ウォリアーズ…サクラメントで惜敗…2勝2敗に…

ウォリアーズはサクラメントに乗り込んだ!!サクラメント…「御近所のライヴァル」である…一頃は「ウォリアーズのホームゲームにはサクラメントのファンの方が多いかもしれない」と言われる程だったが…最近は両チームとも低迷中で、それぞれのホームのファンの方が多いようだが…

サクラメントにとっては「ホーム開幕」の試合となり、“Blackout”と呼んでいる演出で、選手達は敢えてアウェイの際に着用する黒いウェアに黒いユニフォームで登場した。対するウォリアーズは、あのブルーのユニフォームだ!!

ウォリアーズの先発陣を視ると…ボーガットが復帰している!!彼は昨シーズンの永い負傷欠場から復活しているので、出場時間は短めになってしまう面も在るのだが、力を発揮して欲しいものだ…

17,317人のファンを前に「最初の3連敗」から抜け出そうとするサクラメントに対し、序盤のウォリアーズはやや先行しながらも追い上げを許し、第1クォータは22対21と僅差だった…第2クォータ…サクラメントの攻撃が次々に決まり、なかなか止められなくなる…第2クォータは22対31と抜け出されてしまう…44対52と、少し大きなリードを許したままで折り返した…

第3クォータ…若干の先行を許し20対23となったが、“傷口”を広げないように踏み止まった…

第4クォータ…ウォリアーズの反撃が始まる!!

残り9分57秒のリーのフリースローで68対77とリードを「10点以内」に縮めると…勝負の行方が少し判り難くなってきた…

残り2分46秒でカリーの3点シュートが決まり、84対89と“逆転”が視野に入ってきた!!

残り31秒…トンプソンのフリースローで92対93!!1点差だ!!

残り4秒…トンプソンのシュート…外れてしまった…そしてバーンズがファウルでサクラメントにフリースローを与えてしまう…1点の加点を許し92対94…

大変に惜しい展開だった!!92対94で敗れてしまった…アウェイの3試合でシーズン初の敗戦…通算戦績は2勝2敗だ…

マーク・ジャクソン監督は言う…「善かったことは、第4クォータの奮戦を実感出来たことで、お陰で我々は“試合”に這い登って戻ることが叶った訳だ…48分間(※試合時間全部)、こういう具合にやった様子を思い浮かべてみて欲しい…そうすればチームは信頼度を増すであろうし、そうすることで“今夜の試合の過ち”から何かを学ぶことも出来るというものだ…」とである…

バスケットボールは「最後の一瞬まで加点することを競う」ゲームである…今日のように「最後まで走る」ことが、長いシーズンで結果を残す上で不可欠なのだ!!

ウォリアーズ…次は11月7日にホーム、オークランドのオラクルアリーナ…クリーヴランドを迎える…

↓11月5日の試合ハイライト…

ウォリアーズ!!LAクリッパーズを振り切った!!2勝1敗…

ウォリアーズはロサンゼルスへ…LAクリッパーズとの対戦だ!!

LAクリッパーズ…あのクリス・ポールが居る…グリフィンも居る…「有望若手がリードするチーム」という印象だ…

ウォリアーズは、永い負傷欠場から復帰したばかりのボーガットがベンチから外れた…

ボーガットのポジション(センター)で先発したのは、#31のフェスタス・イザリー(Festus Ezeli)だった。ナイジェリア出身の新人である…

このイザリーの他は…フォワードに若いバーンズと実力派のリー、ガードは売り出し中のトンプソンにカリーと何時もの面々が先発した…

敵地での試合ながらウォリアーズは序盤からのびのびとプレーしていた感である。第1クォータは33対24と幸先好いスタートだった。が、LAクリッパーズも何時までもウォリアーズの好きなようにはさせない…第2クォータは24対29とLAクリッパーズのペースになる。57対53…僅差ながらもウォリアーズは何とかリードを護る…

後半…一進一退ながら、ウォリアーズが少しばかり先行し、結局114対110で勝利した!!

シュート決定率はウォリアーズが41/84(48.8%)に対してLAクリッパーズが30/70(42.9%)で、ウォリアーズが勝った!!リバウンドも48対33とウォリアーズが優位!!この辺りが勝敗に反映されているようだ…

今日も“ラッキーボーイ”は#7カール・ランドリーだった!!11/16という驚くべきシュート決定率!フリースローと合わせて23得点だった。リバウンドも10!!なかなかやってくれる!!

更に#2ジャレット・ジャック!!シュート決定率5/8、フリースロー6/6で16得点に6リバウンドである。

先発陣では#30ステファン・カリーの23得点+4アシスト+4リバウンドが目立つ…

とにかくも好い型の勝利だ!!次は11月5日のサクラメントでの試合である!!

ウォリアーズ!!ホームで発進!!結果は…

ベイエリアのファンが、世界中のファンが待ち望んだ、2012-13シーズンの「ホーム開幕」である…

↓大熱狂のオラクルアリーナ!!ベイエリアを象徴する大橋梁のイメージで造られたゲートから、名前をコールされて全ベンチ入りメンバーが登場する…


迎える相手はメンフィスである。「満員札止め」の19,596人のファンが熱い声援を送る中、ウォリアーズは躍動し始めた!!

しかし…第1クォータは28対20と先行を許してしまう…第2クォータは23対27と盛り返すが、51対47と「追う展開」で折り返す…

第3クォータ…ここで24対16と「抜け出し」を許してしまう…この差が「重い」ものになり、29対31と競り抜けた第4クォータではあったが、104対94で敗れてしまった…

シュート決定率はメンフィスの35/77に対し、ウォリアーズは36/80とウォリアーズは「打たされた」感じになってしまっている。リバウンドはメンフィスの40に対してウォリアーズは36…やや競り負けている…問題はターンオーヴァーで、メンフィスの13に対してウォリアーズは18…一寸「やられてしまった…」という雰囲気だ…

この試合はステファン・カリーが活躍した!!26得点+7アシスト+5リバウンドである…これを“次”に繋げることが叶えば…

ところで…「オラクルアリーナの試合」と言えば…

↓“ウォリアーガールズ”である!!

↑確りとシーズンに備えてきた…今季も活躍に期待!!

とりあえず1勝1敗のウォリアーズ…明日はロサンゼルスでLAクリッパーズと対戦だ!!

ウォリアーズ!!フェニックスでの接戦を制した!!2012-13シーズン白星発進!!

ファイターズが善戦している日本のプロ野球の“日本シリーズ”も非常に気になるのだが…同じ位に気に掛かっているのは「我がウォリアーズ」の戦いぶりである…

“日本シリーズ”が気になり始める以前から、ウォリアーズの状況を案じてそわそわとしながら過ごしていた訳だが、現地10月31日…いよいよ2012-13シーズンが開幕だ!!

今季のウォリアーズは、最初の一戦をフェニックスに出向いて戦うことになった。NBAには30のチームが在る。東に3地区、西に3地区が設けられ、同一地区のチームはホームで2試合、アウェイで2試合と計4試合を82試合のシーズンの中で戦う。ウォリアーズは西のパシフィック地区に所属している。同一地区には、LAレイカーズ、LAクリッパーズ、サクラメント、フェニックスが属している。各地区5チームなのだ。同一地区のフェニックスとは、4月までの長いシーズンで4回戦うのだが、今日の開幕試合はその最初の一戦ということになる…

フェニックスでの先発メンバーは…

F #40 ハリソン・バーンズ
F #10 デイヴィッド・リー
C #12 アンドリュー・ボーガット
G #11 クレイ・トンプソン
G #30 ステファン・カリー

と、試合前に伝わっていたとおりの面々が登場した。

バーンズは期待の新人!!トンプソンは売出し中の若手!!カリーは“米国代表”にも参加し、経験を積みつつある人気選手!!リーは、現在のメンバーでは唯一“オールスター”を経験している実力派!!そして…昨シーズン終盤にウォリアーズ入りし、怪我のリハビリのために欠場で存在感がやや薄かったボーガットが、いよいよウォリアーズに加わった!!

第1クォータは25対21、第2クォータは23対21と“敵地”でのシーズン初戦ながらも48対42と若干のリードを奪って折り返した…

しかし…第3クォータ…フェニックスの巻き返しに…17対25と苦戦を強いられ、65対67と逆転を許してしまう…

勝負の第4クォータ…ウォリアーズの“ラッキーボーイ”となってくれたのは#7 カール・ランドリーだった!!ランドリーはこの日の17得点の中、12得点を第4クォータで奪った!!一進一退の攻防をウォリアーズが87対85で制したのだ!!



今日の試合…両チームとも「マダマダ長いシーズンの初め…」で、抜きん出て“絶好調”という選手も見当たらない感じに終始したように思うが…ウォリアーズとしては“白星発進”が貴重だ!!

対戦相手のフェニックスだが…ポイントガードを務めるドラギッチに注目したい…スロヴェニアの選手だ!!

ウォリアーズのホームでの開幕は…現地11月2日…メンフィスを迎える…

NBA 2012-13 開幕まで一週間!! 飽くまでもウォリアーズに声援を!!!!

稚内では「間もなく雪が降って、街が白くなる…」というようなことが話題になり、暖房が恋しくなるような時季に入ると…「NBA開幕!!」が気になり始める…

例年、NBAは10月末から11月冒頭に開幕し、年を跨いで4月まで、各チームが82試合を戦うシーズンを迎える。東3地区15チームの上位8チーム、西3地区15チームの上位8チームがプレイオフ進出ということになる。プレイオフは「7戦中、先に4勝」が次のラウンドへ勝ち上がる方式で進められ、東西各々の代表が出揃ってから、シーズンのチャンピオンの座が争われる…

昨シーズンは“労使紛争”というような事情で、変則的な日程のシーズンだったNBA…「我らがウォリアーズ!!」は…シーズン序盤から低調で、プレイオフ進出争いに絡むことさえなく…寂しいものだった…

「15チームの上位8チーム」というプレイオフ進出だが、理屈の上では「ほんの少しだけ勝ち越し」で進出可能な訳だ。換言すると「勝率5割丁度」を僅か1厘でも上回れば可能性が開けるのである。シーズンによっては、東か西の何れかの各チームが大きく勝ち越しているような場合、「5割を少し切る」ような勝率でもプレイオフ進出の可能性は出て来る…というようにハードルは「高くはない?」ように見える状況ながら…我らがウォリアーズは「2007年」の前まで13年連続で進出を逃し続け、2008年から2012年までの5シーズンについても、連続で進出を逃し続けている…

こんなウォリアーズに…「何時か栄光を!!」と熱心に声援を送り続けている…オホーツク海の流氷を溶かすような勢いで熱く応援している…

スポーツ報道等の用語で“玄関マット”というものが在るそうだ…“玄関マット”…誰でも踏んでいるが、気に掛けない…ウォリアーズは、そういう言われ方をするチームかもしれない…が、伝統を誇る、ベイエリアに根差したあのチーム…私にとっては「初めて生でNBAの試合を観た」時のチーム…初めて訪ねる私の照会メールに対して、真摯に返信をしてくれたチーム…雨の海岸を歩き回った、サンフランシスコの想い出と共に在るチームだ…あの時も負け試合だったが、地元の家族連れで賑わっていて、終始来場者を飽きさせない「米国流のプロスポーツ」の様子に感心した時のチーム…私は飽くまでも声援を送り続けるのだ!!2017年にはサンフランシスコ市内の新アリーナに移転することも決まっている…

シーズンに先駆け、10月には“プレシーズン”の試合が催される。実際のシーズンに「傘下選手」として各チームが登録する15名―ベンチ入り12名+リザーブ3名―を絞り込む参考にしてみたり、NBAは選手や監督の入れ替わりが比較的激しいので、新しいメンバーがチームでのプレーに馴染んでいく機会、或いは地元アリーナに馴染む機会とするとか、新しい監督が自分のやりたいスタイルを試行する機会にするなど、“プレシーズン”には色々な性格が在る…

その“プレシーズン”…様々な性格が在るので、普通のシーズンの試合のように「何処のチームも1つでも多く勝つことを至上命題に…」ということでもなく、各々の事情を反映した戦い方をしているのだが…

↓ウォリアーズは…「とにかく勝つぞ!!」という意気で力を尽くした様子だ…
2012-13 ウォリアーズのプレシーズン
10月07日 @LAレイカーズ 110対83 ○
10月08日 VSユタ 83対80 ○
10月15日 @デンバー 98対104 ●
10月17日 @サクラメント 98対88 ○
10月19日 @ポートランド 101対97 ○
10月22日 @LAクリッパーズ 71対88 ●
10月23日 VSフェニックス 107対92 ○
※“@”はビジター “VS”はホーム

ウォリアーズは、プレシーズンを5勝2敗で終えた…勝率7割1分4厘…連敗もしていない…「シーズン最初の7試合」というのでも、こんな状態は記憶に無い…

「ウォリアーズがプレシーズンで5勝2敗」が「凄い!!」ことを説くべく…他チームの状況を…

↓ウォリアーズと競り合うことになるパシフィック地区の各チームは?
サクラメント=4勝2敗(6割6分7厘)
LAクリッパーズ=4勝3敗(5割7分1厘)
フェニックス=3勝3敗(5割)
LAレイカーズ=0勝6敗(0割)

あのレイカーズは、オフにナッシュやハワードというような“ビッグネーム”の加入も伝えられていたが…結局彼らはベストメンバーでプレシーズンに臨んだ訳でもないようなのだが…それでも1勝もしていない…

NBA全体で、ウォリアーズを凌ぐ勝率なのは…フィラデルフィアの6勝1敗(8割5分7厘)、トロントの4勝1敗(8割)という例が在るだけである…

これは「飽くまでもプレシーズン」だが…ウォリアーズは「地区首位!!」という勝率だ…西の15チームでも「首位!!」だ…実際のシーズンでもこんな具合に健闘して欲しいが…

現地10月24日、ウォリアーズはシーズンに臨む「15名」を確定したとのことである…

↓下記のメンバーだ…(背番号・カタカナで氏名・アルファベットで氏名・ポジション・フィート&インチの伸張・月/日/年方式で生年月日)
#40 ハリソン・バーンズ Harrison Barnes F 6-8 210 03/30/1992
#20 ケント・バゼモア Kent Bazemore G 6-5 201 07/01/1989
#15 アーンドリス・ビーエドリンス Andris Biedrins C 7-0 242 04/02/1986
#12 アンドリュー・ボーガット Andrew Bogut C 7-0 260 11/28/1984
#30 ステファン・カリー Stephen Curry G 6-3 185 03/14/1988
#31 フェスタス・イザリー Festus Ezeli C 6-11 255 10/21/1989
#23 ドライモンド・グリーン Draymond Green F 6-7 230 03/04/1990
#2 ジャレット・ジャック Jarrett Jack G 6-3 197 10/28/1983
#44 リチャード・ジェファーソン Richard Jefferson F 6-7 230 06/21/1980
#22 チャールズ・ジェンキンズ Charles Jenkins G 6-3 215 02/28/1989
#7 カール・ランドリー Carl Landry F 6-9 248 09/19/1983 P
#10 デイヴィッド・リー David Lee F-C 6-9 240 04/29/1983
#4 ブランドン・ラッシュ Brandon Rush F-G 6-6 210 07/07/1985
#11 クレイ・トンプソン Klay Thompson G 6-7 205 02/08/1990 Washington State/USA 1
#3 ジェレミー・タイラー Jeremy Tyler F-C 6-10 260 06/21/1991 Tokyo Apache/USA

デビュー当時から贔屓のビーエドリンスが残っている…カリーやリーも残っている…ジェファーソンも居る…特段に話題になるような入れ替わりは、このオフには無かった…

昨シーズンの後半―2月のオールスターの少し後に“デッドライン”が設けられていて、その時までトレード等の移籍が可能となっている。シーズン途中に「何だって?!」というような電撃移籍が多々在るのがNBAだ…中には「○○の“看板選手”」というような“ビッグネーム”が移籍する場合も存外多く在る…―にウォリアーズにやって来たボーガット…大学時代の監督が「ヨーロッパ人の技術と、アメリカ人のタフネスを兼ね備えたオーストラリア人選手」と評したそうだが、NBA入りした時は「あの姚明(“ようめい”または“ヤオ・ミン”)に次いで、外国人としては史上2人目のNBAドラフト1巡目1位指名選手」と大注目だった…今シーズンは最初から居るので、「ウォリアーズのボーガット!!」と存在感を示して欲しい!!応援する意味で…#12のグッズでも仕入れてみたくなる程だ…

昨シーズンからウォリアーズでプレーし始めたタイラー…ユニークな選手だ…高校を中退し、イスラエルでプロ選手としてデビューし、日本のbjリーグ<東京アパッチ>にやって来て、そこからNBAドラフトである。シャーロットが指名し、ウォリアーズにトレードでやって来てデビューしたのである…

というようなウォリアーズだが…当面のシーズン試合日程を写しておくことにする。

“@”はビジターの試合で、ウォリアーズが各地に遠征する。“VS”はベイエリアのオークランド、<オラクルアリーナ>に各チームを迎える試合だ…

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October
Wed 31 @ Phoenix US Airways Center, Phoenix, AZ

November
Fri 2 vs Memphis ORACLE Arena, Oakland, CA
Sat 3 @ L.A. Clippers Staples Center, Los Angeles, CA
Mon 5 @ Sacramento Power Balance Pavilion, Sacramento, CA
Wed 7 vs Cleveland ORACLE Arena, Oakland, CA
Fri 9 @ L.A. Lakers Staples Center, Los Angeles, CA
Sat 10 vs Denver ORACLE Arena, Oakland, CA
Wed 14 vs Atlanta ORACLE Arena, Oakland, CA
Fri 16 @ Minnesota Target Center, Minneapolis, MN
Sun 18 @ Oklahoma City Chesapeake Energy Arena, Oklahoma City, OK
Mon 19 @ Dallas American Airlines Center, Dallas, TX
Wed 21 vs Brooklyn ORACLE Arena, Oakland, CA
Fri 23 @ Denver Pepsi Center, Denver, CO
Sat 24 vs Minnesota ORACLE Arena, Oakland, CA
Thu 29 vs Denver ORACLE Arena, Oakland, CA
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ウォリアーズは10月31日にフェニックスに乗り込む。これがシーズン開幕である。11月2日にはオークランドにメンフィスを迎えるが、これが「ホーム開幕」という型だ…

以降は、ロサンゼルス、サクラメントと同地区内でビジターになる試合が続き、クリーブランド、デンバー、アトランタを迎える合間にロサンゼルスへ出向く試合が入っていて、ミネソタ、オクラホマシティー、ダラスというシーズン初の本格的遠征が在り、月の下旬はホームに各チームを迎える場面が多くなる。

最初の1ヶ月の15試合…ハッキリ言って、これが大切だ…「悲願のプレイオフ進出」を果たした2007年…あの時は「連敗スタート」から1ヶ月程度で“五分”に戻し、以降一進一退ながら勝ち越しペースを維持してきた…(あの時は、“第8シード”でプレイオフに進出し、“第1シード”を破ってしまった!!現行の「7戦で、先に4勝」というルールになって初めて!!)その翌年は…何とか勝ち越しペースを護ったが、勝率が非常に高かった西の各チームでの競り合いに敗れて、プレイオフ進出を逃した…(東では勝率5割を切ったチームがプレイオフへ…「何故だ!?」と絶叫していた…)以降は…「最初の1ヶ月の負け越しから立ち直ることが出来ないままに終了」というのが続いている…

NBAの2012-13シーズン開幕まで1週間である…「今季こそ!!」とウォリアーズのプレーオフ進出に期待したい…否!!信じたい!!“黄金の国の戦士達”よ!!はばたけ!!!Go! Warriors!!

開幕!!今季こそ…目下、2勝1敗…

NBAは「66試合」という変則な型ながら、無事に開幕した!!

我等がウォリアーズ!!サクラメントと2試合戦ったプレシーズンは1勝1敗であったが…今季はまずまずの滑り出しである!!

12月25日 対LAクリッパーズ 86対105●
12月26日 対シカゴ 99対91○
12月28日 対ニューヨーク 92対78○

↓現在の登録選手…
15 Andris Biedrins C 7-0 240 04/02/1986 Riga, Latvia 7
54 Kwame Brown C 6-11 270 03/10/1982 Glynn Academy HS (GA) 10
30 Stephen Curry G 6-3 185 03/14/1988 Davidson 2
8 Monta Ellis G 6-3 185 10/26/1985 Lanier HS (Jackson, MS) 6
22 Charles Jenkins G 6-3 220 02/28/1989 Hofstra R
10 David Lee F-C 6-9 240 04/29/1983 Florida 6
5 Dominic McGuire F 6-9 235 10/20/1985 Fresno State 4
4 Brandon Rush F-G 6-6 225 07/07/1985 Kansas 3
12 Ishmael Smith G 6-0 175 07/05/1988 Wake Forest 1
11 Klay Thompson G 6-7 205 02/08/1990 Washington State R
3 Jeremy Tyler F-C 6-10 260 06/21/1991 R
20 Ekpe Udoh F 6-10 245 05/20/1987 Baylor 1
33 Chris Wright F 6-8 226 09/30/1988 Dayton R
1 Dorell Wright F 6-9 205 12/02/1985 South Kent Prep HS (Lawndale, CA) 7
↑結構、入れ替わっている…毎シーズンのことだが…

私が贔屓のラトヴィア出身、#15のビーエドリンスが健在なのは嬉しい!そして#10のリーも元気だ!!

年内は31日(米国時間で明日)に対フィラデルフィア戦が在る…

↓1月のスケジュールは以下のように…
January
Mon 02 @ Phoenix
Wed 04 @ San Antonio
Fri 06 @ LA Lakers
Sat 07 vs Utah
Tue 10 vs Miami
Thu 12 vs Orlando
Sat 14 @ Charlotte
Sun 15 @ Detroit
Tue 17 @ Cleveland
Wed 18 @ New Jersey
Fri 20 vs Indiana
Mon 23 vs Memphis
Wed 25 vs Portland
Fri 27 vs Oklahoma City
Tue 31 vs Sacramento

“@”は遠征である。1月は2回出掛ける…

序盤の対フェニックス、対サンアントニオ、対LAレイカーズ…一寸キツいかもしれないが…

今季は何とかプレイオフ進出を期待したい!!

クリスマス開幕!!NBAが帰還!!!

「我がウォリアーズの勇姿が観られないのか…」と少々ションボリしていたのだったが…ニュースが集まってきた!!漸くゴタゴタが収まって、“短縮”の型ながら「2011-12シーズン」が開幕するようだ…今季もまた、“想い出のベイエリア”で熱心なファンに見守られ、強敵に挑むウォリアーズに、オホーツク海の流氷を溶かすような熱い声援を贈りたい!!

結局、12月9日にキャンプを始め、何試合かのプレシーズンマッチを組み、クリスマスに開幕である。東部の時間の午後から試合を始め、東から西へ順次試合を行い、全米テレビ中継を行うという。「西海岸の午後7時30分開始」がその開幕日の棹尾を飾る試合となるのだが、その試合こそ「ウォリアーズ VS LAクリッパーズ」に他ならない!!LAクリッパーズにはグリフィンが居る…また同地区で毎年激しく競り合って―“下位争い”と揶揄されるかもしれないが…―いる両チームである…

4月のロックアウト(選手達に対し、練習場等の球団関係施設への出入を「一切禁止!!」とする措置…)以来、選手達はチームとして練習場に集うことが出来なかった訳だが、順次練習場にも姿を見せているという。

4月以降、とりあえずドラフトが在った他は、NBA内部では一切の選手異動等は無かった訳だが…“クリスマス開幕”を受けて、そういうような動きも活発化することであろう。また、“キャンプ”を通じて、とりあえずの傘下選手を「15人(ベンチ入り12+リザーブ3)」に絞り込むことも行われる。方々のウェブサイトに在る、各チームの選手名簿を見ても、未だ15名以上の名が並んでいる所が目立つ…ウォリアーズも例外ではなく、名前の脇に“FA”の文字が記されている選手が何人か見受けられる…

日を追う毎に詳しい話しも出て来ることであろうと思う。期間短縮で変則的な戦いになるが…ウォリアーズの健闘に期待したい!!

クリスマス開幕!!嬉しいクリスマスプレゼントである!!

毎年12月、近所の商店街で「おーめーでとクリスマス♪」と“幼稚園の歌の時間”のような歌が流れている…毎年…率直に「何か煩い歌だ…もう少し気の利いた音楽は?」等と思っていたが…今年は“NBAクリスマス開幕”なので「おめでとう!!」という気分で、件の歌も「悪くはない…」と身勝手なことを考えていたりする…

11月が!?大変寂しい…

例年、10月末から11月初めという時季は…「ウォリアーズが始動!!」とNBA開幕で気分が昂揚しているのだが…今季はオーナー側と選手会側との摩擦で“ロックアウト”となっていて、話し合いが決着しなかったことから「11月は全日程を中止」という話しになってしまった…プレーシーズンも出来なかった訳で…どうなっていくのか?過去には12月の途中で開幕ということにしたシーズンも在ったと記憶するが…何とかして欲しいものだ…

ウォリアーズは「42敗目」を喫してしまった…

NBAの長いシーズンも、オールスターの後ともなれば「一気に終盤へ…」という雰囲気になってくる…

オールスターの直前…ウォリアーズは調子を上げていて、連勝が目立った…“失速”が在って負け越してはいたのだったが、「もう少しで5割…」という状態だった…

極力早く“5割”に戻し、そこから奮戦を続けると「或いはプレイオフ進出争い」ということになり、最終盤にプレイオフ進出争いがもつれると「場合によって…」という展開も在ると思っていた…

そして、オホーツク海、太平洋の彼方で苦闘を続けるチームを見守った…

戦績をチェックする…

February 22: Celtics 115 - Warriors 93 ●

February 25: Hawks 95 - Warriors 79 ●

February 27: Timberwolves 126 - Warriors 123 ●

ボストン、アトランタと今季は好調なチームに連敗し、苦戦中のミネソタにまで敗れ、2月は白星を伸ばすことが叶わなかった…

March 1: Pacers 109 - Warriors 100 ●

March 2: Warriors 106 - Wizards 102 ○

March 4: Celtics 107 - Warriors 103 ●

March 6: 76ers 125 - Warriors 117 (OT) ●

March 8: Warriors 95 - Cavaliers 85 ○

March 9: Nets 94 - Warriors 90 ●

March 11: Warriors 123 - Magic 120 (OT) ○

March 13: Warriors 100 - Timberwolves 77 ○

March 14: Kings 129 - Warriors 119 ●

March 16: Mavericks 112 - Warriors 106 ●

March 18: Suns 108 - Warriors 97 ●

March 20: Mavericks 101 - Warriors 73 ●

March 21: Spurs 111 - Warriors 96 ●

March 23: Rockets 131 - Warriors 112 ●

2月の「連敗の流れ」は3月も続いてしまった…3月11日に、オーランドと延長の競合いを演じて勝利し、3月13日にはミネソタを圧倒するという連勝が在ったが…他は「連敗の合間に1勝」というようなペースで黒星ばかりが集まっている…そして…3月14日以来6連敗…「殆ど半月、勝利に見放されている」ような有様である…

3月23日…ヒューストンに敗れてしまった時点で、ウォリアーズは30勝42敗…とうとう「42番目」の黒星である…

NBAのレギュラーシーズンの試合数は82である。「41勝41敗」で勝率は5割である。このラインがプレイオフ進出争いでは「概ね最低線」である…過去にウォリアーズは勝率5割9分程度でも進出を逃したシーズンも在ったが…とりあえずこの“最低線”に踏み止まって欲しかった…3月23日にその望みが潰えてしまった…

しかしそれでも…最後まで雄々しく闘い抜いて欲しい!!バスケットボールは「試合終了の瞬間まで得点を重ねることを狙う」ゲームなのだ!!

ウォリアーズは勝率5割へあと一歩?! 目下26勝29敗…

出掛けてしまったり、色々なことに勤しんでいたりとしているが…何時もウォリアーズの動向は気に掛けている…そして、時々はこうしてブログに情報を整理してみる…

オールスターが終わったところだ…個人的には…贔屓な選手が目立っていたということでもないので、余り力も入らずに終始してしまった…

が、オールスター関係では、関連イベントの“スキルコンテスト”にウォリアーズのカリーが登場して見事に優勝している!!これは素晴らしい!!が…次の機会には是非とも、オールスターの試合に登場して頂きたいと思う…

この他、ドレル・ライトが“3点シュートコンテスト”に登場したというのも在ったが…ウォリアーズの面々はオールスターでは残念ながら出番は無かった…という悔しさをバネにというのでもなかろうが…オールスター前のウォリアーズはなかなかに調子を上げていた!!「26勝29敗」と、もう一息で“勝率5割”というところまで来たのだ!!

↓以下に1月末から2月の戦績を挙げておきたい…

January 28: Bobcats 121 - Warriors 113 ●

January 30: Warriors 96 - Jazz 81 ○

February 3: Warriors 100 - Bucks 94 ○

February 5: Warriors 101 - Bulls 90 ○

February 7: Suns 104 - Warriors 92 ●

February 9: Warriors 116 - Nuggets 114 ○

February 10: Suns 112 - Warriors 88 ●

February 13: Warriors 100 - Thunder 94 ○

February 15: Warriors 102 - Hornets 89 ○

February 16: Warriors 107 - Jazz 100 ○

↑お気付きであろうか!?この1月末から2月のオールスター前までの期間、“連敗”が無い!!逆に連勝が見受けられるのである!!

NBAも30チーム在れば、遺憾ながら「今季は苦戦…」ということで、なかなか勝てないチームも在る…(ウォリアーズはしばしばそういうグループに入ってしまうのだが…)そういうチームとの対戦は、勝つ場合が多い…この1月末から2月のオールスター前までの期間だが、そういう「今季は苦戦…」という相手が続いた訳でもない…寧ろ「現在の順位がウォリアーズより上」というチームも在って、そうしたチームからも勝ち星を得ているのだ!!

或いはウォリアーズは「伸びる余地を多々残した…」という状況でシーズンの前半を戦ってきたのだと思う。出足はマズマズだったのだが、やや低迷した時期も在った…それがここに来て、何となく調子を上げて来ている!!若い選手達が、シーズン中の経験で何かを掴み、ステップアップ出来たのかもしれない…

もう一息!!勝率5割に届けば、プレイオフ進出争いの末席にも届く…かもしれない…益々声援を贈らなければ…

ウォリアーズ…目下19勝26敗…

年末から1月のウォリアーズの戦績である。連敗も喫している他方、連勝もしている!!

December 29: Hawks 103 - Warriors 93

December 31: Warriors 96 - Bobcats 95 ○

January 1: Heat 114 - Warriors 107 ●

January 3: Magic 110 - Warriors 90 ●

January 5: Warriors 110 - Hornets 103 ○

January 7: Warriors 116 - Cavaliers 98 ○

January 9: Clippers 105 - Warriors 91 ●

January 12: Lakers 115 - Warriors 110 ●

January 14: Warriors 122 - Clippers 112 ○

January 17: Warriors 109 - Nets 100 ○

January 19: Warriors 110 - Pacers 108 ○

January 21: Warriors 119 - Kings 112 (OT) ○

January 22: Clippers 113 - Warriors 109 ●

January 24: Spurs 113 - Warriors 102 ●

“今季好調”なチームには余り勝てない…他方…“苦戦中”なチームに対して…それ程確り勝っている訳でもない…そんな訳で、酷い連敗が続くでもない他方で、連勝基調に出来ている訳でもない…この1月24日時点で19勝25敗である…

そして1月26日…ウォリアーズはニューオーリンズをホームに迎えての試合である…

> WARRIORS: Warriors-Hornets Game Recap - 1/26/11

この試合…今季は時々見受けられるのだが、典型的な「第1クォータで大差を許し、以降なかなか追い付けない」という展開だった…112対103で敗れてしまった…これで19勝26敗だ…

今季は「負傷欠場だらけで、メンバーを頻繁に入れ替えながら何とか戦っている」という酷い状態を免れてはいる…しかし…今ひとつ羽ばたけずに居る…

未だ先は在るのだが…未だ“5分”の勝率に戻すことも可能な戦績では在ると思う…どうなるか?

ウォリアーズ3連勝!!!

久々に連勝したウォリアーズは、12月27日にフィラデルフィアをホームに迎えた。

この試合…

WARRIORS: Warriors-76ers Game Recap - 12/27/10

ウォリアーズは110対95でフィラデルフィアを下した!!!!

第1クォータはフィラデルフィアに若干の先行を許してしまったが、以降は終始先手を取り、勝利を掴んだ!!!

或いはウォリアーズの面々も、連勝で“自信”を取り戻しているのかもしれない…これで12勝18敗…明るい兆しだ!!

ウォリアーズは11勝18敗と依然負け越しながら…久々に連勝!!

多少間隔が開いてしまったが…苦闘を続けるウォリアーズの近況である…

開幕当初は“好調”という感であったが…何時の間にか「連敗の合間に白星」という苦しい状態に陥り、やや後退してしまっていた…

December 10: Heat 106 - Warriors 84 ●
WARRIORS: Warriors-Heat Game Recap - 12/10/10

December 13: Jazz 108 - Warriors 95 ●
WARRIORS: Warriors-Jazz Game Recap - 12/13/10

December 14: Warriors 108 - Timberwolves 99 ○
WARRIORS: Warriors-Timberwolves Game Recap - 12/14/10

December 18: Trail Blazers 96 - Warriors 95 ●
WARRIORS: Warriors-Trail Blazers Game Recap - 12/18/10

December 20: Rockets 121 - Warriors 112 ●
WARRIORS: Warriors-Rockets Game Recap - 12/20/10

December 21: Warriors 117 - Kings 109 (OT) ○
WARRIORS: Warriors-Kings Game Recap - 12/21/10

December 25: Warriors 109 - Trail Blazers102 ○
WARRIORS: Warriors-Trail Blazers Recap - 12/25/10

12月10・13日と連敗を延ばし続け、12月14日に1勝の後に連敗…そういう寂しい状態であったが、注目は12月21・25日である!!久々に連勝だ!!それも延長での勝利や、ほんの2ゴール、3ゴールという次元の接戦を制しての連勝である!!この辺で多少“勢い”というものも掴んで欲しいものだ…

5連敗から抜け出し、再び5連敗…ウォリアーズは8勝14敗…

ウォリアーズは苦闘を続けている…

11月27日にミネアポリスで勝利して以降…5連敗を喫している…未だ抜け出せない…

11月30日、ホームへ戻ったウォリアーズはサンアントニオを迎えた…

November 30: Spurs 118 - Warriors 98
>WARRIORS: Warriors-Spurs Game Recap - 11/30/10

前半から差が開いた感じで敗れた…

12月2日、“同地区”のフェニックスをホームに迎えた…

December 2: Suns 107 - Warriors 101
>WARRIORS: Warriors-Suns Game Recap - 12/2/10

競り負けた…

そしてウォリアーズは、3試合の遠征に…

最初はオクラホマシティー…

December 5: Thunder 114 - Warriors 109
>WARRIORS: Warriors-Thunder Game Recap - 12/5/10

敗れた…

続いてダラス…

December 7: Mavericks 105 - Warriors 100
>WARRIORS: Warriors-Mavericks Game Recap - 12/7/10

なかなか競ったのだが…

そしてサンアントニオ…

December 8: Spurs 111 - Warriors 94
>WARRIORS: Warriors-Spurs Game Recap - 12/8/10

ここで敗れて5連敗だ…

各選手の活躍で、劣勢を強いられた場面を跳ね返して接戦に持込む試合も多いのだが…今一つの“押し”が…

次はホームにあのマイアミ―レブロン・ジェームス、ドウェイン・ウェイド、クリス・ボッシュの“若きビッグ3”を擁するチーム…―をホームに迎える…

5連敗から脱出のウォリアーズ…8勝9敗に!!

デンバーをオラクルアリーナに迎えて敗れ、3連敗状態で遠征に出発したウォリアーズだったが…

11月24日のヒューストン…
>WARRIORS: Warriors-Rockets Game Recap - 11/24/10

111対101で敗れた…

11月26日のメンフィス…
>WARRIORS: Warriors-Grizzlies Game Recap - 11/26/10

116対111で敗れた…この試合ではビーエドリンスが28得点+21リバウンドと素晴らしい活躍を見せた。「2部門20」というのは、ウォリアーズでは2004年3月にマイク・ダンリーヴィーが記録して以来の話しになる…しかし敗戦では…

こういう具合に連敗を重ねてしまった…通算5連敗だ…

そして3試合の遠征の締め括り…11月27日のミネアポリス…
>WARRIORS: Warriors-Timberwolves Game Recap - 11/27/10

この試合では8試合の欠場後、漸くデイヴィッド・リーも戻って来た!!

前半はミネソタがやや先行する競合いであったが…第3クォータに36対17と抜け出したウォリアーズが点差を護り、104対94で勝利した!!

永かった連敗を漸く抜け出した!!8勝9敗…勝率4割7分1厘…何時の間にか勝率5割のフェニックスの下になってしまったが…マダマダ!!

ウォリアーズ…今季2回目の連敗…

ウォリアーズは11月19日にオラクルアリーナでニューヨークを迎え、11月21日にはステイプルズセンターに乗り込んでLAレイカーズと対戦している…

ここに至るも…デイヴィッド・リーの欠場は続いている…スタンフォード大学病院の医師が診ているそうだ…多分、評価の高い整形外科医なのだろう…長いシーズンを戦い抜けるよう、確りケアーして頂きたいと思う。他方…「リーの“2部門二桁”が在った日は負けていない」という位、色々な意味でチームを牽引していたリーが欠場しているという状況はウォリアーズにとっては苦しいことに違いはない…

>WARRIORS: Warriors-Knicks Game Recap - 11/19/10

11月19日の対ニューヨーク戦は119対125の惜敗だった…第2クォータでニューヨークに勢い好く攻め込まれてしまい、後半は必死の反撃で差を詰めたが…及ばなかった…

>WARRIORS: Warriors-Lakers Game Recap - 11/21/10

11月21日の対LAレイカーズ戦…前半から押さえ込まれてしまい…89対117と大敗を喫した…

こういう按配で、ウォリアーズは7勝6敗に後退してしまったが…未だ「勝ち越し1」である!!“悪い循環”に陥らないことを祈るばかりだ…

The number one thing is our toughness at the end. ウォリアーズがデトロイトに競り勝って7勝4敗!!

ウォリアーズは東部遠征から戻り、ホームにデトロイトを迎えた。デトロイトと言えば、遠征の最初に競り負けた相手である…ウォリアーズとしては一矢報いたい相手ということになる…

19,123人と発表された地元ファンが溢れかえるオラクルアリーナに登場したウォリアーズだが…リーの欠場は続いている…が!!パワーフォワードのポジションで、ラドマノヴィッチが先発した。外はドレル・ライト、エリスにカリー、そしてビーエドリンスと何時ものメンバーが先発している…

前半のウォリアーズは、エリスが「誰にも止められない…」という勢いでどんどん得点し、第1クォータ21対34、第2クォータ21対31と優位に試合を進めた。42対65と大きくリードして折り返した…

23点ものリードで後半に突入したが…第3クォータで27対22と若干点差を詰めたデトロイトが食下がる…彼らは寧ろ攻勢に転じ、第4クォータでは凄まじい勢いで追い上げた…

第4クォータの残り2分16秒…デトロイトのゴードンがシュートで得点を挙げた時点で94対98…ウォリアーズの大量リードが嘘だったかのような競合いになってしまっていた…

残り1分50秒で“ショットクロック”(24秒以内にシュートを打たなければならない)でウォリアーズのボールがデトロイトに渡ってしまった…この最終盤…ファウルが嵩んでウォリアーズは中心メンバーを投入し悪い状況に陥っていた…

残り47秒…デトロイトのマクグレディーが得点…96対98と2点差である…デトロイトは「大差を跳ね返してここまでやった以上負けられない」という状況…ウォリアーズは「大差で先行していた試合を落とせない」という状況…激しいぶつかり合いになる…

残り5秒…エリスが2本のフリースローの1本を決めた!!96対99である…これでも“3点シュート”なら1本で同点である…

残り0秒3…デトロイトのヴィラヌエヴァが2本のフリースローを決めた…97対99だ…

そして最後のプレー…カーニーがボールを受けてシュートをしようとしたところでファウル…カーニーは2本のフリースローを得た…そして2本を決めた!!ここで試合終了である…

第4クォータは28対14…デトロイトの凄まじい追い上げに苦しめられたウォリアーズだった…が、結果は97対101…ウォリアーズの勝利だ!!

この勝利で、ウォリアーズは7勝4敗…デトロイトは4勝7敗…何か毎年のように、この両者の戦績は“逆”である場合が殆どのように感じるが…ウォリアーズは遠征後半の連敗をここで断ち切った!!

>WARRIORS: Warriors-Pistons Game Recap - 11/15/10

今日は記事件名にドレル・ライトの言葉から拝借した…“The number one thing is our toughness at the end.”「一番善かったことは最終盤に見せたタフなところだった」というものである。試合終了のブザーが鳴るまで得点を重ねることを競うバスケットボールである…“締め括り”が鍵であることは、どんな試合でも動かない…(過日のシカゴやロサンゼルスのような状況では、それ以前の話しかもしれないが…)最終盤は確り攻め抜いて、確り護らなければならない…ウォリアーズは前シーズンよりバランスは好くなったものの、依然として若いチームである。こういう“締め括り方”というようなことに関しては、シーズンを通じて学んで行かなければならない面も在るのであろう…

ウォリアーズが競り勝ったことをとにかくも喜びたいが、この試合に関しては、前半の20点以上の差を跳ね返して接戦に持込んだデトロイトの戦いぶりを讃えたい…眼にも留まらぬ早業で得点し、フリースローでも堅実に加点出来るので、10点程度(シュート5本、3点シュートなら3本)の逆転も多々在る―或いはそれがバスケットボール観戦の最も面白いポイントかもしれない…―のだが、20点ともなると「相手もそれなりに得点出来る」以上はなかなか挽回出来ない点差だと思う…それを「最小時2点」に持込むのは凄い…

次の試合は現地11月19日である…オラクルアリーナにニューヨークがやって来る…ウォリアーズとしては、遠征で消耗したエネルギーを少し貯めるゆとりが在ることになる…また良い状態で勝利に向かって進んで欲しいものだ!!

ウォリアーズ今季初連敗…6勝4敗に…

「7日間で5試合」というウォリアーズの東部遠征…5試合目はミルウォーキーである…

いきなり結論から…72対79で敗れてしまった…今季初の連敗となってしまった…5試合の遠征も2勝3敗である…“秘蔵の銘酒”はお預けだ…

第1クォータで16対24、第2クォータで14対19…先行を許してしまう展開であった。前半を30対43で折り返した…

第3クォータは21対23だが、未だ追いつかない…第4クォータ…猛然と反撃し、21対13としたものの及ばず、72対79で敗れている…

>WARRIORS: Warriors-Bucks Game Recap - 11/13/10

シュート決定率はミルウォーキーが28/83(3割3分7厘)でウォリアーズが28/82(3割4分1厘)と双方とも低迷してしまった。他方でリバウンドは42対58とミルウォーキーが圧倒している…

この試合もウォリアーズはリーを欠いてしまってはいたが…何かこの試合も「もう少しやれたのでは?」と残念さが残る…

ただ、それでも「今季初連敗」に過ぎない!!次は11月15日のホームでの試合である!!

We got off to a good start, but it was just one bad game. ウォリアーズがシカゴで大敗…6勝3敗に…

5箇所を巡るウォリアーズの東部遠征も4箇所目だ…現地11月11日は、シカゴのユナイテッドセンターでの試合である。

シカゴ…ユナイテッド航空がシカゴのオヘア空港をハブとして利用している。そういう関係で、ネーミングライツ(命名権)を得たのであろう…実はそのユナイテッド航空を利用してシカゴを訪ねた想い出が在る…

以前、米国の方と話した機会が在り、私自身はサンフランシスコとシカゴの2箇所を訪ねたことが在る話しをした。すると先方は「広いアメリカの一番良い場所を訪ねている!!素晴らしい…」と言っていた…その方はシカゴ辺りの御出身で、郷土自慢も入っているのだろうが、実際シカゴは良いと思う。そしてサンフランシスコも…

この「一番良い場所」の両バスケットボールチームがシカゴで対戦するのは、今季は11月11日のみであるようだ…NBAでは、同一地区のチームは4試合(ホームで2試合、アウェイで2試合)を必ず戦うことになっているが、それ以外は4試合、または3試合だ…それで総数82試合のシーズン日程を組むことになる…ということで「今季○○のチームが○○に登場するのはX月X日の1回のみ」というのも時々在る…

そういう訳で、シカゴ辺りでひっそりとウォリアーズを応援しているファンは期待も寄せた―この時点でウォリアーズが「6勝2敗」などというのは、実は16年ぶりなのだ!!―かもしれない11月11日の試合だが…「前日のマジソンスクエアガーデンの激闘を制した同じチームなのか?!」と、落胆と愕きを禁じ得ない状態となってしまったウォリアーズである…

>WARRIORS: Warriors-Bulls Game Recap - 11/11/10

この試合だが、デイヴィッド・リーが欠場してしまった…

リーは“想い出のニューヨーク”で大変熱い活躍を見せてくれたのだが、試合中にニューヨークの選手と派手に激突した。ゴール下でニューヨークのチャンドラーと競合い、リーの肘がチャンドラーの口、歯の辺りに派手にぶつかった…リーはそのまま試合終了まで普通に出場を続けて活躍した。激突のことを尋ねられれば、「噛み付かれちゃったかな…」などと軽く応えていた…が…派手にぶつかった箇所が試合後に痛み、試合に出るのはキツい状況になってしまったというのだ…

リーはニューヨークの試合に関して「エモーショナル」という言葉を感想の中で使っている。「嘗てのホームコートに対戦相手チームの一員として初めて乗り込んだ」ということで、昂ぶるものも在ったであろうし、試合中の張り詰めた―一進一退で得点を奪い合う僅差だった…―中で、ぶつけた痛みは気にならなかったのであろう。

また、誰しも経験が在ることかもしれないが、“打身”の痛さは少し経ってから出て来るものだ…私自身、凍った道路で足を滑らせて、やや強く膝を硬い路面に打った経験が在るのだが、その時なども翌日位から2、3日疼痛に悩まされたものだった…

卑近な例を出してしまったが、リーは打身の疼痛で欠場を余儀なくされた…シカゴの試合の後の段階では或る程度回復しており、次の試合への出場意欲は見せているというが…

何時も先発しているリーを欠いたウォリアーズは、ブランドン・ライトを先発起用した。フォワードはブランドンとドレルの“両ライト”ということになった。ガードはエリスとカリー、センターはビーエドリンスというのは何時もと変わらない…

第1クォータから終始、ウォリアーズは元気が無かった…20対34とシカゴに圧倒されてしまった…第2クォータも18対32…前半時点で38対66…

勝利への期待が薄らいだ後半…第3クォータで25対28、第4クォータで27対26…試合は90対120…30点差の大敗…「これは参った…」というような“豪快”な負け方になってしまった…

シュート決定率で、シカゴは46/84(5割4分8厘)と好調だったのに対し、ウォリアーズは39/95(4割1分1厘)と振るわなかった…

これだけでも“勝ち難い”が…フリースローはシカゴの21/23に対し、ウォリアーズは5/7なのである…シカゴの率(9割1分3厘)も凄いが、フリースローの得点だけで21対5では大敗も喫する筈である…

更に…相手にボールを奪われて反転攻勢を受けてしまう“ターンオーヴァー”だが、シカゴの12に対し、ウォリアーズは19である…相手のボールを奪い取る“スティール”は、シカゴは14でウォリアーズは9である…リバウンドも46対39でシカゴに遅れを取った…「チャンス造りの機会を奪われっ放し」だったウォリアーズの様子が判るデータだ…

今日は記事件名にドレル・ライトの談話から引いた言葉を借りた…

We got off to a good start, but it was just one bad game... 「良いスタートを切った。でもこれはたった一つの悪かった試合だ」という程の意味であろう…

次は現地11月13日、ミルウォーキーの試合である!!

ウォリアーズよ、挫けるな!!君達の胸に輝く大橋梁のマークは、地元の象徴であるだけではない!!“何時かきっと掴む栄光”への架け橋なのだ!!

と…叫んでみたい気分である…

“秘蔵の銘酒”…「遠征の勝ち越しを祝う」ということで開けられるのか?次の試合に期待しなければなるまい…

ウォリアーズ…マディソンスクエアガーデンの激闘を制した!!これで6勝2敗!!

一寸、身近で妙な事も在ったのだが…気を取り直して愉しい話題を…

ウォリアーズである!!現地11月10日の試合…東部遠征の3試合目はニューヨークだ!!

ニューヨーク…リーがウォリアーズに移って来る前に在籍していた…この試合…リーに関しては「ニューヨークのファンの前に再登場」ということになる…

“トレード”ということで、ニューヨークには昨シーズンまでウォリアーズに居たトゥリアフ、アズブーキー、ランドルフが移った…

リーは主にパワーフォワードのポジションを務めるのだが、ニューヨークでは彼が抜けた後、ニューヨークにやって来たスタウドマイアーがそのポジションを務める…

「ウォリアーズのリー」、「ニューヨークのスタウドマイアー」…共に「チームをリードする期待大の新戦力」ということになる…この両者が登場した試合は、両者の「競い合い」という一面も見受けられた…

第1クォータは34対32、第2クォータは26対24…なかなかに激しく得点を奪い合った両者だが、結局60対56とウォリアーズが若干の先行で折り返した。

第3クォータ…ウォリアーズは力強く攻撃を続けた!!残り3分58秒時点で85対66!!リードを19点にまで拡げた!!

しかし…ニューヨークは19点差に怯まず、猛然と反撃に転じた!!残り3分10秒から残り41秒に至るまで、ニューヨークは一方的に得点を重ねた…85対81と点差は4点に…“勝負”は第4クォータに持ち越しとなった…

第4クォータ…ウォリアーズにもニューヨークにも勝機は在る!!両者は激しく得点を重ね合った…ウォリアーズの僅かな先行で始まった第4クォータだが、先行の幅は僅かなもので、「大逆転!!」への期待から発せられる熱い声援を背景にニューヨークは攻勢を強める…残り3分49秒…スタウドマイアーがシュートとフリースローで得点を挙げた時点で107対107の同点となった…

残り3分34秒でカリーが得点すれば、直後の残り3分17秒でニューヨークのダグラスも得点で、両者は譲らない…109対109だ…

残り2分42秒でニューヨークのチャンドラーが2本のフリースローを決め、ニューヨークは109対111と逆転に成功!!しかし残り2分32秒でリーが確り2本のフリースローを決める…また111対111の同点だ!!

残り2分11秒…ニューヨークのフェルトンが2本のフリースローを…111対113と、またニューヨークが先行した…

残り1分57秒…ここでライトである!!!3点シュートを決めた!!!114対113と逆転した!!!

残り59秒…更にライトである!!!シュートを決めて116対113とした!!

残り28秒にリーが1本、残り16秒にカリーが1本…ウォリアーズはフリースローで加点し、118対113とリードを少し拡げた…

カリーの得点の直後…ニューヨークのガッリナーリがフリースローを1本…これで118対114となる…

残り14秒…ニューヨークのスタウドマイアーである…3点シュートを決めた…これで118対117の1点差になってしまった…

と、手に汗握る展開になったのだが…最後はエリスが2本、リーが2本と確りフリースローを決めた!!第4クォータは33対36…試合は122対117…ウォリアーズが勝利である!!

>WARRIORS: Warriors-Knicks Game Recap - 11/10/10

この試合の「リーVSスタウドマイアー」だが…リーは28得点+10リバウンド…スタウドマイアーは33得点+10リバウンド…“数字”は僅かにスタウドマイアーが勝ったが、リーはチームの勝利を掴んだ。「リーが“2部門二桁”の試合は負けない」という状況…未だ続いている!!

ニューヨークでの壮絶な闘い…これを制したウォリアーズは6勝2敗!!元気だ!!明日はシカゴでの試合である…

ウォリアーズが連敗しない!!5勝2敗で「目下ウェスタン第5位」!!

ウォリアーズの東部遠征…2箇所目はトロントである…

トロントはバリニャーニ(イタリア人)、クレイザ(リトアニア人)等の“欧州勢”が少し大きな存在感を示している。少し個性的な感じがする…

余計な話しだが、トロントは何年か前からイメージカラーを替えた。紫を排して、赤・白・黒とし、何か「カナダに我等がトロント・ラプターズ在り!!」というような雰囲気にしている…“ラプター”…“捕食者”ということで、肉食恐竜のマークを採用しており、ボールと恐竜の鋭利な爪を組み合わせたマークがなかなかに好い…

トロントのマークも好いが、それでも私はウォリアーズの新ロゴが好きだ!!過日、このマークの入ったキャップをNBAに明るい訳でもない知人が見て、即座に「サンフランシスコの何か?」と反応した。チームの“地元”が直ぐに伝わる!!そういう意味で、リーグでも最も優れたマークのような気もする…

と、ユニフォームなどのマークの話題に流れてしまったのだが、折角のお洒落なユニフォームが霞まないように、チームにも頑張ってもらいたい!!

試合の流れである…

ウォリアーズは序盤の第1クォータから26対19と一歩先行で始めて、第2クォータも29対22とトロントを抑え、55対41と優位な状態で折り返した。

後半は29対31、25対30と寧ろトロントが優位に試合を運んだが、ウォリアーズは第4クォータに確りと踏み止まり、109対102で勝利だ!!

>WARRIORS: Warriors-Raptors Game Recap - 11/8/10

この試合…ウォリアーズを牽引したのは、「色々と在って、プレーも人間も少し大きくなった」感のモンテイ・エリスと、「FIBA2010優勝チームへの参加で、自信とモチヴェーションを得た」という感のステファン・カリーである。

殊にカリーは34得点と輝いたのだ!!その34得点の中、16得点を第4クォータで挙げている!!

この試合ではトロントの32に対し、ウォリアーズは42のリバウンドで、この部分で勝ったことが勝利という結果に繋がっているのかもしれない…

リバウンドに関しては、ウォリアーズにはリーが居る!!リーはこの試合で14得点+12リバウンドの“2部門二桁”を記録したのだが、今のところ「リーが“2部門二桁”を記録した5試合は全て勝利」という結果である。そういう意味で…彼はウォリアーズを牽引してくれている!!

そのリーは言う…「何にも増して、敵地での一勝が必要だったのだが、敵地ではより良いプレーも必要だ。今日はマダマダ凄いプレーをした訳でもないが、それでも充分に良いプレーは出来たと思う。我々を導くエネルギー、敵地で気持ちを高めるものが必要だということは判っているつもりだ。デトロイトでは、多少“フラット”だったかもしれないね」とである。

次は現地11月10日のニューヨークである…ニューヨーク…リーがデビューをし、台頭したマジソンスクエアガーデンでの試合となる…ウォリアーズは気持ちを高め、良いプレーで勝利を掴むことが叶うであろうか?

これでウォリアーズは5勝2敗となった。何と…未だ連敗が無い!!!

そして…

↓10試合にも満たない時点で、順位を云々しても無意味なのは承知しているが…
>NBA.com - 2010-2011 Conference Regular Season Standings

上記リンクで西の15チームの順位を見る…

ニューオーリンズが6戦全勝、LAレイカーズが7戦全勝とトップ…続いて5勝1敗のサンアントニオ、5勝3敗のポートランド…その次の5位に5勝2敗のウォリアーズなのだ!!勝率7割1分4厘である!!!

どうもウォリアーズは、あのプレイオフでの下克上を果たしたシーズン以外は「遠征で弱い」イメージが在る…何時も負け越して多数の黒星を土産にベイエリアへ戻る…ベイエリアでは熱い声援を背に奮戦するものの惜敗…そんなシーズンばかりだった!!「今季は違う!!」様子を観たい!!

遠いニューヨークへ、冷たいオホーツク海を越える熱い声援を贈りたい!!!「目下“西”の5位」、「未だ連敗無し」ということで、“秘蔵の銘酒”を開けて祝いたい気分でもあるが…「遠征での勝越し祈願」で“秘蔵の銘酒”はお預けにする…

But we are still 4-2 right now... ウォリアーズ、デトロイトで惜敗…

「7日間で5試合」という東部遠征に旅立ったウォリアーズ…開幕時のホーム開催4試合を白星!!ロサンゼルスの1試合で大敗を喫してしまったものの、「20年ぶりの開幕5試合時点で4勝1敗」と好調なウォリアーズである。

遠征の最初の地…デトロイトである。デトロイト…難敵だ!!ただ、今季のデトロイトは開幕時季にやや黒星が多くなっており、ウォリアーズとの対戦前の時点で1勝5敗である…そういう状況のデトロイトにしてみれば、ウォリアーズは「とりあえず挫いておきたい」、「開幕時季の連敗を挽回する切っ掛けにしたい」という相手かもしれない…

しかし、今季のウォリアーズは一味違うのだ!!

ということで始まった試合…エリスにカリー、D・ライトにリー、ビーエドリンスという何時もの先発で試合開始だ!!

第1クォータは18対23と若干の先行を許すが、第2クォータで27対26と僅かに点差を詰めた。45対49…勝負を後半に預けた型である…

第3クォータ…D・ライトのシュートが当り始めた!!ウォリアーズは“後半スタート”で勢いを得た!!逆転に成功する!!第3クォータは31対24!!これで76対73である!!

追う立場、追われる立場が入れ替わった第4クォータである…必死のデトロイトに再逆転を許し、最終盤の競合いで追いつき損ねてしまった…21対29ということで、試合は97対102…惜敗である…

ウォリアーズのシュート決定率は36/84(4割2分9厘)…デトロイトは37/82(4割5分1厘)…フリースローも在るので、これでは両者に差は然程付かない筈だ…この試合、決定率はデトロイトがやや悪かったが、フリースローによる得点そのものは、両者共に19点である…差が付いたのは“3点シュート”である…ウォリアーズは6/23(2割6分1厘)で、デトロイトは9/17(5割2分9厘)である。単純に考えて「18対27」だ…この差で敗れたのだろうか…

この他に…ウォリアーズのアシスト総数19に対し、デトロイトの27というのも多少気になる数字である…

何か好材料のように思えるのは、リバウンドが双方共に46で、「ウォリアーズがリバウンドで負けていない」というのが在る…

>WARRIORS: Warriors-Pistons Game Recap - 11/7/10

ウォリアーズは既に次の試合に備えている!!色々在ったかもしれないが「それでも4勝2敗」である!!連敗を喫する、それを繰り返すことを何とか避ければ…頑張れ!!

ウォリアーズが4勝1敗に!!

11月5日の、オラクルアリーナにユタを迎えた試合である…

>WARRIORS: Warriors-Jazz Game Recap - 11/5/10

ウォリアーズはユタに競り勝った!!78対85である!!これで4勝1敗だ!!

ユタに競り勝ったこの試合だが、欠場していたステファン・カリーが戻ってきた!!これも重要である…

これからウォリアーズは、「7日間で5試合」の遠征である…

11月07日 デトロイト
11月08日 トロント
11月10日 ニューヨーク
11月11日 シカゴ
11月13日 ミルウォーキー

ここまで4勝1敗と絶好調だが…このシーズン初めての本格的な遠征の様子で、今後が占える気がしないでもない…

ウォリアーズはメンフィスを破って3勝1敗に!!

現地11月3日のオークランドでの試合…メンフィスが乗り込んで来た…

メンフィスを迎え撃つウォリアーズは、ステファン・カリーの欠場が続く…そこで新加入のカーニーを先発起用し、エリス、ドレル・ライト、リー、ビーエドリンスという先発で試合に臨んだ…

試合の滑り出し、第1クォータは27対26とウォリアーズが1点先行したが、互いに譲らない展開であった。

第2クォータ…ウォリアーズは37対26と抜け出した!!これで前半は64対52となり、ウォリアーズは12点先行で折り返した…

“12点”…シュート6本…3点シュートなら4本…優位ではあるが、“安全圏”とも言い難いリードである…が、この前半のリードがメンフィスには重かった…

第3クォータのメンフィスは猛然と巻き返しを図り、24対31と点差をやや詰めてきた…しかし…第4クォータは「逆転など許すものか!!」とエリスが試合を通じた39得点の17得点を叩き出す爆発を見せ、27対26とメンフィスの追撃を断ち切った!!

試合は115対109…ウォリアーズは3勝目!!3勝1敗で勝率7割5分である!!近年の“開幕時季”は「連敗スタート…漸く勝って…」というような展開も目立った…あの2007年プレイオフの時、2006年11月は連敗の後に連勝し、素早く“5分”に戻すという展開だったが、そういう具合に巧く事が運ぶ例は珍しい…そうした意味で、この時点で3勝1敗の新生ウォリアーズの健闘は拍手に値する!!

>WARRIORS: Warriors-Grizzlies Game Recap - 11/3/10

第4クォータで燃えたエリスも素晴らしいが、この試合の大注目はドレル・ライトである…ライトは3点シュートが当った!!彼は7本を決めた!!25得点中の21点ということになる。この7本は自己最高だが、嘗てジェイソン・リチャードソンが作ったチーム記録(フランチャイズ・レコード)と並んだのだ!!今季のチームは早くも“歴史”を創り始めている!!

新加入選手で、何となく私が注目しているリーは15得点+16リバウンドの“2部門二桁”を確り記録した。それから…ウィリアムズも光った!!16得点に加え、自己最高となる8アシストを記録している!!先発ポイントガードのカリーが欠場というのは痛いが、各選手が各々の力を発揮して奮闘している…

前の試合の“大敗”を振り切り、また新たに前進し始めたウォリアーズである!!今季は期待出来そうだ!!

"Unfortunately there are days like this..." ウォリアーズ今季初黒星…

1994年以来の16年ぶりとなった開幕連勝のウォリアーズ…10月31日、ステイプルズセンターに乗り込んでLAレイカーズと対戦した…

ステファン・カリーが欠場となってしまった…ポイントガードのポジションはウィリアムズが先発した…その外、彼の枠が開いたのでジェレミー・リンがベンチ入りし、ハーヴァード大学出身で中国系の話題の新人はNBAの試合に初出場を果たすのである…

ウォリアーズは前シーズンの優勝チームであるLAレイカーズに果敢に挑むが…第1クォータでいきなりやられてしまった…14対34といきなり溝を開けられてしまった…

「20点差を追う」というのは…バスケットボールがドンドン得点を重ねるゲームであるとは言え、どんなチームであってもかなりキツいお話しだ…第2クォータで24対22、第3クォータで26対25と善戦するも、点差は全く縮まらず、第4クォータで19対26とされてお終いである…試合は83対107…大差で敗れてしまった…

ベイエリアはアジア系住民が多く―サンフランシスコを訪ねた際、私自身も実感した…“住民”のような顔をして、地下鉄に乗っていて、何ら違和感が無い…紛れ込めてしまう感じがした…対してシカゴ辺りに行くと、アジア系はかなり少数で、歩き回っていて“住民”という感じにはならない…―、ウォリアーズに新加入のリンは既になかなかの人気者らしい。その彼だが…「僕自身が何をどうしたかという話しなど、24点もの差で負けた試合では話すことなんか出来ない。ディフェンディングチャンピオンと、彼らのホームで、ステファン・カリー抜きで試合をするのはキツいことだったと思うよ。でも色々な試合から僕達は学び取って行く。次の試合には何時でも備えている」とコメントしている。彼にとって、やや苦いデビューとなった…

今回の記事のタイトルには、デイヴィッド・リーの言葉の一部を拝借した。「残念ながらこういう日も何度かは在るものさ…」というような意味だが…

>WARRIORS: Warriors-Lakers Game Recap - 10/31/10

全く、この試合はディフェンディングチャンピオンに蹴散らされてしまった感だが…82試合中の3試合が終わった時点で、シーズンの成績が全て決まる訳でもない…

1994年以来!!ウォリアーズ開幕連勝!!

10月29日…オラクルアリーナにLAクリッパーズを迎えての2010-11シーズンの第2戦である。

今季のウォリアーズは“新ユニフォーム”なので、敢えて青のヴィジターユニフォームを着用してホームのファンにお披露目である…

この試合!!ウォリアーズは確り勝利した!!「1994年以来の出来事」となる「開幕連勝」である!!

第1クォータは28対27とLAクリッパーズが1点先行…第2クォータは26対31とウォリアーズは逆転に成功した…54対59という競合いで折り返した…

試合を決定付けたのは第3クォータ…13対32!!ウォリアーズは“大差”を奪い取り、第4クォータは24対19となったが、試合は91対109…ウォリアーズの勝利だ!!

やや気掛かりなのは、カリーが第3クォータに手首を傷めて試合を離れたことだ…

その外…LAクリッパーズのバロン・デイヴィス…#1を#5に替えたようだ…ウォリアーズ時代、デビューしたシャーロット・ホーネッツ(後にニューオーリンズへ移転)で着用していた#1を止めて#5にしたことについて「本当は#5が少年時代から愛着の在る番号」としていた。そういうことで、また#5にしたのであろう…

今季のウォリアーズは元気だ!!次はLAに乗り込んで…LAレイカーズとの対戦である…

>WARRIORS: Warriors-Clippers Game Recap - 10/29/10

"Just happy we got the win. " ウォリアーズ!! 2010-11シーズンは白星スタート!!!

いよいよNBAの2010-11シーズンが開幕である!!

ウォリアーズの開幕試合が非常に愉しみで、「10月27日」と聞いていた訳だが、“日付変更線”を忘れて昨日と勘違いするという、“初歩的ミス”まで仕出かした…今季はその位、楽しみにしていた。新ユニフォーム、新ヘッドコーチ、新戦力…話題が豊富なのだ!!

試合は、オークランドのオラクルアリーナにヒューストンを迎えて行われる。今日の入場者は18,428人と発表されているが、私自身を含めた世界中のウォリアーズファンが開幕の戦いぶりに期待を寄せているのだ!!

そして、ウォリアーズの面々は我等の期待に見事に応えてくれたのだ!!!

>WARRIORS: Warriors-Rockets Game Recap - 10/27/10

ウォリアーズは、上述リンクで視られる場内スクリーン用映像―戦争映画のオープニングのような荘厳なBGM…モノクロの選手達のポートレート…プレシーズンの試合で見受けられた躍動する選手達…地域を象徴する巨大な橋梁を模った新ロゴマークが出て来る…―と共に登場し、LAレイカーズに敗れた後にベイエリアに乗り込んで来たヒューストンを迎え撃った…

キース・スマートヘッドコーチは、3選手を“キャプテン”に任じた…新コーチとしての、最初の重要な案件かもしれない…プレシーズンを通じて随分と思案した結果らしい…

“キャプテン”に任じられた3選手…生え抜きのエースであるモンテイ・エリス…ニューヨーク時代はオールスターにも出るなど、一目置かれる“兄貴格”のデイヴィッド・リー…攻撃の起点となるポイントガードを担うことから、選手達の輪の真ん中に居て欲しいステファン・カリー…この3人である!!

ウォリアーズの開幕試合…上記3人に、ドレル・ライトとアーンドリス・ビーエドリンスを加えた先発で臨んだ…

第1クォータは31対34とウォリアーズが僅かにリード…第2クォータは37対33とヒューストンに優位に立たれた…折り返しは68対67と1点の先行を許してしまっていた…

後半開始の第3クォータ…ウォリアーズは燃えた!!28対37!!抜け出したのだ!!第4クォータは32対28とヒューストンに食下がられたが…128対132!!ウォリアーズは勝った!!

開幕の勝利!!2005年以来だ!!2007年以来の“対ヒューストン連敗”も返上出来た!!素晴らしいことだ!!

>こちらでこの開幕試合のハイライト、ボックススコア等を御覧頂ける…

この試合について、デイヴィッド・リーは言う…「守備の面では際立って良かったという訳でもないと思うが、良かったことはリバウンドで勝ったことだ。向こうのシュート成功率は50%を切っていたが、それでも52回もフリースローをやらせてしまったのは問題だ。問題は片付けなければならない。攻撃面は凄く好かったと思うし、エネルギーが試合の終盤迄燃え上がっていたと思う」とである。

リーの要約…巧い!!この試合で、ヒューストンはかの“上海の大巨人”とでも呼ぶべきヤオ・ミンを欠いていた。リバウンドの要である…対して、ウォリアーズはリーやビーエドリンスというようなリバウンドに期待されている選手が役目を果たした。ヒューストンはスコラがかなり健闘はしたのだが…リバウンドが39対45…ウォリアーズが少し抜け出たのである。

攻撃のエネルギー…この面では“自己最多タイ”の得点となる46得点のエリスが凄まじい…そしてカリーの25得点+11アシストも光る!!

ウォリアーズ!!今季こそは!!何かこれからが非常に楽しみになる開幕だった!!

記事タイトルの"Just happy we got the win. "は46得点のエリスのコメントから頂いた。とにかく勝って善かった…

「シャラポワ婚約」のニュースで霞んだウォリアーズの対LAレイカーズ戦(プレシーズン)…

NBAの2010-11シーズンは来週に開幕である!!

進行中の“プレシーズン”の試合も、試合間隔が本番のシーズンに近い雰囲気になってきている。いよいよ登録15選手もほぼ決まりという感じのチームが増え、各々“臨戦態勢”である…

ウォリアーズのプレシーズン…ここまでを一寸振り返る…

10/08 vs LAC W 127-87
10 /10 vs SAC W 95-86
10/12 @ SAC L 97-116
10/16 @ POR L 105-118
10/18 vs POR W 100-78
10/19 @ PHX L 87-92

10月8・10日のLAクリッパーズ、サクラメントとの各試合に連勝した後…12日の対サクラメント戦、16日の対ポートランド戦と連敗…18日の対ポートランド戦は勝利!!19日の対フェニックス戦は競り負けた…

ということで、ここまで3勝3敗である…5分の勝率である。「勝敗で一喜一憂するまでもない」ことは判っているプレシーズンであるが…何とか“連敗癖”というのを避けてもらいたいものだ…

ウォリアーズは、アムンドソンが負傷など、開幕時に何選手かの欠場が濃厚な状況である。が、エリスやカリーと言った若きガードコンビの調子も悪くはない。ここにフォワードの新加入デイヴィッド・リー、センターのビーエドリンスがそれなりに巧く絡まり、悪くはない戦いが出来ているように思えるのだが…スマートヘッドコーチも、シーズンの闘いに向けて“感触”は掴んでいると思うが…どうだろうか?

そして今日、現地10月21日、サンディエゴでの対LAレイカーズ戦である…

Thursday, October 21, 201010:00 PM ET - San Diego Sports Arena, San Diego, CA

第1クォータでは25対30と若干の先行を許したが、第2クォーターは27対25と僅かに点差を詰めたウォリアーズであった…が、第3クォータで24対31、第4クォータで23対34と「LAレイカーズが“一枚上手”」という雰囲気になってしまい、試合には99対120で敗れてしまった…

さて…この「ウォリアーズがLAレイカーズとプレシーズンの試合」という話しだが、試合やウォリアーズには然程注目は集まらない他方、非常に注目されたニュースが在った…

>シャラポワが婚約、お相手はNBAレーカーズの選手

女性スポーツ選手の中では際立って著名なテニスのシャラポワが、LAレイカーズの選手と結婚する運びだという…「LAレイカーズの誰だ?!」という感じである…

そして、その相手のブヤチッチの話しが、少し遅れて登場した…

>シャラポワを射止めた男、ブヤチッチとは?

サーシャ・ブヤチッチ…“サーシャ”とは“アレクサンドル”である。彼はスロヴェニア出身の選手だ…大変残念ながら…FIBA2006のスロヴェニアチームに加わっておらず、札幌で視てはいない選手だが…だが、「スロヴェニアの選手」ということで、注目はしていた…

Sasha Vujacic #18 Guard

2004年にレイカーズ入りしたブヤチッチ…デビューの2004-05シーズンは35試合の出場に止まったが、以降は着実に出番を増やしている。2007-08シーズンは“3点シュート成功率”という部門で、対象となった437選手の中で第8位と、なかなかの好成績で注目された。その後、2008-09、2009-10の両シーズンではやや成績を落としている…

ブヤチッチは、バスケットボールの他、ビーチバレーやテニスも愉しむのだそうだ…このブヤチッチは16歳でプロ契約し、1999-00シーズンにスロヴェニアでデビュー、以降2001-04の3シーズンはイタリアでプレーしていた…そこからレイカーズ入りである…

なかなかに幸運な選手でもある…2009、2010とLAレイカーズは優勝をしているが、彼はそのメンバーだ!!そして…今般のシャラポワの件で大注目である…スターが揃うLAレイカーズに在って、ブヤチッチはやや地味で、シャラポワが非常に著名なことから“逆・玉の輿”等と早くも囁かれているかもしれない…これを契機に…「#18」とブヤチッチにも注目したいものだ…日本のテレビでも“LAレイカーズ”は映る機会が多い…ウォリアーズは非常に少ない!!!

シャラポワだが…意外に“NBAファン”だ…以前には、かのレブロン・ジェームスが所属していたクリーブランドのアリーナに現れたことも在った…

ウォリアーズとLAレイカーズの試合の話題は、シャラポワとブヤチッチの話題に隠れてしまったが…ウォリアーズは黒星が1つ先行する型になってしまった…いずれにしても、両チームとも開幕へ向けて着々と準備中だ…

ウォリアーズが2戦2勝で“首位”!!(すみません…未だ“プレシーズン”なのですが…)

“プレシーズン・マッチ”…「シーズン前の試合」だが、これは開幕1ヶ月に行われる“キャンプ”の“一部”のようなものだ。或いは「実戦形式で、観客に公開する“練習”」と換言しても良いかもしれない…

この“プレシーズン・マッチ”を通じて、NBA各チームでは、移籍でやって来た各選手と従前からの選手とのコンビネーションを確かめたり、シーズンにも残って活躍してもらう“キャンプ参加”の新人を確定したり、その外開幕へ向けた準備が行われるのである…ウォリアーズに在っても、当然そういうものなのである…

一寸長くなってしまったが…“プレシーズン・マッチ”というものは、上述のような性質である以上、「“結果”に一喜一憂する」というようなことは、甚だしい“筋違い”である…そういうことは…多分「やってはいけない」のではないかとさえ思う…

それは承知している…しかし!!私は声を大にしたい!!「ウォリアーズはプレシーズン・マッチで2戦して2勝している」と!!

そして…「パシフィック・ディヴィジョンの各チームは1勝2敗とか0勝1敗…“2勝”はウォリアーズのみで“地区首位”」と!!

“プレシーズン・マッチ”の試合結果…「だから、どうしたの?」という程度のお話しなのかもしれないが…それでも私は思わず「ウォリアーズは絶好調!!」と声を上げてみたくなる気持ちが抑え難い…

今回の“プレシーズン・マッチ”の結果は、「新ヘッドコーチの指揮下、メンバーの大半を入れ替えて来るシーズンに臨むウォリアーズ」という“現状”を考えた場合…「大変に期待を抱かせてくれる!!」事実であるとは思うのである。

↓先ずは10月8日の対LAクリッパーズ戦である…
Friday, October 8, 201010:30 PM ET - ORACLE Arena, Oakland, CA

この試合は、第1クォータで33対35の接戦を演じているが、以降はウォリアーズが若干抜け出し、後半に至っては第3クォータで14対35、第4クォータで16対26と終始ウォリアーズがLAクリッパーズを圧倒するような展開だった!!試合は87対127…LAクリッパーズを粉砕してしまった…

↓続いて10月10日の対サクラメント戦である…
Sunday, October 10, 201010:00 PM ET - ORACLE Arena, Oakland, CA

この試合は第2クォータでほんの少し抜け出したウォリアーズが、第3クォータで14対24と点差を拡げ、そのまま86対95で逃げ切ったのである。

両試合とも、ドレル・ライトとデイヴィッド・リーという新顔をフォワードに据え、エリスとカリーの若きガードコンビと、センターにビーエドリンスという先発体制で臨んでいる…或いは、開幕もこれで行くのかもしれない…

この先発陣…なかなかバランスが良い!!守備的な動きが得意なライトが相手を牽制する…ポイントガードの役目をカリーとエリスが或る程度分担し、リーやビーエドリンスを巧く使う…リーやビーエドリンスは巧みなリバウンドを…そこからまたエリス辺りが攻め込む…こういう按配だ…そしてベンチもなかなか手厚い…

「過大な期待」は無用であることは承知している…ウォリアーズに関しては、「普通な期待」さえも裏切られることは多々在ることは承知している…しかし!!!「(とりあえず)首位」なのだ!!“首位”が珍しいだけに…期待はしてみたいのである…

顔と背番号を記憶したい…来るシーズンのウォリアーズ選手とコーチ陣…

スマート新ヘッドコーチの指揮下、来る2010-11シーズンの準備を始めたウォリアーズ…

キャンプ入り冒頭時期恒例の“メディアデー”に撮影された、選手やコーチ陣のポートレート(写真)が公開された!!

↓ここをクリック!!!
WARRIORS: Warriors Media Day 2010 - Portraits

ウォリアーズは“新顔”の選手が多めである…写真を見て、背番号と顔を記憶したいものだ…名前と極々簡単なプロフィールの名簿よりも、ユニフォームを着用した写真を眺める方が、選手達を覚え易いというものだ…

写真では、2010-11シーズンから登場の新ユニフォームを着用した選手達の姿が見られる。地元ベイエリアを想い起させる大橋梁をデザインした、ややレトロなマークが入った新ユニフォームも美しい!!

デビュー当時から応援しているビーエドリンス(#15)…今季の写真は、何か渋い感じになった…渋いと言えば、余り話題にならないがラドマノヴィッチ(#77)の写真が好い…“新顔”ではリー(#10)やガズーリッチ(#50)が少し頼もしそうだ…頼もしそうと言えば、FIBA2010の優勝チームに参加したカリー(#30)も自信を深めたような表情で写っていると思えた…

このウォリアーズの選手達が躍動し…(出来れば)快進撃する様を早く観たい!!!

→キャンプ→プレシーズン 2010-11シーズンへの動き…

何時の間にか「もう10月に?」という時期に入った。こういう時期になると、「NBAの開幕も近い!!」ということになる…

ウォリアーズ…“動き”が在った…

ドン・ネルソンヘッドコーチが離任し、キース・スマートコーチがヘッドコーチに昇格した。2010-11シーズンは、スマートヘッドコーチの下、ウォリアーズは躍進を目指すことになる。

スマートヘッドコーチの下、ウォリアーズはキャンプを始める。NBAでは「ベンチ入り12名+3」の15名がシーズン中には登録されるのだが、キャンプ段階ではそれ以上の人数の選手が登録され、キャンプの様子で「絞り込まれる」のが通例である。

ウォリアーズも「キャンプのメンバー」を発表した…

とりあえず発表されたものをそのまま写した…「背番号・氏名・ポジション・身長(フィート・インチ)、体重(ポンド)、生年月日、出身校など・プロ経験年数」の順に記載されている…

#4 Jeff Adrien F 6-7 243 2/10/1986 Connecticut R
#19 Louis Amundson F 6-9 225 12/7/1982 UNLV 4
#34 Charlie Bell G 6-3 200 3/12/1979 Michigan State 6
#15 Andris Biedrins F/C 7-0 240 4/2/1986 Riga, Latvia 6
#25 Rodney Carney G/F 6-7 205 4/5/1984 Memphis 4
#30 Stephen Curry G 6-3 185 3/14/1988 Davidson 1
#8 Monta Ellis G 6-3 180 10/26/1985 Lanier HS (Jackson, MS) 5
#12 Cheyne Gadson G 6-4 200 1/17/1980 Oklahoma State R
#50 Dan Gadzuric C 6-11 245 2/2/1978 UCLA 8
#2 Vernon Goodridge F 6-9 230 2/18/1984 LaSalle R
#10 David Lee F/C 6-9 250 4/29/1983 Florida 5
#7 Jeremy Lin G 6-3 200 8/23/1988 Harvard R
#40 James Mays F 6-9 230 3/3/1986 Clemson R
#11 Aaron Miles G 6-1 185 4/13/1983 Kansas 1
#77 Vladimir Radmanovic F 6-10 235 11/19/1980 Belgrade, Serbia 9
#20 Ekpe Udoh F 6-10 240 5/20/1987 Baylor R
#55 Reggie Williams F 6-6 210 9/14/1986 Virginia Military 1
#32 Brandan Wright F 6-10 220 10/5/1987 North Carolina 3
#1 Dorell Wright F/G 6-9 210 12/2/1985 South Kent Prep (South Kent, CT) 6

NBAのチームでは、シーズン中の移籍、解雇等も多く見受けられるので、概して“入替わり”が激しい…2009-10シーズン、そうした“入替わり”で、のべ20名の選手がウォリアーズのメンバーとしてコートに立った。その中で、2010-11シーズン開幕前の段階で残っているのは5名…ヘッドコーチも代わったが、メンバーもかなり入替わっている…

というように“新顔”が多いウォリアーズだが、開幕に残ることが濃厚とされる期待の顔触れは…

#10 David Lee デイヴィッド・リー:ニューヨークからオールスター出場も果たしている。今季の飛躍が期待されるカリーのパートナーとなってくれそうだ…

#50 Dan Gadzuric ダン・ガズーリッチ:ベテランセンターである。攻守に活躍し、チームの若い選手達に良いものをもたらしてくれるであろう…因みにオランダ生まれの選手である…

#19 Louis Amundson ルイス・アムンゾン:リバウンドの力が評価されている選手。やってくれそうだ…

#1 Dorell Wright ドレル・ライト:相手チームのエースに付き纏うディフェンスに期待される選手。頼りにしたい…

#34 Charlie Bell チャーリー・ベル:ウォリアーズの若きガード、エリスやカリーに比べると、“守備寄り布陣”でのプレー経験を重ねてきた選手かもしれない。良いものをもたらしてもらいたい…

とりあえず目に留めたのはこんなところだ…

これから、少しずつ話題も増えてくることであろう。楽しみにしたい!!

ビーエドリンスが波紋を?!

例年、8月頃ともなるとNBAの世界は「昨シーズンを振り返り、来るシーズンに備え…」という雰囲気になり、各選手の契約、移籍、その外コメントしたことに関する話題が少しずつ増える…尤も、今季のFIBA2010のような大きな国際大会でも在れば、そういう話題も加わるのだが…

昨シーズン…ウォリアーズでは、一昨シーズンに“主将”としてチームをリードして奮闘していたジャクソンが「トレードによる移籍希望」の発言を繰り返したとして波紋が広がった…結局、ジャクソンはシーズン入りして間もなくシャーロットに去ったのだが…

今シーズン…あのビーエドリンスの発言を巡って、若干の波紋が広がる気配が在るという…

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ビーエドリンスはラトヴィア出身である。2004-05シーズンにNBA入りをした。1986年4月2日生まれ…デビュー当時は“リーグ最年少”グループの選手だった…

「小さな国であるラトヴィアから、ベイエリアへ…」ということで、私はデビュー当時からビーエドリンスに注目していた。センターやパワーフォワードというポジションを務める選手で、年々出場時間を延ばし、2006-07シーズン辺りからも先発出場も増えていた。次第に、対戦チームの高名な選手達と互角に渡り合って活躍する場面も増え、何時も声援を贈っていた…

ビーエドリンスの個人成績も向上し続けていた。2008-09シーズンには、62試合(中58試合は先発)出場し、平均で11.9得点、11.2リバウンドと「ニ部門二桁」の成績を残している…

順調に歩んでいたかに見えたビーエドリンスだが…2009-10シーズンは「棒に振った」とも評される内容に終始してしまった…出場33試合に止まり、平均5得点、7.8リバウンドという凡庸な内容であった…

実は彼は背中、腰を傷めていたのだが、そのための欠場と復帰に関して、チーム首脳陣の対応に不満も在ることなどを母国ラトヴィアからの取材で問われた際に話したというのだ…「復帰を急ぎ過ぎたことで回復が思わしくなくなってしまった」という話しである…

何か彼は、昨シーズンの経過、顛末で“孤独感”のようなものを深めてしまっているのかもしれない…こういうことが妙な影響をもたらさなければ善いのだが…多少、気になる…気にしてどうにかなるものでもないのだが…

> 参考記事(英語)