3本の新しいネクタイ…(2021.07.01)

どうやら「2005年頃から」ということのようだが「夏季はノーネクタイ」というような話しになっていて、6月頃から9月頃には、ネクタイは「邪魔者?」というような扱いかもしれない。

それでも、自身では「オン…」というような場面、身体を動かして作業をする、或いは少し長く歩き廻らなければならないという事情でもない限り、シャツを着用する場面ではネクタイを着用する場合が多い。「オフ…」という場面では着用しないが…

この辺り…稚内の場合、然程暑いという程でもない。「シャツを着て、ネクタイ着用」という程度で、上着は敢えて引っ掛けないというような感じの服装は、「(屋内では)年中同じような…」という具合であると思う。寧ろ、「ネクタイは外して構わない」という他方に「上着は着用しろ!」というのが散見し、ハッキリ言えばそれがかなり嫌だ…ネクタイは別段に邪魔でもないと個人的には感じる。が、上着は酷く邪魔で、汗もかき易い。汗をかく原因を増やす必然性は低いと思う…汗を多くかけば、少し疲れてしまうというものだ。

要は、服装というのは、色々な意味で各々が心地好い程度にして居ればそれで差し支えないという程度に思う。だが「手近なことに関して“言掛り”のようなことを言ってガタガタ騒ぐ」という“校則”か何かに「染められている?」という方が多いのかもしれず、夏季に何かの集まりでも在れば「ネクタイは如何するんだ!?」と強めに問うとか、「その辺は支持して頂かなければ困る!!」と憤りを滲ませて声を上げるというような方が「必ず…」現れるようになった。個人的には「何やら哀れかもしれない…」と思う場合も在る事象だ。

不意にそんなことも思い出したが…実は「夏季はノーネクタイ」というような話しになっているらしい中、眼に留めたネクタイが気に入って、入手してしまったのだ。

↓3本も入手してしまった…
01-07-2021 my ties.. (9)

↓「霰小紋」(あられこもん)、「大小霰」(だいしょうあられ)という江戸時代辺りから伝わるという柄だ。
01-07-2021 my ties.. (4)
↑所謂“ドット”、“水玉模様”にアレンジを加えたモノのようで、少し面白いと思った。

「小紋」というのは、型紙を使って染めて、細かな柄の布地を作るものである。江戸時代、武士の正装は「裃を着用」というものであったが、この裃を作る際に「小紋」の布地を用いた。そしてその柄に関して、大名家等で「定めた小紋」というモノ、「当家では…」と定番にしていた例も在ったようだ。「大小霰」(だいしょうあられ)については、薩摩島津家で用いていたということで知られているそうだ。(一部の時代モノ、幕末期を舞台とするテレビドラマで、島津侯が裃着用の正装で江戸城の広間に現れる場面に、さり気なくこの「大小霰」の裃を使っていた例が在ったそうだ…)

「小紋」を「江戸小紋」と呼ぶ場合も在る。「江戸小紋」という呼び方は、「裃を作る布を染めていたような、護り受け継がれるべき伝統工芸」ということで、1950年代に起こったらしい。

このネクタイは、その「江戸小紋」の柄を意図して「大小霰」(だいしょうあられ)の生地を用意して作られたモノである。

↓同系色で市松紋様を作り上げた生地を使っているネクタイだ…
01-07-2021 my ties.. (6)
↑綾織と経朱子の組織で組んだ市松紋様であるとのことだ…

「綾織」?経糸・緯糸3本以上で構成され、糸の交差が斜めの線として現れ畝として見えるようになる織物であるという。

「経朱子」?これは「朱子織」のことであろう。経糸と偉糸の交差する点をなるべく目立たないようにして、織物の表面に経糸または緯糸を長く浮かせた織り方であるという。

こういう「表面の感じが違う生地」を組み合わせて、二色の四角形を交互に配した格子模様ということになる「市松紋様」を作った訳だ。「市松紋様」?これは、初代 佐野川市松(1722-1762)という歌舞伎役者が白色と紺色の正方形を交互に配した柄の袴という衣装で舞台に登場し、人気を博したことに因んで人口に膾炙した表現であるようだ。

↓これは「梨地無地」という…
01-07-2021 my ties.. (8)
↑特段に柄が無い「無地」だが、表面の光沢を抑えて複雑な凹凸を見せる「梨地」という仕上げが施された布を使っている。

「梨地」の織物は経糸と緯糸を複雑に交差させて織られるのだそうだ。不規則に現れるシボが特徴であり、質感が例えると梨のような感じということで「梨地」と称するらしい。

ところでネクタイというモノの経過である。「首の回りに布の装飾品を着ける」ということ自体は、例えば「秦の始皇帝の陵墓の、兵士を象った“兵馬俑”に、スカーフらしきモノを身に着けている例が見受けられる」とか、「ローマ帝国の兵士がスカーフのようなモノを身に着けていたと伝わる」という話しが在って、相当に古いようである。が、現在御馴染みなネクタイの原型が現れたのは17世紀頃と見受けられるそうだ。

日本国内に在っては、漂流してしまって米国船に助けられ、米国で暮らして教育も受けたという、かのジョン万次郎(1827-1898)が1851年に帰国した際の長崎奉行所による事情聴取記録に、所持品として「白鹿襟飾三箇」と在るそうだ。この「襟飾」なるモノがネクタイらしい。故に、記録が残る限り「初めてネクタイを着用したと見受けられる日本の人」というのはかのジョン万次郎らしいということだ。

昨年であったが、徳島県の織物によるネクタイを入手していて、現在でも多用している。そうしたことで、何となく「藍の色…」と気になっていた。そんな中で今般、藍色系統のネクタイを色々と出している国内業者の通販ページに出くわしてしまったのだ。時には…こういう“出会い”と「衝動買い…」という例も在る…そしてそれも悪くはない…

何処となく「邪魔者?」というような扱いかもしれないと感じるようなモノを、敢えて3本も求めてしまったというのが、何となく愉快だ…記事の質感や柄が面白いので写真にまで撮ってしまったが…これから大事に愛用したい…

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<さけ水煮>…(2021.05.04)

↓思い付いて取り寄せて在った缶詰だ…
04-05-2021 my cans (2)

↓とりあえず開けてみた…
04-05-2021 my cans (3)

「原材料名 からふとます(北海道産)、食塩」と表示されているが、本当に最良の材料に塩を若干加えて煮たという代物だ…

↓汁を少し出してしまって、中のカラフトマスが視え易いような按配にしてみた。何かの料理の材料にも好適なモノになりそうだが…「このままで非常に美味い!!」という感でもある…
04-05-2021 my cans (5)

「鮭缶ってこんなに美味いモノだったか?!」と驚いてしまう。むしゃむしゃと直ぐに品切れにしてしまわないように、大事に頂きたい感だ。

さけ水煮缶詰 6缶セット からふとます

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感想(10件)




<納得のいくウニ丼>…(2021.04.29)

御近所の御店で、生ウニが出回るシーズンには毎度「納得のいくウニ丼あります」という掲示を出している。

「<納得のいくウニ丼>って何ですか?」と御尋ねを頂く場合も在ると聞く。要は、御店の方が「これなら!!」と「納得のいく…」と思い付いての命名なのだと思う。良質な生ウニを一定量確保することが叶い「自信を持って御薦め!」という“ウニ丼”を提供可能ということで「納得のいくウニ丼あります」という掲示になる訳なのだ。

↓こういう具合のモノを<納得のいくウニ丼>と称している。
29-04-2021 dinner (1)

「生の海鮮を米飯に」ということになると「生ちらし寿司」の流れで酢飯を用いる例がやや多いのかもしれないが、この御近所の御店では酢飯ではない普通の米飯を用いている。これは「新鮮な生ウニが在って…食事を摂る時、丼に持った御飯の上にその生ウニを載せて…」という「“ウニ丼”の“はじめて物語”」的な「原点!」からの発想であるようだ。

↓出回り始めたばかりの“むらさきウニ”が生で…
29-04-2021 dinner (2)

「美味い食材が出回っている…」ということなら、時には頂くことも必要だ。そして「時季が或る程度限られる…」ということなら、逃さないように急いだ方が好いかもしれない。

↓この時は、この<納得のいくウニ丼>、出回り始めた新鮮な生ウニを使った「ウニ丼というモノの原点?」のような感の一杯を頂くことが叶い、非常に善かった。
29-04-2021 dinner (3)

天塩町の<しじみラーメン>…(2021.04.29)

友人に誘われて、一寸出掛けた好天の休日だった…

稚内から日本海側の道を南下し、日本海に浮かぶ利尻富士の様子を愛でながら進む。稚内市の域を抜けると、豊富町、幌延町と続き、天塩町に至る。天塩町は天塩川の河口部の町だ。

この天塩町で昼食を摂った…

↓こういうモノだ。<しじみラーメン>と称する…
29-04-2021 at Teshio on lunch (2)

テーブルに御案内頂き、店員さんがやって来た。この時は、残念ながら売切れのモノが在ったということでその旨が伝えられた。店員さんは「御決りになりましたら御呼び下さい」と立ち去ろうとしたが「一寸!」と呼び止め、素早くこの<しじみラーメン>を御願いしたのである。

河口部に位置する天塩町では、古くからしじみ漁を行っているということで、そこから「しじみを使う料理」ということになって、この<しじみラーメン>も登場したのであろう。

↓北海道では時々見受けられるタイプであると思われる「軽く縮れた太目な麺」のラーメンだが、「しじみ出汁そのもののようなスープ」が抜群に美味い!
29-04-2021 at Teshio on lunch (1)

ラーメンの丼の脇に、しじみの貝殻を取り出して置くための皿も付されて供されていた。濃厚な感じの出汁を愉しみ、貝殻を外しながらしじみも麺と併せてゆっくりと頂いた。

時にはこういうモノも好い!

<HRC Tokyo>のTシャツ…(2021.02.21)

東京の店で求めた代物だ…
20-02-2021 at Asahikawa (9)
↑現在の時季…長袖Tシャツの上に着るというような具合で使うのが好い…

↓少し華やかな感でもあるが、ロックバンドで使うようなギターの画は渋い…
20-02-2021 at Asahikawa (10)

一寸した「お気に入り」という感だ…持ち出して、旭川の宿で写真に収めてしまった…

<本日のオムライスセット>…(2020.11.22)

日曜日の昼…「何処かでランチを頂きたい…」と御近所をフラフラとしていた…

↓出くわしたのはこういう一皿…
22-11-2020 lunch (1)
↑<本日のオムライスセット>と称し、日替わりで決めたオムライスと小さなサラダが添えられ、他のオムライス等よりも若干安価な「ランチタイム限定」のモノであるらしい…

↓この日は「ホワイトソースのオムライス」ということで、なかなかに手が込んでいるように思えたソースが、トロトロの卵焼きに乗った感じのオムライスだった…
22-11-2020 lunch (2)

時にはこういう感じが酷く好い…

<しまほっけ(半身串焼き)>…(2020.11.04)

↓夕刻に営業している御近所の店で、時々頂く「お気に入り」の一つである。
04-11-2020 evening (2)
↑小骨を取り去った状態の半身になっている“しまほっけ”である。なかなかに見栄えも好い…

“しまほっけ”?“ほっけ”とは少し違い、オホーツク海等で捕られる魚体に縞が見受けられる魚と聞く。この辺の家庭でもポピュラーな焼魚ということになるのであろうが、切り方を一寸工夫して串を打っている。そうしてみれば「串焼き」ということで、適度なボリューム感が在るモノが何本かとなる…通常は5切れ程度に切って串を打っている。これがなかなかに美味く、非常に食べ易い。

特殊なモノでもない、際立って特徴的というでもない、「地元で普通に親しまれているようなモノ」に一寸した工夫で「居酒屋の名物メニュー」である。こういうのが酷く愉しい!

御近所の店で、1人でも立寄るが、時には友人、知人を伴う場合も在る。そんな場面でもこの<しまほっけ(半身串焼き)>は「人数分御願いすべきか?」という感だ。実に好い!!

<阿波しじら織>のネクタイ…(2020.10.15)

以前に入手のモノと同時期に入手していたのだが…使い始めが少し後になったというモノが在った…

以前に入手のモノとは色合いがかなりことなるが、<阿波しじら織>の生地を利用したネクタイだ…
15-10-2020 my tie.. (2)

↓派手過ぎず、地味過ぎない色合いの組合せ…非常に好い感じだと思った…
15-10-2020 my tie.. (4)

↓大切に愛用し続けたい感だ…
15-10-2020 my tie.. (4)

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<阿波しじら織>のネクタイ…(2020.09.17)

↓少し前に入手したネクタイが気に入ってしまった…
17-09-2020 my new tie from Tokushima.. (1)

徳島県に伝えられている伝統的な綿織物で<阿波しじら織>というモノが在るという。「シボ」と言うようだが、全般に微妙で繊細な凹凸が在る表面になる織物である。

↓その<阿波しじら織>の質感が酷く好い感じなのだ!!
17-09-2020 my new tie from Tokushima.. (2)

先般の「四国上陸」で愉しかったことから、四国の文物に好感を抱いているのだが「伝統工芸を手近な日用品に活かす」というようなことは素敵だ…

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<ALLEYS BURGER>(アリーズバーガー)…(2020.07.21)

↓こういうモノ!!非常に嬉しい…
21-07-2020 lunch at Sapporo (4)

↓思わず眺めて写真にまで撮ってしまう…
21-07-2020 lunch at Sapporo (6)

大通周辺、詳しく言えば札幌時計台に程近い辺りから札幌駅方向へ移動する中で昼食休憩ということにしたのだった。大通側から札幌駅側へ北上する途上に在るビルの2階に<ALLEYS NEW YORK>(アリーズニューヨーク)なるカフェが在る…

↓到着してみればランチタイムの開店直後だった。記憶に留めるべく、店内の様子を記録…
21-07-2020 lunch at Sapporo (2)
↑残念ながら自身では訪ねたことは無いが…「ニューヨーク辺りに在りそうな…」という内装で、米国流のハンバーガー等を供している店であるようだ…

↓溶けるチーズが載ったハンバーグ、ベーコン、野菜がバンズに挟まっている。揚げたオニオンリングとピクルスとが添えられている。そしてポテトフライが少々…
21-07-2020 lunch at Sapporo (5)

↓こういう具合に、専用の紙に包むようにして頂くのだ…
21-07-2020 lunch at Sapporo (7)

本当に、この種のモノはかなり好きなので、好い店に出くわした!

<ちゃんちゃん焼き(鮭)>…(2020.07.05)

日曜日の夕刻…夕食を摂ろうと思い付いて戸外に出てみれば…御近所のなかなか美味しい料理が出て来る店が営業を始めた辺りだった…

↓こういうモノを御願いした…
05-07-2020 dinner (2)
↑陶板の上に野菜と鮭の切り身…そして店で調味料を独自に工夫して加えているという味噌が載せられる…

下の方に火を入れて、陶板に蓋を掛け、暫し待つ…

↓鮭と野菜に火が通ったところで、鮭を解しながら野菜と混ぜる。これを皿に掬い取って頂くのだ…
05-07-2020 dinner (3)

こういう料理を<ちゃんちゃん焼き>と呼ぶ。北海道の漁師町で伝えられているポピュラーな料理ということになっていて、色々な流儀のモノが見受けられるようだ。御近所の店では写真のような感じの流儀だ…

今般、記事題名を<ちゃんちゃん焼き(鮭)>として、敢えて“(鮭)”としてみた。<ちゃんちゃん焼き>は鮭を使うのが御馴染であるようだが、他の種類の魚を使う場合も在るのだという。そこで敢えて“(鮭)”とした…

魚と野菜に味を付けて豪快に焼くという感じ…実に好い!!

“アマビエ”の柄…:奈良の<白雪ふきん>…(2020.07.04)

↓少し面白いキャラクターの柄だ…
04-07-2020 new one (3)
↑“アマビエ”というモノだ。“アマビエ”とは?妖怪である…

1846(弘化3)年頃の肥後(現在の熊本県)でのこと…海で不思議な光が目撃されているということで、役人が現場を見に行くと妖怪が姿を現し、「疫病が流行するから、私の姿を描き写した絵を人々に早々に見せよ」と予言めいたことを告げ、海の中へと帰って行ったとされる…

こういう挿話が伝えられていることから、昨今の“事情”の中、“アマビエ”は「疫病退散」の「護符」的な存在として注目されるようになって行った…

少し以前に奈良の土産ということで「ふきん」を入手し、それを拙宅で愛用している…

奈良の「ふきん」に関して、これは彼の地で古くから蚊帳が盛んに製造されていた中、製造に携わる関係者の中で、蚊帳に用いる布の端切れを「ふきん」として使う例が在ったそうだ。それが非常に使い勝手が好いということになり、商品化もされ、有名寺院の大掃除用に寄進されるというようにもなって行った。更に、無地の白いモノが主流であった中、色々な柄が入ったモノも登場し、評判が高まったようだ。

↓「ふきん」はこういうようにパッケージに入って販売されている。
04-07-2020 new one (1)

↓パッケージから出した段階では糊が着いているので、湯で糊を洗い流してから使用する訳だ…
04-07-2020 new one (2)

以前に入手の奈良の「ふきん」が気に入っていて、使い続けていた中で「新たなモノを追加?」と思い付いた。そしてメーカーによるオンラインショップに出くわした。

最近の“事情”という中、「疫病退散」の「護符」的な存在として注目される“アマビエ”の柄である…この「ふきん」の使い心地は以前に入手のモノと特段に変わらない。が、「“疫病退散”の“護符”的なモノが日常の中で手近に…」というのが、何となく好い…

今般、メーカーによるオンラインショップを介して、この「“疫病退散”の“護符”的なモノ」となる“アマビエ”以外にも何点か入手した。奈良の伝統が今日の便利グッズとして活かされている事例で興味深いこの「ふきん」であるが、益々手近で愛用し続けたい感だ…

<「蛍紅泡」&「黒紫泡」>:樽形のロックグラス…(2020.06.26)

↓酷く存在感が在るグラスだ…
26-06-2020 new ones.. (6)

↓自身で使うために1つ在れば好いのだが…思わずペアで入手してしまった…樽形のロックグラスである…
26-06-2020 new ones.. (1)

↓個人的には「グラス」と聞けば「精緻な工業製品」というように思うのだが、これは寧ろ陶器を思わせるような風情で、「手造りの工芸品」という感だ。所謂<琉球ガラス>の流れを汲む品物で、工場で職人さん達が手造りしているそうだ…
26-06-2020 new ones.. (2)

錫のタンブラーを入手して愛用するようになって以来、「気に入った器に注いで頂く銘酒は、より美味く感じられる…」という意識を持つようになった。そして大阪市大正区の「沖縄酒場」が愉しかった経過から、「俄か泡盛ファン」となっていたのだったが、「沖縄酒場」で泡盛を頂いた際の、<琉球ガラス>のロックグラスに少し憧れめいたモノを感じていた…

↓そういう中で何となく見付けてしまったグラスだ…
26-06-2020 new ones.. (3)

↓実際…こういうグラスで頂く泡盛やその他の種類…美味く感じる…
26-06-2020 new ones.. (5)

もしかすると、この種の器を「集めてしまう?」という気さえしてしまうが…「器を使いたい」という理由での「呑み過ぎ」には注意すべきかもしれない…(苦笑)

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3点…:レザーのブックカバー(2020.06.25)

↓同じデザインの大きさが異なるモノが3点…何となく並んでいて、「画になる?」と思い付いて写真に収めてみた…
25-06-2020 my one (2)

レザーのグッズの通販に出くわし、ブックカバーを1つ入手して、何か気に入ってしまい、大きさが異なるモノを更に追加したという訳である。

↓左から“文庫”、“新書”、“ハードカバー”と各々のサイズの本に対応するカバーだ…
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こうやって写真に撮って、撮った写真を視て「だから何なのか?」と思うのだが…気に入ったモノを写真に収めるというのは、何となく愉しい。

<(自家製)イクラ丼>…(2020.06.13)

久し振りにウニ丼を頂いてしまったということが在った。

ウニ丼を確り頂いた後、「もう少し何かを…」と思った。

↓そして“誘惑”に「完敗!!」してしまった…
13-06-2020 dinner (5)

↓宝石のように輝く、店で自家製であるという、イクラの醤油漬が載った米飯…イクラ丼だ…
13-06-2020 dinner (6)

この店の丼…大きいという程でもないようには思うが…一気に計2杯は、「“誘惑”に完敗!!」で「面目無い…」というような感も在るが…酷く美味い!!!

<納得のいくウニ丼>…(2020.06.13)

近所の店で、毎シーズンのように<納得のいくウニ丼>と呼んでいるメニューが供される時季が訪れている…

件の店は、近隣の店よりもやや早めに開店していて、夕刻に何となく目立つ…最近の「諸般の事情」とやらで休業した経過も在って、何となく御無沙汰していたので、思い出して立ち寄ってみた…

↓これが<納得のいくウニ丼>…女将の眼鏡に適った質で、価格や量も妥当と考えられるウニが確保出来た時に供されるということになっている代物だ…
13-06-2020 dinner (1)

↓「産地」と言って、特産品が極端に安価な筈もない…が、妥当な価格帯というのは無い訳でもない…そういう範囲で、「これは美味い!」が供される…好いことだと思う…
13-06-2020 dinner (2)

ウニの旬…夏だ!この<納得のいくウニ丼>が供されている期間については、何となく「夏…」と認識してしまう。

<チキンレッグのスープカレー>に“生フランク”をトッピング…(2020.06.06)

↓御近所で、休日のランチにスープカレーを頂いた…
06-06-2020 lunch (3)
↑チキンレッグがメインの材料となっているのだが…“生フランク”と呼び習わされているソーセージを追加してもらった…

↓「スープカレー」というモノ…出汁とスパイスのスープに様々な、食べ応えが在る具材がたっぷりという感で、なかなかに好い感じだ…
06-06-2020 lunch (1)

最近は…出汁とスパイスのスープに様々な、食べ応えが在る具材という「スープカレー」を少し頻繁に頂くようにすれば、或る種の「薬膳料理」のように、体調維持も叶いそうだという気がすることも在る…兎に角も好んで頂くメニューだ…

<ボンゴーレ・ビアンコ>…(2020.06.06)

↓「定番のパスタ」と言って差し支えないのだと思う…アサリを使ったパスタ…<ボンゴーレ>だ…
06-06-2020 dinner (3)
↑近所の店で御願いする場合が在るメニューだ…

アサリを使うパスタは、海の幸を利用する料理を色々とやっている港町であるナポリ辺りで起こったモノと聞く。基本的なモノである“ビアンコ”(白)の他に、色々と他の材料を加えて“ロッソ”(赤)やら“ネロ”(黒)やらと、色々なバリエーションも在るらしい…

↓そういう蘊蓄も好いが…シンプルにアサリという感じの<ボンゴーレ・ビアンコ>は実に美味い!!
06-06-2020 dinner (2)

時々愉しく頂く一皿に敬意を表して、何となく写真に収めてしまった…

<小樽ビール>の“マスク”…(2020.05.30)

↓妙なモノを入手した…
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最近は「とりあえず“マスク”着用を励行」という感ではあるが…自身は「息苦しい…」とか「暑い…」と感じるので、余り着用しない方だと思う。幾分、持ってはいるのだが、余り使っていないかもしれない。

そう思っていると、小樽で偶々面白い感じのモノが売っていた。洗って何度も使えるような代物だ…

これは<小樽ビール>で、ドイツから輸入されたビールを醸造する材料が入っていた袋を再利用して“外装”にしたというマスクだ。紐でサイズを適当に調整して着用するようになる。試すと大きさはピッタリだった…

↓何やら昔の漫画の『熱笑!花沢高校』の劇中人物が使っているモノのような形をしたマスクだと思った…
31-05-2020 'mask'.. (2)
↑マークが入った袋を裁断して使っている関係で、「柄」のような感じのモノは色々なのだが、何となく眼に留まった「模様入りの右側と白い左側」という感じが面白いと思ったのでコレにした…

時にはこれを使おう…

<串盛合せ>…(2020.05.22)

最近の「事情」も在って、暫く休んでいた御近所の店が再開していたことに気付き、立寄る機会を設けることが叶った…

↓これが何やら「懐かしい…」というように感じていた…
22-05-2020 evening (4)
↑鶏、豚、ハツ、モツの4種類の串焼きの盛合せである…「夕食」と称してこれをゆっくりと頂くというのを時々愉しむ…

↓気に入っている一皿というのは実に好い!
22-05-2020 evening (3)

ミニチュアの“角帽”…(2020.05.09)

↓こんなモノを眼に留めて、何となく引っ張り出してみた…
09-05-2020 my one (9)
↑普段は小さな棚に何となく並べて在るというモノである。

↓大きさが比較可能なように、背後に煙草の箱とライターとを並べてみた…
09-05-2020 my one (7)

大学の“角帽”という代物だ。未だ元号が「昭和」で、後から振り返れば「平成」へ切り替わって行こうという時期、大学に御厄介になり始めたような頃だった。毎日のように詰襟の学生服を着用するのでもない中―当時、学生服は持っていなかった…―で、実際に着用する“角帽”は「高価な割に使う機会も…」と入手を逡巡するような代物だった。そんな時にこれに出くわしたのだ。「これ!好いなぁ…」と直ぐに入手したのだった。

聞けば、何年か前から、実際に着用可能な“角帽”は製造していた店が廃業してしまっていて入手困難となっているらしいが…このミニチュアは現在でも入手可能なのか否かも判らない…既に「半ば骨董品?」となっているかもしれない…

↓どうでもいいかもしれないモノながら、非常に長く大切に持っているモノだ…これからも大切に持っていたい感だ…
09-05-2020 my one (8)

或いは、こういうような「もっともっと若かった頃」のモノを何気なく眼に留めて、何となく眺め入ってしまうというのは…「年寄りになった?」というようなことかもしれないと苦笑してしまう…

ミニチュアの“赤電話”…(2020.05.09)

↓なかなかに趣が在るモノだ…
09-05-2020 my one (3)
↑酷く懐かしい感じがするモノだ。一定の年代以下の方には馴染みが薄いモノということになるかもしれないが…

↓大きさが比較可能なように、背後に煙草の箱とライターとを並べてみた…
09-05-2020 my one (5)
↑ジッポーのオイルライターよりも小さい、公衆電話のミニチュアである。所謂“赤電話”で、10円硬貨を使うモノであり、1971(昭和46)年に登場したモデルであるそうだ…

少し前に読んだ本に、1980年代頃の様子を振り返る部分が在った。この本の著者は、1980年代に街に出て、外で動き回る役目に就いていたのだというが、定時連絡や応援を求めるような事態の連絡のため、必ず10円硬貨を何枚かポケットに入れて、必要な時は“赤電話”を探す、またはよく動く辺りの“赤電話”の在る場所を記憶しておくようにしたというような叙述が在った。

そういう具合で、嘗ては「何処かと連絡…」とでも言えば「赤電話?」で「10円硬貨?」という「ことになっていた」かもしれない…

↓モノはこういう具合にカプセルに入って販売されている。所謂<ガチャガチャ>だ…
09-05-2020 my one (1)
↑眼に留めて気になったので、ネット通販で求めてしまったのだが…

↓何に使うという程のモノでもない、飾るだけもミニチュアだが…少し愛おしくなる…
09-05-2020 my one (4)

「“ビッグ”!」と言って頼む…(2020.05.08)

最近、「事情」で暫く休んでいた近所の店。「用が在ったら、ここへ電話してくれ…」と嘯き、本当に友人が電話を寄越した事例さえ在る程度に頻繁に寄っていた場所である。暫く休んでいて少し“渇望感”が在ったのだが…「灯りが点いた!!営業?」ということになり、とりあえず立寄った…

↓「何時もの席」に陣取って、店主氏に「“ビッグ”!」と頼めばこういうモノが出て来る…
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↓店の創業以来の“看板メニュー”のような感のハンバーグのセット…ランチでもディナーでも供しているのだが、レギュラーサイズと大きなサイズが在る。私の場合は常に「“ビッグ”!」である…
08-05-2020 dinner (4)

こういう「馴染んだモノ」、初めて頂いた時から何回頂いたのか数え切れない程に親しんでいるモノが「普通に頂くことが叶う」というのは実に有難い!!

<ほうれん草ペペロンチーノ>(2020.04.29)

↓何か「久し振りじゃないか!?」という感だった…
29-04-2020 lunch (1)
↑御近所のカフェで供される一皿である…材料の「ほうれん草が在る時のみ提供」ということなのだが…唐辛子のオイルとベーコンに、ほうれん草が意外に佳く合う!!

昨年も同じような時季に愉しんでいた…こういうモノ…非常に好い!!

レザーのトートバッグ…(2020.04.29)

「バッグ」の類は色々と持っていて、状況や気分に応じて使い分けているのだが…それでも「これ!好いなぁ…」と思うと、半ば衝動的に入手してしまう場合が…

↓入手したばかりの代物だ…
29-04-2020 my new one.. (2)

↓休日に戸外へ出た際、然程に持物が在ったのでもないが、入手したばかりのバッグを持ち歩いてみたくなって、何となく持ち出した…
29-04-2020 my new one.. (1)

確りと立派な「レザーのトートバッグ」だが、私が承知する限り、相対的に安価であった…そこで半ば衝動的に入手に至った訳だ。

↓こちらに出くわしてしまったので、新たにバッグを入手しようとしてしまったのだった…
>>ビジネスレザーファクトリー

なかなかに見栄えも好いモノだ…大事に使うことにしたい…

<串盛合せ>…(2020.03.17)

「あそこの店なら…アレ!!」という程度の“お気に入り”というのは好いものだ…

御近所の店にもそういう程度の“お気に入り”は散見する。そういうモノに関しては、「立ち寄れば九分九厘は頼む…」ということになるので、何度か店で御願いしている間に…「あの…」と口を開けば「アレですか?」と店の方が応じて下さるという場合も在る…

↓これがその「あそこの店なら…アレ!!」という程度の“お気に入り”の一つである…
17-03-2020 dinner (4)
↑左から鶏肉…上に載っているのが豚肉…下はモツと砂肝だ…

↓モツや砂肝を先に、後から鶏肉や豚肉…というような順番で頂くことが多いような気がしている…
17-03-2020 dinner (3)

愛と敬意を込め、思わず写真に収めてしまった…「毎度、御馳走様です…」という感である…

<もつ煮込み>…(2020.03.17)

小さめと言えば小さめながら、濃厚な味わいで、少し「食べ応え」が在るような感のモノ…「休む前に一寸…」と頂いてみたくなる…

↓そういう「休む前に一寸…」と頂いてみたくなる「最近のお気に入り」がこれである…
17-03-2020 dinner (5)
↑確りと濃い味の<もつ煮込み>…愛と敬意を込め、思わず写真に収めてしまった…

「毎度、御馳走様です…」という感じだ…

<野菜サラダ>…(2020.03.14)

↓「極々短い散策」に出た足で夕食に寄り、最近はかなりの頻度で頂いている一皿を…
14-03-2020 evening (18)
↑「他のサラダとの区別」という意味合いであろうが、<野菜サラダ>と呼び習わされているモノだ…

↓大小様々に切った、色々な種類の野菜を盛り合わせたモノで、最近はこれをとりあえず頂くと「安堵感?」のようなモノを覚えないでもない…鮮やかな外見も好い!!
14-03-2020 evening (16)

↓気に入った一皿…何となく写真に収めてみたくなるというものだ…
14-03-2020 evening (17)

<肉じゃが>…(2020.02.22)

↓少し前から御近所の店で供している一皿…
22-02-2020 dinner (1)
↑<肉じゃが>なのだが、気に入っていて、時々求めてみたくなる…

<肉じゃが>という呼び方は1970年代頃から一般化したらしいが、その起こりに関しては諸説在るようだ。

日露戦争での活躍で知られる、かの東郷平八郎提督が「ジャガイモや牛肉を煮込んだ料理」を所望し、料理人が工夫して作ったモノが<肉じゃが>の原型であるという話しで…それを言い出したのが「鎮守府司令長官」であった舞鶴に在った時か、その更に以前に「鎮守府参謀長」として呉に在った時か、判然としないようだ。

更に「言い出した」とされる東郷提督は英国留学を経験していて、英国のビーフシチューを懐かしんで「ジャガイモや牛肉を煮込んだ料理」を所望したらしいという話し、提督の所望を受けて料理を作った人がビーフシチューを知らなかったから<肉じゃが>の原型を工夫したという話しも在るようだが…彼が英国から戻って各地の鎮守府に在ったような時期、明治20年代後半辺りには、日本国内の洋食の分野ではビーフシチューやそれに着想を得て工夫されたハヤシライスのようなモノが一定程度知られていたらしい…

東郷提督に纏わる挿話は真偽が全然判らないが、「ジャガイモや牛肉を煮込む」というのは「軍隊の食事」として広く採用されたメニューだったという。陸海軍各々の資料に、<肉じゃが>の原型になっている料理への言及が見受けられるようだ。方々から陸海軍の各地の部隊で働いた人達が、各々の郷里にこのメニューをもたらし、全国各地で<肉じゃが>が親しまれるようになって行ったということであるらしい。

そういう経過も一寸興味深いが…<肉じゃが>は「時には頂きたい…」という感じのメニューだ…

22-02-2020 dinner (2)

角煮のスープカレー…(2020.02.16)

日曜日の夕刻…食事を摂ることが出来る近所の何件かの店については「定休」の場合も見受けられるので、営業している場所は少し有難い…

↓こういうモノを頂いた…
16-02-2020 dinner (2)
↑「札幌の流儀」であるらしいスープカレーだ…

最近は、「出汁とスパイスが利く具沢山なスープ」を若干の米飯と合わせて頂くという感じのスープカレーが何となく気に入っている。

↓角煮が少し大きく、量も少なくはない…なかなかに満足度が高い感の一皿だ…
16-02-2020 dinner (3)

最初から「風邪をひき易い…」とされる冬季の只中に在る訳だが、最近は感染症への注意喚起も大々的に為されている。こういう状況下であるが故に、画のスープカレーのような「栄養が高そう…」をゆっくり頂くのが善いかもしれない。そういうようにも思うが、気に入った料理を確りと頂いて栄養を摂るというのは「全ての基礎」ということかもしれない…

熱いスープカレー…(2020.01.25)

休日の昼頃…外に在って「何処かで一寸ランチを…」と思い立った…

↓そう思った時に折良く出くわしたのがこれだ…スパイスや出汁が利いたスープに色々な具材のスープカレーだ…
25-01-2020 (11)
↑“石焼”というような料理に使う器を用いていて、器諸共にスープを温めたようだ…こういうやり方のモノには、自身としては初めて出くわした…

かなり熱かった…ゆっくりと頂いたのだった…

<たち柳川鍋>…(2020.01.15)

安価とも言い悪いかもしれないが、同時に酷く高価というようにも言い悪い…そういうような範囲の食材が「時にはアレ!」という程度に方々で愉しまれているのだと思う…

↓夕食にこういうモノを頂いた…
15-01-2020 dinner (1)
↑何やら不思議な外観なのだが…「たち」と呼ばれるモノで、鱈の白子である…

↓この「たち」をタレとゴボウと合わせて…卵を掛ける…所謂「柳川鍋」というモノに仕立てる…
15-01-2020 dinner (4)

↓こういう具合に小皿に取って、熱いモノをゆったりと頂く…
15-01-2020 dinner (7)
↑今般はストレートな「たち」の中に、加工が施された<たちかま>も少し入っていた…

「たち」は「鱈の旬」ということになる冬季に見受けられる食材だ。色々な頂き方が在る。

この<たち柳川鍋>のように直接に加熱して頂く他、軽く茹でる、半ば生という頂き方もする。汁物に入る感じがポピュラーかもしれない。また小皿の写真に写っているが、磨り潰して蒲鉾のようにする<たちかま>と呼ばれるモノも在る…

実は…前々日に偶々これを出す店に寄って、偶々頂いた<たち柳川鍋>が酷く好かったので、夕食に出た際に「アレのアンコール!!」と、また頂いてしまったのだ…

「たち」は、北海道内に在っては「安価とも言い悪いかもしれないが、同時に酷く高価というようにも言い悪い」という範囲の、「時にはアレ!」と愉しまれ、親しまれている食材の一つではないかと思う…

未だ「鱈の旬」ということになる冬季だ…また「アンコール」ということもしてみるかもしれない…

パーカー…(2019.12.24)

↓函館の宿で何となく撮った画である…
24-12-2019 my one...
↑何となく…色合いが好いと思う…

稚内から南下して札幌に至った時…「そう言えば…替えの靴下というようなモノ…特段に持たずに動き始めてしまった…」と札幌駅近くの衣料品の店に立寄った時、求めようと思ったモノをレジへ持って行くカゴに容れて、何となく店内を眺めていた。そしてこのパーカーを見付けた…「好さそうだ!!」とこれもカゴに加え、結局求めてしまった…

このパーカーは札幌でデビューし、函館、室蘭、旭川と巡って稚内に至っているが…なかなかに重宝する冬季用の衣類という具合になっている…長袖Tシャツを着て、その上にコレというような感じがスッカリ気に入ってしまっている昨今だ…

<スティックサラダ>…(2019.12.14)

一度立寄って好印象だった店を再訪するというのは気分が弾むものだ…

↓「御待たせしました…」と出て来て、何となく「フラワーアレンジメント?!」と多少驚いた…
14-12-2019 Sapporo vol01 (7)
↑これは<スティックサラダ>というモノだ…スティック状の野菜を、画の右側のソース―マヨネーズをベースにしたモノのようだった…―に点けて摘むという訳だ…辺りに散らすように置いた野菜も当然ながら頂くことが出来る…

これが意外に美味い!バリバリと1人で素早く完食してしまった…

<シーザーサラダ>…(2019.11.30)

最近は…方々で食事を摂る場面で種々のサラダを頂いてみる機会が少し増えているような気がする。

↓そういう中、近所の店に<シーザーサラダ>というモノが在って、一寸気に入っている…
30-11-2019 (9)
↑独特な味わいのドレッシングを点けた野菜が盛り合されたモノだ…

<シーザーサラダ>というモノは一体「何」なのか?

これはメキシコのホテルで起こったと伝えられる…

1924年の夏、ティファナに在った<シーザーズプレイス>というホテルに急遽やって来た客達が宴会を催すことになった。その時、急な宴会で食材等の事前準備が無かった状況下、ホテルのオーナーだったシーザー・カーディーニ氏は、有り合わせの食材の中からレタス、ガーリックオイル、レモン、卵、パルメザンチーズ、ウスターソース、クルトン、コショウを持ち出して、客達の前に出て鮮やかな手際でサラダを用意して供したのだという。それが非常に好評で、「<シーザーズプレイス>のサラダ…」とか「ティファナのシーザー・カーディーニさんのサラダ…」と評判になって<シーザーサラダ>という呼称が生まれたようだ…

ローマ帝国の皇帝だったシーザー(カエサル)は、このサラダには無関係だ…“シーザー”はイタリア語で“ツェーザレ”というが、現在でもイタリア人やイタリア系の米国人等のファーストネームで見受けられる。ホテルのオーナーだったカーディーニ氏もイタリア系だったようで、ファーストネームがシーザーだったのだ…そして料理の呼称にこの“シーザー”が出て来たのだ。

実はユジノサハリンスクへ行くと、シーザー(カエサル)に相当するロシア語の“ツェーザリ”という名を冠したサラダが出て来る場合も在る。<シーザーサラダ>ということになるのだが、彼の地では何となく「鶏肉が入ったサラダ」というイメージだった。が…鶏肉が必須なのでもない。<シーザーサラダ>は、「工夫したドレッシング」が肝要であるようだ…

シーザー・カーディーニ氏は、ティファナでホテルを営む事業から退いた後に米国内に移り、自身でレシピを監修して製造する、ボトルに入った<シーザーサラダ>のドレッシングを販売する事業を起こし、それで成功してたという。現在でも“カーディーニ”というブランド名で、そのドレッシングは米国全土で普通に販売されているそうだ…

日本国内でも「シーザー」と称するドレッシングは色々と見受けられるようになっていて、方々で利用されているようだが…

手近な「一寸したモノ」にも色々と経過が在るもので、なかなかに面白いが…時に頂く<シーザーサラダ>は美味い!!

<納豆パスタ>…(2019.11.16)

パスタ…殊にうどんにも似ているスパゲッティに関しては、各々に工夫を施した多様なモノを見掛ける訳だが…

↓近所の店で供している<納豆パスタ>…最近はこれが酷く気に入っている…
16-11-2019 (4)
↑何となく“柴漬け”を添えて供してくれるのだが、これが一寸好い…

何となく、持ち合わせたバッグにカメラが入っていた休日ということになると、こういう「時々愉しむ料理」を写真に収めてみたくなるということが在る…

長袖Tシャツ…(2019.11.08)

何時の頃からか?長袖Tシャツを好んで着用するようになった…

温かい時季には、そのまま着用するか、軽い上着を羽織る…温かくない時季には、アンダーウェア的な着用というのも悪くない…年間を通じて「使える」という感で、時折新しいモノも入手してみる…

↓入手したばかりのモノ…出掛ける時、荷物に入れて持ち出し、旭川の宿で着替えようと引っ張り出した…
08-11-2019 my one.. (1)

↓何等の柄やワンポイントのマークも無い「本当に無地」という代物を愛用し始めた…
08-11-2019 my one.. (2)
↑今般は赤いモノを入手した。「鮮やかな!」という程でもなく、「くすんだ…」という程でもない、「微妙な色合い」という感の赤である。凄く気に入ってしまった…

こういう「何気ない日用品」を何となく写真に収めてみるのも、時には面白い…

<えぞ鹿ジンギスカン>:豊富町(2019.11.23)

「カメラを持ってドライブにでも?」と御誘いを頂いて、一寸出掛けた…

稚内市の南隣に在る豊富町に立寄った…温泉に入浴出来る施設の館内に食堂が在り、そこでランチを頂くこととした。(と言うより、辺りでフラフラとランチを摂るべく寄る場所を探し悪かったという面も在るのだが…)

↓こういう具合にランチを愉しんだ…
23-11-2019 lunch (4)
↑北海道内では非常にポピュラーな<ジンギスカン>だが…通常の羊肉ではない…エゾシカの肉なのだ!

↓2人分であったが、こういう具合に「<ジンギスカン>で馴染みのモヤシやタマネギやピーマン…」と一緒に供される。「存外なボリューム」と思った…テーブルに据えられたコンロに専用の鍋を載せ、それを使って焼く…最初に野菜、次いで肉類というのが<ジンギスカン>を焼く場合の定番だ…
23-11-2019 lunch (1)
↑「赤身が非常に多い…脂身は余り…」という感のエゾシカの肉と、その肉を使っていて“ギョウジャニンニク”が少々入っているというソーセージも在る。

肉は「アッサリと火を通す」という加減で焼くのが好いように思った。スッキリした赤身の肉である。ソーセージは少しゆったりと焼く位が好かった…

「意外なモノ」という感じだが、1人分が千円以内だったので「時には変わったモノを…」という「御試し」にも好適かもしれない…

<スープカレー>…(2019.11.16)

↓このところ、近所の店で頂く頻度が俄かに高まったモノ…
16-11-2019 (3)
↑「北海道が発祥」ともされている<スープカレー>である…

出汁とスパイスが色々と組み合わさって、多様な具材が入った熱いスープ…或る種の「薬膳」という感でもある。これをゆったりと頂き、多過ぎない程度の米飯を合わせるという感じ…最近は非常に気に入っている…

↓こういう具合に供される…
16-11-2019 (1)

何れにしても…ランチタイムは確りと時間を取って、気に入っているモノをゆったりと頂き、序に読書にでも興じるというような…そういうのが好い…

<野菜サラダ>…(2019.11.16)

↓最近、近所の店―「用が在ったら電話でもしてくれ…」と嘯く程度な頻度で寄る場所…―で俄かに頼む頻度が増えたモノ…
16-11-2019 (9)
↑<野菜サラダ>と呼ばれている…

「サラダ」というのは「野菜等の具材に塩、酢、油、香辛料などの調味料をふりかけるか、和えて盛りつけた料理の総称」ということで、ラテン語の「sal」(サル)(塩)や「salare」(サラーレ)(塩を加える)に語源が在ると考えられ、どうも「塩を掛けた生野菜を食する」ということから起こったモノのようである。そういうことに想いを巡らせると<野菜サラダ>という呼び名はやや判り悪いかもしれないのだが…と言って、然程気になっているというのでもない…

何れにしても、新鮮な野菜にドレッシング等を点けて頂くというのは好い…

錫製タンブラー…:<大阪錫器>(2019.11.04)

↓何やら「非常に高価なモノ」が収まっているような木箱だ…
04-11-2019 vol01 (1)

↓木箱には、こういう具合にモノが収まるようになっている…
04-11-2019 vol01 (2)

永い間、大変に興味が在った「錫のタンブラー」を思い切って入手してしまった…

↓氷と本格焼酎を注いでみた…
04-11-2019 vol01 (5)
↑タンブラーは手にした時の「重過ぎず、軽過ぎない」という感じが素敵だ!!「伝統工芸品」の魅力という感であろうか?

氷の冷たさで器は「グラスを冷凍庫に入れて置いた状態」と勘違いするように冷たくなり、「何時もの…」という感の本格焼酎が「よく冷えたロック」になった。呑んでみれば、確かに「スッキリ」とした感じ、「何かで濾過した?」というような「少しだけランクアップ?」という味わいになった。これは好い!!

永い間、「興味は在るが…入手?」と逡巡していたのだったが、もっと早くこれを手に入れておいても善かったかもしれない。気になるのは、この錫のタンブラーで呑む酒が美味いので、酒量が増えてしまうかもしれないということか?(苦笑)

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<ケイジャンザンギ>…(2019.10.22)

<狸小路>の“末”という感さえ漂う場所に、何やら「御洒落なバー」という風な店…祝日のやや早めな時間帯で店は空いていたので中へ…

↓非常に気になる名前だったので、思わずお願いしたのがこれだった…
22-10-2019 Sapporo in evening vol01 (27)
↑名付けて<ケイジャンザンギ>という…

「ケイジャン」?これはルイジアナ州等、米国南部の香辛料が利いた料理を指す…「ザンギ」は「鶏の唐揚げ」の“北海道流”な呼び方だ…

要は「スパイスが利いた鶏唐揚げ」なのだが…それを「スパイシー唐揚げ」というような言い方ではなく、<ケイジャンザンギ>と呼んでみるのが好い…

聞けば、偶々立寄った店で一寸人気のメニューらしい…

なかなかに満足度が高かったので、こうして写真に収め、ブログ記事も起こして記憶に留めておきたい…

<JBサラダ>…(2019.10.22)

<狸小路>の“末”という感さえ漂う場所に、何やら「御洒落なバー」という風な店…祝日のやや早めな時間帯で店は空いていたので中へ…

「サラダと適当なボリュームが在りそうな一寸したモノを…」という程度に思ってメニューを視て…愛想が良かった店員さんに料理を御願いした…

↓名付けて<JBサラダ>という…「何人かで摘む」というようなボリュームなのかもしれない…意外に量も多く、愉しく頂くことが叶ったサラダだった…
22-10-2019 Sapporo in evening vol01 (29)

何やら…「テックスメックス」(TexMex)等と言って、テキサス州のような米国南部でメキシコの文物や流儀を容れた料理を愉しむらしいが…「そういう系譜?」と思わせるような按配だった…

↓所謂<サウザンアイランド>というようなドレッシングのサラダだが、メキシコ料理を思わせるサルサソース風のモノが交じり、ゆで卵やアボガドも入っている…
22-10-2019 Sapporo in evening vol01 (28)

なかなかに満足度が高かったので、こうして写真に収め、ブログ記事も起こして記憶に留めておきたい…

“ハロウィーン”…:札幌(2019.10.22)

↓<札幌テレビ塔>の辺りで視掛けた…“ハロウィーン”のデコレーションだ…
22-10-2019 Sapporo in evening vol01 (19)
↑カボチャに顔を描き込んだモノが多数…一寸面白いと思った…

中学校だったか?高校だったか?学校の英語の教科書の文章に“ハロウィーン”なるものの話題が在った。「英語圏…米国でポピュラーな、日本国内では然程知られていない祭事」という程度に受け止めた。実際…当時は10月下旬に“ハロウィーン”がどうしたこうしたというのは、全く無かったように記憶している…

が…何時の間にか?方々で大々的に“ハロウィーン”のデコレーションが登場する、何やら催事が在るというようになって定着していた…

或いは?“クリスマス”も、日本国内では古くはそうだったのかもしれない…色々な国々の祭事が何となく採り入れられる…それはそれで悪くはないのかもしれない…そう言えば…サハリンでもその“ハロウィーン”を意識したデコレーションが一部で見受けられたと記憶する…

<サハリン>という名のカクテル…(2019.10.22)

札幌都心の夕景を眺め、軽く何かを摘んで、軽く“呑みモノ”を満たしたグラスを傾けようと街を徘徊…<狸小路>の西側に至った…

<狸小路>の“末”という感さえ漂う場所に、何やら「御洒落なバー」という風な店…祝日のやや早めな時間帯で店は空いていたので中へ…

少し独特な、半ばロックのような具合に供されるウィスキーのハイボールを傾けながら、美味いサラダとスパイシーな鶏の揚物を摘んで…「何かデザート替りに美味そうなカクテルでも…」と思い付いた…

↓名前に惹かれて頼んだのがこれ…
22-10-2019 Sapporo in evening vol01 (35)
↑名付けて<サハリン>(Sakhalin)という代物!!

↓白ワイン…クランベリージュース…レモン…これを3対2対1でシェイカー(大概は金属で設えられたモノで、酒類と氷を入れて振るモノ)に入れる。確りシェイクして、カクテルグラスへ注ぐ訳である…
22-10-2019 Sapporo in evening vol01 (34)

「サハリンで頂く“フレップ”」を彷彿させたが、“フレップ”そのものの味でもない…色々な要素が入り交じった「彼の地…」を想い起す「何か」を感じずには居られなかった…

醸造酒にフルーツ系のジュースを合わせたモノ…1杯位なら悪くはないと思うが…何と言っても<サハリン>という名が好い!!一寸気に入った…

<チキンレッグのスープカレー>…(2019.09.28)

日中動き回り、夕刻も路面電車を眺める等して動き回り、何やら空腹で栄養補給もしたい感の夜…

ランチタイムにスープカレーを頂き、スープカレーは、米飯を少な目ということにしても、一皿頂いた場合の満足感が高いというのが強く記憶に残っていた…

そんな時…滞在した宿の直ぐ隣りにカレーのチェーン店が在って、入ってみれば「北海道地区限定」を謳うスープカレーがメニューに在った…

↓この“スープ”だけでかなりボリューム感が在る…
28-09-2019 Sapporo, dinner (3)
↑好みで「辛さ?」を少々キツくして頂いて、ゆっくりと味わった…悪くない感じ…

↓「四天王」等と称して、4つの基本パターンをメニューに挙げているが、要望すれば色々な組み合わせの具材を足したり引いたり出来そうな感だ…
28-09-2019 Sapporo, dinner (1)

↓カレーに関しては…昼食、夕食という程度に続いても飽きない…元来、私は気に入れば何回でも繰り返して多量に頂くような面も在るのだが…
28-09-2019 Sapporo, dinner (4)
↑機会が在れば、他の具材のモノも試したい感…

スープカレーというのは、粘りが在るルーということでもなく、カレーのスパイスが入った濃厚なスープというようなモノに様々な具材を合わせている代物で、「札幌で発祥して流行った」と言われているメニューだ…全国展開のチェーン店で、方々で「御当地…」としているようだが、北海道地区ではそれが「スープカレー」ということになった訳だ…これ…有名チェーン店のモノながら、意外に知られていないかもしれない…

ここに至って、何となくスープカレーに眼を向ける頻度が高くなったかもしれない…

<オールブラックス>の“スカジャン”…(2019.10.12)

↓最近愛用し始めた上着…
12-10-2019 my jacket (4)
↑裏地も在って、“冬季”を意識した造りである…

↓黒地の上に黒を基調とし、シルバーでアクセントの刺繍…かのアディダスの製品なのだが「凄くお洒落!!」と衝動的に入手に至ってしまった…
12-10-2019 my jacket (1)
↑かの<オールブラックス>(ラグビーのニュージーランド代表チーム)がW杯で来日するというので発表された記念グッズ…所謂“スカジャン”をアレンジし、日本地図に試合開催都市を記し、さり気なくラグビーボールやゴールポストを入れ、富士山や日の丸も在って、確りアディダスのマークも…

“スカジャン”というのは「横須賀のジャンパー」を略した語で、日本に滞在した米軍関係者が、東洋趣味の虎や龍や鷹というようなモノに地図やその他の文物のデザインを刺繍したジャケットを誂えていて、それが出回って一定の人気を博したという経過のモノらしい…ということで、「世界一!?」と目される<オールブラックス>が日本国内開催の大会で乗り込んで来たという“記念グッズ”のモチーフになったのであろう…

↓正面はこういう具合だ…
12-10-2019 my jacket (3)

↓基本的には「軽くて温かい、晩秋や冬の屋外で用いるスポーツウェア」というようなモノで、なかなか使い易い…見栄えも気に入っているので、愉しく愛用したい…
12-10-2019 my jacket (2)

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<Che Black>(チェ・ブラック)と一杯の珈琲と…(2019.09.29)

新札幌の商業施設内…「旧き善き喫茶店」という趣を色濃く残す、気に入っているカフェが在る…このエリアに在る機会が在れば、ここに「寄らない訳にも行かない…」と考えてしまう程度に気に入っている…

↓カウンターに陣取れば、グラスに水と灰皿がすうっと出て来る…店員さんに<フレンチ>とやや濃い感じがするブレンドコーヒーを御願いする…そして煙草とライターを何気なく出す…
29-09-2019 Sapporo, Shin-Sapporo area (3)

<Che Black>(チェ・ブラック)という煙草を何気なく求めた…キューバの葉が入っているそうだ…かの「革命の英雄」であるチェ・ゲバラの御尊顔のイラストがパッケージに…酷く渋い…

↓日頃から持ち歩く文庫本をさり気なく紐解き始めれば、美味い珈琲が供される…
29-09-2019 Sapporo, Shin-Sapporo area (5)
↑キューバの葉が入っているという煙草を灰にしながら読書に興じ、濃い珈琲をゆったりと味わう…好い感じの一時だ…

最近は…「煙草を点ける」ということ自体が「人類に敵対する行為」でもあるかのように言われるような気がするが…それでも「旧き善き喫茶店」という趣を色濃く残す場での好い感じの時間を排したいとは思わない…煙草が迷惑なら?雑踏での「歩きスマホ」や、「車を運転しながらスマホを見入る」というような真似こそ余程迷惑ではないか!?

<エゾジカ肉のスープカレー>…(2019.09.28)

↓これが!?<エゾジカ肉のスープカレー>である…
28-09-2019 Sapporo, lunch (5)

↓メニューに「エゾジカ」と本当に在って「何?」と一瞬思ったのだが…「エゾシカ」のことだ…
28-09-2019 Sapporo, lunch (3)

↓入った店で、陣取った席の直ぐ後ろにこんな「インド土産?」のような人形が在って「美味しい?」とでも尋ねられているかのような、不思議な気分に…
28-09-2019 Sapporo, lunch (4)

エゾシカの肉…赤身が多目な噛み応えが在る肉だ…これを似たモノが、「或る種の薬膳料理」というような考え方のスープカレーに入れている訳だ…温かい日のランチに頂いたのだが、色々と使っているらしいスパイスでじわりと身体の内側から温まる感じがする…

↓地下鉄南北線の北18条駅から然程遠くない、北海道大学の傍…表通から1本入った辺りの戸建てに入っているインド料理のカフェで提供しているメニューだ…
28-09-2019 Sapporo, lunch (2)
↑お店の皆さんは「インド御出身?」という風であった…

↓思いがけず、存外に美味いモノに出くわした…「クセが在る?」とされるような肉も、インドの流儀というスパイスを色々使ったスープと合わせるのであれば、なかなかに美味い料理になる…
28-09-2019 Sapporo, lunch (6)
↑スープカレーは、米飯を少な目ということにしても、一皿頂いた場合の満足感が高い…

来店客が余り切れない感じだったので、あの辺りでは「少し知られている」という店だったのかもしれない…機会が在れば、また頂きたい感の<エゾジカ肉のスープカレー>である…