで温める“かにめし”の通信販売まで在る!!

旅で出会う駅弁…戻って直ぐに、妙に懐かしくなるものである…

今朝は“健康診断”というもので「朝食禁止」である…そういう事態になると「あれが美味かった…これも好かった…」と必要以上に食べることを考えてしまう…因果なものである…“朝食抜き”の日も多いにも拘らず…

旅の写真から…

“休養日”ということになった期間を利用し、稚内・小樽・函館・旭川等の旅行の写真を整理していた。

↓こちらに、殊に気になったもの等について、写真と合わせて纏めてみた…
< Мираж > - высокий динамический диапазон: HDR/2012年4-5月の旅

暫くはこれらを眺めて愉しむ…というのが続きそうであるが、訪ねてみたことが切っ掛けで、色々な情報を集めて、更に再訪を目指しそうな感じの場所も多い…

↓連休の旅の画…
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運行日誌:2012.05.03

結局、稚内へ戻ってきた…「朝6時に札幌を発って、午後5時前に稚内」という、私にとっては“青春18きっぷ”で年末年始に札幌を往復する場面で利用するパターンだった…

途中の旭川は風が強く、置いてあった自転車が風で倒れる様子さえ見受けられたが、稚内は風も微弱で穏やかだった。

↓早速写真を整理した。これで4月28日から5月3日の「連休の旅」をテーマにしたHDR画が纏まった…
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札幌から稚内だが、殊に旭川以北は列車に「乗っている」というより「積まれている」という具合だった。昨夜、余り寝ていないのが堪えたのかもしれない…そういうことで“回復”に時間も要するであろうことから、少々早めかもしれないが旅行を切り上げた。が、気象情報を視れば、明日から雨天の地域が拡がるらしい…存外善かったのかもしれない…

今日は旭川の旭橋が佳かった!!昨年も同じような時季に旭橋辺りを訪ねている筈だが…今季は上流の残雪が多かったのか、石狩川の水が潤沢に見えた…また「青い空に白い雲」という風情で、遠景に雪を頂いた山々も見え、更に桜が少し咲いている、或いは蕾が膨らんでいる様さえ見えた…

“花見酒”、“雪見酒”でもないが、旭川では<国士無双>を求め、列車内でぐっと頂いた…それが効いたために「積まれている」という具合になったのかもしれない…

都市間バスで札幌に出て、小樽の博物館を訪ね、札幌で映画を観た後、「札幌・函館往復+札幌・稚内」と“普通列車用”の<三連休おでかけパス>では“限界”のような利用方法を実践してしまったのだ…旅行期間中は好天で、多少日焼けもしたかもしれない…目下、大きな充足感で満たされている…

今回は、通称“山線”こと「函館本線の小樽・長万部間」や“函館”に出会えたような気がする…これは収穫だ!!更に、大変に気に入っている旭橋について、「これまで視られなかった景観」を愉しむことも出来たし、小樽に関しても新たな楽しさを発見出来たかもしれない…

<三連休おでかけパス>は昨年登場し、昨年も5月の連休に使用して名寄に寄りながら増毛を訪ねて愉しかったが、今回も素晴らしかった。今後はこういうのが“定番”になっていくかもしれない…

暫くは今回の旅の“余韻”に浸ってしまうような…気がする…

運行日誌:2012.05.02

気持ちが昂って、「眠っている場合ではない…」というような気分になっている。札幌駅周辺で、“指定休憩所”または“作業所”の支店を視付けてしまい、“新規指定休憩所”ということにして、ここで夜を過ごしている。

札幌駅周辺で過ごしているが…5月1日の夜から、5月2日の午後まで函館に居た。結局「普通列車による札幌・函館往復(1泊)」という型になった…

行程を振り返っておく…

<5月1日>
新札幌 10:32 -721系電車- 11:16 小樽 12:20 -キハ150- 15:15 長万部 16:08 -キハ40- 19:24 函館

<5月2日>
函館 14:26 -キハ40- 17:28 長万部 17:44 -キハ150- 20:42 小樽 20:56 -721系電車- 21:41 札幌

近年は「特急列車しか走っていない?」というような区間も在り、「普通列車乗り放題の切符を手に」という旅がし悪くなっている。故に“三連休おでかけパス”は、「私のためにある?」ような“普通列車用”ではなく、特急列車も使用可能なものが前面に出ているのであろう…

往路と復路とでは、復路の方が待ち時間が少ない。往路では小樽と長万部と森で改札を出てみたが、復路では札幌まで改札を出なかった…復路の方が「乗りっ放しな感覚」が強かった…

本音を言えば…“札幌起点”で動くなら、函館か他の場所にもう1泊しても好いかもしれない。いる。“三連休おでかけパス”は3日間使用出来るのだから…私の場合は「札幌以北」のことを考え、やや強引に函館から札幌まで移動した…

↓気持ちが昂って眠れないので、写真を整理していた…
>>Photomatrix - A trip on APR-MAY 2012 - a set on Flickr
↑粗方の動きをHDR画で追って頂ける…

函館は、実は一人で街を歩き回ったのは初めてのようなものだが…大変に気に入った!!「路面電車の1日乗車券をポケットに、気が向くままに方々を訪ねることが出来る」というのが非常に素敵である!!

五稜郭や元町方面を歩き回った。路面電車にも何度も乗った…路面電車に関しては、最新型の“らくれっと号”には乗車したが、最も旧い“ハイカラ號”には乗車出来なかった…見掛けたが、巧く写真を撮れなかった…こういう“課題”が残る位が善いのかもしれない…

竣工時から「観たい!!」と思っていた箱館奉行所―未だ再建竣工から2年なので、木材の芳香さえ感じられた…―は確り観て、新しくなってからは知らなかった五稜郭タワーも愉しんだ…これは大満足だ!!

函館では…着いた夜に塩ラーメン…朝には朝市の朝定食、途中でカール・レイモン―函館で永く仕事をしていたドイツ人マイスターが起こした店―のホットドックを齧り、昼食には道内産豚肉の定食…と、なかなか豊かな食生活を愉しんだ…札幌に着いてからは夜食に牛丼を頂いたのだが…

早朝から動くと、夕刻までに稚内へ引揚げることが出来る状況だ…が…5月4日から5月6日に利用できる“三連休おでかけパス”を5月3日の間に求めるということも出来なくはない…天候を観て考えることにしたい…

運行日誌:2012.05.01

「長い一日」ということになり、身体は惰眠を貪ることだけを欲しているようだが、気持ちが昂っているので、素直に眠れそうもない…

今日は「札幌市内・函館」の間を、“普通列車”と“快速列車”にだけ乗車し、「函館本線だけを通って到達」(所謂“山線”廻り)ということを仕出かしてしまった。新札幌駅を10時半に出て、函館駅に19時半に着いたというような按配である。小樽と長万部で各々1時間の列車待ちが在り、森で30分程度停車していた…この2時間半の動かない時間を除くと、「札幌市内・函館」に7時間程度を要したことになる。特急の倍だ…しかし乗車券の代金は、「6,600円で3日間有効」なので“2,200円”計算になる。だから、どうしたというような話しだが…

往年の急行列車が駆け抜けたであろう“山線”…川や山の間の森林を縫うように走る単線だった。羊蹄山やニセコ方面の高峰が見えた箇所も在り、なかなか美しい車窓だった…

この“山線”が海に出会し、函館までの路線と室蘭方面への路線の分岐点になっているのが長万部だ…「超有名駅弁」の“かにめし”が在るので、ふらふらと買いに行ったが…同じ店でやっている“鮭飯”というマイナーなものに心を奪われた…これを頼むと10分程度待たされるのだが…待った甲斐が在った!!そして“かにめし”よりも210円安い…

新札幌・小樽間は721系電車、小樽・長万部間はキハ150、長万部・函館間はキハ40だった。それぞれの列車は「地元の日常」を積み込んだような雰囲気だった…「普通列車の旅」の楽しさである。中には、“日常”に過ぎて、「乗車中の30分間程度、車輌の端と端を往来しながら、ずうっと携帯電話で喋っている妙な女」というのも居て、多少苛立ったが…他方、各所で高校生風の一段が乗って下りる場面にも出くわし、今日が5月1日が“平日”だったことを思い出していた…

森で列車が少し長く停まった間隙に…パソコンを開いてネットに接続し、函館駅前のホテルを予約した…“鹿児島方式”と呼んでいる「当日の宿をネットで…」というやつだが…“楽天ポイント”を駆使して、“野口博士”が2名で一晩滞在出来る運びになった…

暗くなった函館駅に着き、直ぐにホテルにチェックインした後、街に出てみた。「ロープウェーに…」とも思ったが、金森倉庫の辺りや、教会の在る辺りを歩いた…ロープウェーで見られる夜景も素晴らしいかもしれないが…金森倉庫や教会や、夜の街を行く路面電車も好かった!!

函館は「思わず歩いてしまう」感じがする場所が多く在ると思う。金森倉庫の辺りに何となく至り、歩いていると高台に教会が見えて「異国のようだ!!」と吸い寄せられるようにそちらに歩いて行ったのだった。

今日はとりあえず、函館駅前・十字街間を路面電車で往復したが、明日に向けては一部のコンビニで売っている“一日乗車券”を求めた…きっとこれが活躍するであろう…

先のことを考えれば、明日の行動には制約も伴うかもしれないが…「成り行き」に任せることにする…

↓連休の旅の画…
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何時の間にか日付が変わっている…

運行日誌:2012.04.30

多少驚く程によく眠った…“居候場所”に持ち込み、一杯だけ頂いた<白波>が善かったのか?深く長く眠り、スッキリと迎えた朝だった…

朝から好天で、清々しい感じがした…新札幌駅に出て列車に乗り、札幌駅に出て小樽を往復した。往復とも、列車内では海が見える座席を確保した。列車は然程込み合ってはいなかったが…海が非常に麗しかった…

小樽駅は“リニューアル”という話しだったが、「内装を換えた」という様子で、中が多少スッキリしていてテナントが新しくなっていた。

小樽市内も好天で気持ちよく歩き回った…半袖Tシャツの上に長袖シャツという服装だったが寒くはなく、歩けば汗ばむ程だった。

小樽市内は、少し旧い建物が残っていて利用されている様子が見受けられ、散策するには好適かもしれない…

12月に小樽に立ち寄った際、博物館を訪ねた。冬季は覆いが被さっている旧い鉄道車輌を多々保有していることが判り、それを観たかったのだ…

>>12月に小樽に立ち寄った経過…
>>12月に観た博物館の展示…

「多分、9時には開くだろう…」と博物館の開館を目掛けて歩いたが…8時58分に着いてみれば、開館は9時30分ということだった…近所に24時間営業のスーパーが在ったので、そこで御手洗を拝借して飲み物を求め、その辺でぼんやりとして時間を潰した…

そうやって訪ねた博物館だが、待った甲斐は在った!!北海道内で活躍したさまざまな鉄道車輌が敷地内に飾られていた。更に手宮の旧い機関車庫―小樽の手宮は北海道で最初の鉄道の起点となった場所でもあるのだ…―も在る!!ただ…やや残念なのは屋外に置いてあるので傷みが目立つ車輌も多かったことである…

殊更に嬉々として眺めたのは、北海道内で活躍していた急行型、特急型の汽動車(ディーゼルカー)や、小学生の頃に乗った列車を牽引していた赤い電気機関車だった…更に、旧い車庫に鎮座していた蒸気機関車<大勝号>や、旧い真っ黒のラッセル車も愉しく眺めた…

博物館の敷地では、明治時代の蒸気機関車を再現したものが動く催しも在り、次第に親子連れ等で賑やかになってきたが、込み合う前に辞去した…

多くの写真を撮ってしまったが…一部を早速整理していた…

↓随時追加する今回の旅の画…
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札幌へ引き揚げ、都心を散策して“居候場所”へ戻ろうとしたが…「千円で映画!!」に心動かされた…

↓観る映画はこれ!!

↑大変に楽しみだ!!

運行日誌:2012.04.29

札幌駅を朝一番で出発したが…“居候場所”へのバスが未だ動いていない…“親父殿”に駅まで拾いに来て頂いた…“親父殿”自慢の愛車に乗せて頂き、静かな住宅街を移動であった…

“居候場所”の“親父殿”、“母上”は相変わらずで、朝から賑やかである…バスが未だ動いていない時間帯に私が到着する展開を予期していて、連絡を待っていたという話しをしていた…彼らは早起きなので、朝に電話で一報することに躊躇は無かった…

考えてみると昨夜は余り寝ていない…“居候場所”で最初にしていたことは…とりあえず眠ることだった…今日から明日は「早寝早起き」になる…というより、そういう環境下に身を置くので、半ば強いられてしまう…

一寝入りして起き出すと、“親父殿”は録画してあった2時間ドラマに興じていた…あの種のドラマにありがちなBGMや台詞が屋内に鳴り響いていた…

「2時間ドラマ」…多くはサスペンスで、劇中で殺人事件が発生する…最初に誰かが殺害され、やがて第二、第三の事件が起こってしまい、主人公の“探偵”が事件の謎を解き明かす…

“親父殿”は言い出した…「こんなに殺人事件が頻発すると…警察は大変だ…」とである…サスペンスの「2時間ドラマ」…本放送、再放送で週に5本やそこらは流れている…1本のドラマで2人や4人が殺害されてしまう…1週間の被害者は10名程度…年間50週で500人…ドラマの世界だけで収めて頂きたい話しだ!!

こうして札幌に出て来たが…5月1日からの「三連休おでかけパス」で、札幌を起点に何処かへ出掛けてみるということにした…今日、明日はゆったりとしたい…

早速散歩に出て、戯れに“作業所”と呼ぶ場所へ…写真を整理していた…

↓随時追加する予定の、今回の旅の画…
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酷く寒い訳ではないが…やや風が強めだ…

運行日誌:2012.04.28

4月28日の土曜日から、来週の土曜日である5月5日まで…時間が出来た…更に言えば、5月6日もフリーだが、少し動き回ることにした以上は“休養日”ということにした…

そういう具合に決めるのは勝手だが…4月27日の金曜日になって、漸く「明日からどうしようか?」と少し真面目に考え始めた。4月23日から4月25日(月曜日から水曜日)に出掛けざるを得なくなり、4月25・26日は何か疲労感が溜まった感じもしていて、先のことを考えて居なかったのだ…

4月27日…昨年利用してみた「三連休おでかけパス」が「利用前日まで発売」であったことを思い出した。「3日間利用可能で6,600円」の“普通列車用”…正しく「私のために在る」ような切符である!!夕刻に駅で求めようとして、「河川増水で普通列車運休」の話しを知った…

4月28日に入って、運休は依然として続いていた。4月29日も目処は立たない…(結局、音威子府・名寄間で1往復の普通列車が動くが、稚内・名寄間は実質的に普通列車では動けない…)

稚内・名寄間が普通列車で動けないとなると…とりあえず都市間バスで札幌に出てみる他、他地域へ出掛ける術はない…(飛行機は、当日に券を買う場合には高過ぎる…最近は安価な航空券が方々で出ていて話題になっているが、あれは“幹線”の話し…稚内・札幌のような1社運航のローカル線の航空券は、そういう動きとは全く関係ない…憤りを禁じ得ない程に高い!!)(序に…私は車を持っていないし、運転もしない…出掛ける時は公共交通利用…)

折角時間が在るのに、「普通列車運休」である。段々「面白くないぞ!!」と大きな声を出してみたくなったり、「余程、罰当たりな奴が居るのか!?誰だ!?そういうのを排除しに…」等と苛立つなど、気分も荒んできた…天候が良いので、益々苛立ってしまう…大雨でも降っているか、酷く寒いなら、「大人しくしていよう」という「諦めの境地」になるのだが…

そういう中、何となくサウナに行って多少気分を直し、近所を歩いていると、馴染みの旅行会社が目に留まった。都市間バスの券を扱っていて、土曜日も営業している…立ち寄って尋ねると…夕方の便が「未だ沢山の席が空いている」ということだった…

今回は、札幌の“居候場所”に一寸立寄るつもりであった。昨日の「思いつき計画」では、方々を巡ってから、稚内への帰路に寄るつもりであったが…「とにかく札幌に寄り、5月1日にでも札幌発で何処かを巡り、そのまま稚内へ帰る」ということにしようと思い付き、バスの券を予約した…

バスへの乗車前、喫茶店に道草し、テレビの野球中継(仙台で開催のファイターズVSイーグルス)に興じた。何やらファイターズが失点してしまった場面辺りでバスが出るフェリーターミナル前に向かった。

好天の中、バスは快調に札幌へ向かった…乗客は私自身を含めて2人…“専用車”気分である…

大通で下車後、相対的に静かなバス停周辺から、相対的に賑やかな辺りへ進んだ…近所のホテルでランチを摂った後、食事をしていなかったので、何か頂きたかった…思わずかの「世界の山ちゃん」に寄ってしまった…

そんなことをしていると…都心からやや時間も掛かる“居候場所”へ向かうのが面倒になってきた…得意な“ナイトパック”でネットカフェ…明朝、移動することにする…

何やら「妙な感じ」で幕を開けた連休である…