<サロベツ>と<ライラック>…:旭川駅(2019.08.11)

↓左がキハ261系ディーゼルカーの<サロベツ>で、右が789系電車の<ライラック>だ。登場時期が近く、ディーゼルカーと電車とで中のメカは違うが、形状は非常によく似ている。殆ど「同じ」というようにも見える…
11-08-2019 Asahikawa Station (6)
↑稚内から<サロベツ>で旭川に着き、到着の11分後に発車する<ライラック>に乗込むと札幌へ向かうことが出来る…

冬季には到着が若干遅れて、「直ちに乗換えて、直ちに出発」という例も在ったが…最近利用している中では、こうやって車輛を眺める余裕が在る…

今回は<サロベツ>が増結していたので、両列車が「6輛編成」で揃い、見栄えが好かった…

↓道内各地のイメージイラストを着けている<ライラック>だが、「宗谷」のイメージイラストが入った車輛が使われていた…
11-08-2019 Asahikawa Station (7)

何となく…この「<サロベツ>と<ライラック>の乗り継ぎ」という移動に、個人的には馴染んだような気がする…今般、稚内・旭川は「居眠りしてしまった…」という部分が多く、旭川・札幌は1時間半なので、何か「速い…」というように感じた移動だった…

<1201>の運転台…(2019.08.11)

路面電車に乗車し、何となく後方の側に立つ場合が在る…思わず、乗務員が居ない運転台を覗いてしまう…

↓新しい感じの車輛である<A1201>の運転台である…
11-08-2019 Sapporo vol01 (11)
↑「新しい」ということで、特別な何かが在るようにも見えない…

新しい車輛の場合、低床型にするというような内装の工夫や、運行関係情報を掲出する表示等に工夫が見受けられるのは判るが…動かす場合の制御方法や方式は、昔からの車輛と大きな差は無いのかもしれない…

この<1201>の場合、正面と両脇が硝子張りで運転士の見通しは凄く好さそうだ…左の小さく丸いミラー?カメラを持った人物が映っている…(苦笑)

<カムイ>:札幌駅 到着(2019.07.29)

列車に乗って何処かの駅に到着する時…直ぐに発車するなら列車を見送り、その限りでもないのであれば、停車中の車輌を何となく眺める…そんなことをしながら「この駅まで運んでくれて、ありがとう!」というような気分で一息入れるというようなことを好む…

↓旭川駅から乗車した<カムイ>が札幌駅に着いた…
29-07-2019 Sapporo Station (1)
↑とりあえず車輌基地に向かうようで、ヘッドマークは直ぐに<回送>に切り替わった…屋根の一部に据えられた採光窓から、美しい車輌を照らし出すように光が射し込んでいる…美しい!

無事に、定刻で札幌駅到着して安堵しながら、美しい車輌を眺め、少しだけ街を歩いてから所用を足したのだった…

月と<211>:狸小路停留所:札幌の路面電車(2019.08.11)

四丁目交差点辺りから、ススキノ方向へ南下するコースを歩いた…歩道に沿って路面電車の軌道が敷設されている…少し前に交差点で視掛けた<211>が去って行った…

↓そして狸小路停留所辺りに至り、また<211>を視掛けた…
11-08-2019 Sapporo vol01 (14)
↑やや長い信号待ちも在るので、ゆったりと乗降…或いは乗客待ちという感で停車していた路面電車だが…遠くに薄目な雲に霞んだ月が視える…停留所に設えられた壁が、街の灯りを跳ね返している様子も見受けられる…

何か…好い感じの光景だ…

<ライラック>:札幌駅(2019.07.29)

夕刻に札幌を発ち、旭川で乗り換え、多少遅めな時間帯に稚内へ…少し短い期間で繰り返すことになった移動パターンだ…

↓色々な列車が忙しく発着している夕刻の札幌駅のホームへ…
29-07-2019 Sapporo Station (18)
↑右側のホームに<ライラック>が現れた…

↓電光表示のヘッドマークが輝いている…<ライラック>は乗客を迎え、出発に向けて待機中だ…
29-07-2019 Sapporo Station (19)

↓この函館から移って来た経過の在る車輌…札幌・旭川間でも少し眼に馴染んで来た…
29-07-2019 Sapporo Station (21)

この<ライラック>に乗車して旭川へ向かった…

午後の札幌駅…(2019.07.29)

所要を足した後…稚内へ引揚げる列車に乗車するために札幌駅周辺に出ておこうと、列車で札幌市内を移動する機会が在った…

↓最近、見掛ける機会が多くなっている733系電車に乗車…札幌駅に到着し、何となく車輌を眺めた…
29-07-2019 Sapporo Station (5)
↑屋根の側から射し込む光にステンレスの車輌が輝いている…

↓何となく「昨今の札幌駅…」という風情だ…
29-07-2019 Sapporo Station (4)

札幌駅のような大きな駅に関しては、立ち寄る時間帯毎に様々な雰囲気が在るように思う。そんな様子に触れるのが一寸面白い…

<248>の運転台…(2019.08.11)

路面電車に乗車し、何となく後方の側に立つと、無人の運転台が一寸気になって…少し覗いてしまう…カメラを提げていると、写真に収めてしまう場合も在る…

↓独特な外観の<248>の運転台である…
11-08-2019 Sapporo vol01 (6)
↑半世紀も前の型だが、運転士の視界が好くなるように正面の窓が広い…札幌の場合は「雪の日」という問題意識も在って、こういう形を採用したのかもしれない等と勝手に想像する…

古い車輛だが…新しいモノと大きく変わるのでもない…路面電車の車輛の「中身」は製造された時代毎に色々な差異は在るのだと思うが、制御方法や方式は大きく変わらないのであろう…

札幌の場合…近年は女性の運転士を視掛ける機会も少し増えている…こういう古い車輛にも、新しい車輛にも乗務する訳で、余り差が大きいのも不具合なのであろう…

ススキノ…(2019.08.11)

↓泊まった宿…10階の部屋だったが…部屋へ向かう廊下の窓からの眺め…思わず見入ってしまった…
11-08-2019 Sapporo vol01 (16)
↑日曜日だったが…3連休の真中…“お盆”…賑わっているのか、然程でもないのか?

多数のタクシーが「客待ち」という風情で、ビルの壁一面が電飾看板になっている…「ススキノ!」という感だ…

藻岩山から望む札幌の夜景…(2019.08.11)

少しばかり気が重い所用で札幌に向かう羽目に…

こういう時は…一応“出身地”ということになる―と言って…札幌を離れてからの年月が、育った街に在った期間よりも、何時の間にか長くなっているが…―街の「実は未だ観てみない」に触れてみるようなことをするのも悪くはない…

↓路面電車で<ロープウェー入口>という停留所に向かい、そこから<山麓駅>という場所へ歩き、ロープウェーとケーブルカーを乗り継ぐ形で展望台に出られる…
11-08-2011 Mt Moiwa, Sapporo vol01 (2)
↑午後6時40分過ぎ…概ね日没の時刻に辿り着いた…

↓「北海道の人口の三分の一弱が集まるような巨大都市」という感の札幌…灯りが目立ち始め、輝き始める…
11-08-2011 Mt Moiwa, Sapporo vol01 (4)
↑都心部から距離にして5㎞弱らしい山の頂…標高が531mと聞いた…

↓天が不思議な様相に…晴れと言うのか?曇りと言うのか?微妙な加減だ…
11-08-2011 Mt Moiwa, Sapporo vol01 (5)

↓夕闇に街が浮かび上がる感になって行った…
11-08-2011 Mt Moiwa, Sapporo vol01 (8)

凄い人出で、三脚は立て悪い感じ…と思って持っても行かなかった…「強引に手持ち」という撮影で、「写真の出来は如何?」ではあるが…雰囲気は好く捉えられた…

↓時間が経つに連れて街の輝きが増す…
11-08-2011 Mt Moiwa, Sapporo vol01 (10)

混雑する中、随分と時間も掛かった感じで下山して街へ引揚げた…「忘れ難い」というのか、「忘れたくない」という感じの光景だ…

<ライラック>:旭川駅(2019.07.20)

列車が乗換駅に到着し、乗換を行う間…乗って来た列車の車輌を何となく眺めて、「ここまで運んでくれて、ありがとう…」というような気分に浸るというようなことを存外に好む…

↓札幌を発って、概ね1時間半で旭川に着く特急列車…折り返しで札幌へ向かう場合も在るが、この夕方の列車はとりあえず回送になる…
20-07-2019 Asahikawa Station (5)
↑ヘッドマークが素早く「回送」に切り替わっている…

右手に…更に北、稚内へ向かう列車が写っている。一息入れて、そちらに乗り込んだのだった…

キハ150:旭川駅(2019.07.28)

住んでいるでもない地域で活躍している鉄道車輌であっても、何度も当該地域を訪ねて乗車していると、強い親しみを覚えるというものである…

↓このキハ150は、旭川・美瑛・富良野で活躍中の車輌だが、何度も乗車しているので親しみを覚えている…
28-07-2019 at Asahikawa Station (7)

↓「美瑛へ…」ということになると、このキハ150で往復するイメージなのだが…今般は往路に他の車輌で運行される<快速 ふらの・びえい>を利用したので、復路のみの乗車となった…
28-07-2019 at Asahikawa Station (9)

このキハ150…エンジン音が存外に力強く、少し頼もしいような気がする存在だ…

<快速 ふらの・びえい>:旭川駅(2019.07.28)

「7月の美瑛」と聞くだけで、少し心弾むものが在る。

折々の景色の佳さで知られる美瑛だが、夏の真只中である7月は輝いている…筈だ…何時の間にか随分と以前になってしまっているが、7月に一度、美瑛に立ち寄った想い出も在る。

早朝に稚内を発って旭川へ南下…嵩張るモノを駅のロッカーへ…そして美瑛へ向かう切符を求めて再びホームへ…

↓こういう具合に列車が待機中だった…
28-07-2019 at Asahikawa Station (1)

↓左側は、この美瑛を経て富良野へ延びる軌道に乗る列車に常用されているキハ150だが…右はキハ183系ディーゼルカー…特急列車に用いられる仕様の車輌だ…
28-07-2019 at Asahikawa Station (4)

↓3輌で運行される列車だ…美しいヘッドマークも掲出されている…
28-07-2019 at Asahikawa Station (5)

これに乗らなくても…少し後に通常の列車が動くことは承知していた…様子を伺うと、車内は特段に込み合ってはいなかった。乗り込んで悠然と席を占め、輝く美瑛との出逢いに思いを巡らせた…そして列車は動き始めた…

28-07-2019 at Asahikawa Station (6)

<親子の木>:美瑛(2019.07.28)

美瑛では…或いは美瑛に限ったことでもないのかもしれないが…畑が広がる一帯に、何本かの木が植えられているような例が見受けられるのだが…聞けば、土地の境目や建物へ通じる辺りに“目印”という意味合いで植えてみたことが起こり…ということが在るらしい…さもなければ、防風林というようなことで少し纏まった本数を植えているということや、何となく木立が残ってしまっているというようなことであろうか…

美瑛の丘陵に点在する木々も、各々の事情や経過で植えられたものなのだと思うが…その様子や醸し出す雰囲気に因んで、色々な通称が冠せられている…

↓<親子の木>と呼ばれているモノ…
28-07-2019 Biei vol01 (9)
↑2本の木が在り、間に少し小ぶりな木も在る様子…「夫妻の間に子ども」という「親子」を想起させる…

自転車で美瑛を走り回った時…<X-Pro2>に広角ズームを装着した状態で、ストラップで首から提げていた…結果的に降格ズームを駆使してこの<親子の木>の写真を撮った…

↓この時は「明るい空に、少々多めな雲が広がって流れる」というような様相だったので…空の様子が広く写る広角ズームを使ってみたのが好かったかもしれない…
28-07-2019 Biei vol02 (21)
↑「定番」というような眺めでもないかもしれないが…この場所の「感じ」はよく伝わるような気がする画になった…

この画を撮った時に背負っていたリュックサックには他のレンズも在ったが…使っていれば、少し違う感じの画になったと思う…何となく使わなかった…そういう次元の“偶然”も、手元に残る写真の様子に影響が及んでしまう…が…そういうのは「次の機会??」という程度に考えれば好いのだと思っている…

西3丁目:札幌・大通公園(2019.07.29)

札幌駅に着いて…所用を足すべき場所へ真直ぐ向かうには「やや間が在る…」という感だったので、大通公園に出てみた…

↓暗くはないが、雲が多目な朝だった…公園の芝生に散水機で水を撒いている様子だった…
29-07-2019 at Sapporo (3)

↓何となく蒸し暑そうな気配が漂っている…
29-07-2019 at Sapporo (6)
↑札幌都心部の中、人通りが多い部類の場所だが…やや暑いということで、この辺りで徒歩移動の場合には、地下街に下りてしまうという例も珍しくはない…

大通公園…何となく通り過ぎてしまう場合も多いのだが…時には少し足を停めて景色を楽しんでみるのも悪くない…

夜の旭川駅…(2019.07.29)

「札幌→旭川→稚内」の経路…夕刻6時半に札幌を発つ列車は、日付が変わる少し前に稚内に到着する…旭川で列車を乗換える…

↓旭川駅での列車乗換えの際、駅の様子を眺めて一息…
29-07-2019 night at Asahikawa Station (3)
↑左端は札幌から着いた<ライラック>…隣のホームは稚内へ向かう<サロベツ>…直ぐ隣は普通列車のキハ40…右端は札幌へ向かう<カムイ>…

↓右側が稚内へ向かう<サロベツ>である…これに乗車して北上した…
29-07-2019 night at Asahikawa Station (8)

こういう、多くの線に各列車が停車中の様子を視るのは楽しい…この後、直ぐに札幌へ向かう列車が発ち、その後に稚内へ向かう列車に乗り込めば、列車は直ぐに北へ向かった…

<カムイ>:旭川駅(2019.07.29)

所用で札幌へ出ることになっていたが…札幌での所用の時間帯は「朝に旭川から発つと十分に間に合う」というような時間帯だった…そこで、前夜は旭川に泊まって、朝から旭川駅で列車に乗ることにした…

↓天井から光が射し込む中、<カムイ>が未だ静かな旭川駅に登場し、乗客を迎える…
29-07-2019 Asahikawa Station (3)

↓今回は指定席にした…「一番乗り…」で乗車し、客席の様子を写真に収めた…
29-07-2019 Asahikawa Station (1)
↑<カムイ>は5輛編成の789系電車で運用している。4輛は自由席で、指定席は1輛のみである…利用機会は寧ろ稀だ…

↓出発へ…何か期待が高まる…
29-07-2019 Asahikawa Station (7)

この列車で無事に札幌に着き、所用を足した…

<セブンスターの木>…:美瑛(2019.07.28)

↓それにしても…強い存在感の木だと思う…
28-07-2019 Biei vol01 (6)
↑往年の広告に写真が使われたらしいが…今では美瑛を代表する名所の一つになっている…

実は…この木を何となく眺めてみたいというような気分で…美瑛に立寄ってみたのだった…

「(極々小さな)念願」を叶えた形になった…

札幌三吉神社(2019.07.20)

何度となく“前”を通り過ぎていて、特段に立ち寄ることが出来ない場所でもないにも拘らず、敢えて立ち寄ってみたことが無い場所…幾らでも在るのかもしれない…

札幌都心…かなり賑やかでスクランブル交差点が在る路面電車の西4丁目停留所から、徒歩でも動ける範囲であるが、やや西寄りに相当する路面電車の停留所にして1つ先、西8丁目停留所の付近に社が鎮座している…

↓こういう感じの社だ…
20-07-2019 Sapporo (28)
↑<三吉神社>という社である…

↓ビルが並ぶ辺りに小さ目な境内が開けていて、社殿が在る。
20-07-2019 Sapporo (29)
↑社殿の左側に社務所が在る…

秋田県に太平山三吉神社という社が鎮座している。この太平山三吉神社の御分霊を祀ったことから札幌の三吉神社は起こったのだという。1879(明治12)年から現在地に鎮座しているそうだ…

祭神の1つで、社の名の由来になっている三吉霊神(みよしのおおかみ)…力の神、勝負の神、破邪顕正の神であるという。曲がった事が大嫌いで、力持ちで、弱きを助け、邪悪のものを挫くとされているのだそうだ…

更に祭神に少彦名大神(すくなひこなのおおかみ)も挙げられている…こちらは医薬の神で、病気平癒を司るのだという…

全くの「都心部!」で街を見守り続けている社ということになるが…通り過ぎるに止まらず、一寸寄ってみると意外に感じが好い…今後も機会が在れば寄ってみるかもしれない…

20-07-2019 Sapporo (25)

札幌水天宮(2019.07.20)

“水天宮”という神社は全国各地に見受けられる…全国の総本宮は福岡県久留米市に鎮座している。

↓札幌にもこの水天宮が在る…
20-07-2019 Sapporo (15)
↑非常にこじんまりとした社である…

↓小さいながらも、少し貫禄の在る額が社殿に掲げられている…
20-07-2019 Sapporo (17)
↑各地の水天宮と区別する意味で「札幌水天宮」と呼び習わされているが、正式には単に「水天宮」である…

1884(明治17)年に久留米の元武士が水天宮の御分霊を札幌へ持ち込み、それを祀って神社が起こった。1888(明治21)年に現在地になって現在に至っているのだという…

↓「南9条西4丁目」という、札幌都心によくある形式の「行けば判るであろう…」の住所ではあるが…
20-07-2019 Sapporo (18)
↑神社の建物が高層建築の谷間のような、公園の敷地の脇で、「何故無い?!」と全然判らない感じだった…30分程度も辺りを歩き回って…終いにタクシーに乗って訪ねた…

↓中島公園の、児童が遊ぶ場所辺りにモニュメントが在って、画で言えば右側の川に架かる小さな橋を渡れば直ぐなのだ…
20-07-2019 Sapporo (22)

↓この橋がなかなか見付けられなかったのである…
20-07-2019 Sapporo (19)

随分と手間取りながら訪ねた水天宮…そのこと自体が小さな想い出になった感である…

向日葵…:美瑛(その2)(2019.07.28)

使い方がよく判らないので…“電動アシスト”なる機構を備えた自転車は遠慮し、美瑛で「普通な自転車」を乗り回した…久し振りに自転車に乗った感だった…存外にエネルギーを使った…

一回りして、美瑛駅方面へ引揚げようとしていた中、正直なところ「多少草臥れた…」という感も否定出来なかった…駅前で自転車をレンタルした時には、張り切って出発し、通り道のコンビニで途中に飲む水も求めたが、それも残りが少ない…

↓そういう状況下でこんな光景に出くわした…
28-07-2019 Biei vol01 (13)
↑少し早く視た向日葵よりも多くが咲き誇っている!輝くような花に、少し元気を貰った…

向日葵に励まされるように、更に進んで市街側の国道辺りに至り、最初に用意の水が切れたので、別途茶を求めた…

酷く「好い汗」という感だった…

「夜」へ…:旭橋(2019.07.28)

何秒か毎に「暗さ」が増して行くような感の、日没から少し経たような辺りの時間帯…

↓「灯り」も少しずつ目立つようになって行く感である…
28-07-2019 evening at Asahikawa (5)
↑青紫と赤紫が混濁した、日没後の空に、照明で照らされた金属の橋梁が浮かび上がるような感だ…

こういう様子に出逢えるので…旭川に在り、時間が許すと旭橋を眺めに出る…

日没後の色彩…:旭橋(2019.07.28)

↓「18時59分」と聞いた旭川の日没時刻…その少し前に旭橋の辺りへ…既に灯りが点いていた…
28-07-2019 evening at Asahikawa (2)

↓日没時刻を過ぎると、辺りの空が染まり始めた…
28-07-2019 evening at Asahikawa (3)
↑日没の辺りとは少し異なる染まり方だ…

↓次第に「ナイトブルー」が交じって来るような感…
28-07-2019 evening at Asahikawa (4)

久し振りに自転車を乗り回し、多少身体を使って草臥れていた感ではあったが…敢えて足を運んでみて好かった!!

麦畑…:美瑛(2019.07.28)

美瑛というのは…旭川南郊の農業の町ということになる…麦や各種の野菜の畑が多く、水田も在れば、酪農や養豚も営まれているのだという…

美瑛は景色の佳さで知られるが、その景色は「農村の生産の営み」の故に創られている一面も在る…

↓そんなことに想いを巡らせる光景に出くわし、何となく見入ってしまった…
28-07-2019 Biei vol01 (12)
↑何処となく「北海道!!」という感じもしたが…他方で「世界中の畑がこういう具合?」というようなことも思った…

7月最後の日曜日…好天の下、相当な汗をかきながら、自転車で起伏の在る美瑛を懸命に走り回った…そんな様子の記憶と共に在る光景ということになる…

向日葵…:美瑛(その1)(2019.07.28)

「7月の美瑛」…一寸、御無沙汰した…

「時間が在れば…」、「機会が在れば…」とはよく言う…が、時間や機会は何かの折りに、多少強引に設けるものであるような気がしないでもない…今般…多少強引に時間と機会を設け、美瑛に乗込んだ…

レンタル自転車…久々に利用した…何となく…自転車に乗るのが下手になってしまったような…気もした…やや暑い中…思った程に動いたのでもないような、思った以上にエネルギーを使ったような、そんな状態で美瑛を動き回った…

↓見事だ!!向日葵(ヒマワリ)だ!
28-07-2019 Biei vol01 (3)
↑暫し自転車を停め、何となく様子を眺めていた…

驚く程に大きな向日葵というのでもないが、物凄い数だ…こういう様子…“生”で多数の向日葵が咲いている様子を…これまでに余り視た記憶が無い…

↓雲が面白い感じな下、向日葵が咲き誇っている…「時季ならでは」という景色だ…
28-07-2019 Biei vol01 (4)

これが視られたというだけでも、多少強引に時間と機会を設けて美瑛に立寄った価値が在るとさえ思った…

伊夜日子神社(彌彦神社)(2019.07.20)

札幌には、方々から移り住んだ人達の故郷に由来する様々な神社が見受けられる。

札幌都心部の少し南寄りに中島公園が在る。中島公園は北寄りがメインの出入口で地下鉄の中島公園駅が在るのだが、“裏口”のような感の南寄りな辺りに幌平橋駅が在る。その幌平橋駅から直ぐの辺り、中島公園の敷地の一隅に社が鎮座している。

↓鳥居の額に<伊夜日子神社>と在る。これは<彌彦>の読み方「いやひこ」に当てた字である…
20-07-2019 Sapporo (5)

彌彦神社…これは越後国一之宮彌彦神社に由来する。新潟県出身者が祠を設けたことがこの神社の起こりであるという。1912(明治45)年のことであったという。やがて街が拓け、神社も発展して行った…

↓小さいながら、風情溢れるという感の境内だった…
20-07-2019 Sapporo (10)

↓なかなかに風格が在る社殿だ…
20-07-2019 Sapporo (12)

7月27日が例大祭であるということで、辺りでは一部に<伊夜日子神社>という幟も見受けられた。札幌都心に近い辺りに在る、現在でも人気が高い神社と見受けられ、立ち寄った時には他の参拝者にも出くわした。

札幌 諏訪神社(2019.07.20)

北海道には、主に明治時代以降に方々の人達が移り住んで、その人達の努力で拓かれたという経過が在る。

彼らは、自身や祖先が故郷で「大切にしていたモノ」を新天地に持ち込んで、新たに「大切にするモノ」として行った。

「大切にするモノ」…方々に由来が在る神社である…

↓札幌駅の北東側…地下鉄東豊線の北13条駅周辺に、この<諏訪神社>が鎮座している…
20-07-2019 Sapporo (2)

↓信濃から入植した人達が、信濃国一之宮諏訪神社の御分霊を勘定して開いたという社だ…
20-07-2019 Sapporo (1)

↓1882(明治15)年から諏訪神社として活動しているそうだ…
20-07-2019 Sapporo (3)

札幌駅の北口から、ゆっくり歩いて15分程度の場所だった…札幌都心の風情とやや異なるが、なかなかに交通量も多い賑やかな一帯だった…

2時間以上の延着の顛末…:札幌駅(2019.07.19-20)

半ば戯れに「指定休憩所群」と呼ぶモノの1つに陣取って、エスプレッソ―量が少な目で、カップに2杯分が収まるので2杯分を注いでいる…ユジノサハリンスクでは“ドヴォイノイ”と称していたやり方だったと、何らの脈絡も無く想い起した…―を啜る…飲物は砂糖抜きが好い…人生は甘い方が好いのかもしれないが…

普段であれば、抗い悪い眠気に敢えて抗わずに休んでしまい、何気なく眼を開けることも在るような時間帯に差し掛かっているが…変に眼が冴える…夕刻に少し、時間にして2時間半程度は眠ってしまった関係かもしれない…珈琲が酷く眠りを妨げるという気もしない性分だ…熱い珈琲を悠然と啜るようなことは、寧ろ気分が和むというものだ…

少しばかり気が重い側面も在るが、土曜日の朝から所用を抱えていて、金曜日の夕刻から夜に“南下”の特急列車で札幌都心に入ろうとした…

夕刻に稚内を発つ<宗谷>は、旭川から北上して稚内に着く列車が直ぐに折り返すというようになっている。その列車は定刻で稚内駅に姿を見せた。それに乗車させて頂こうと待っていれば…音威子府周辺で強い雨が降った関係上、最悪の場合は土砂崩れも危惧される状況ということで「線路点検作業」を行う旨の案内が在った。「2時間程度を要する。最悪の場合、申し訳ないが、運休も在り得る」という話しだった…

色々な乗客が稚内駅で各々に「弱ったなぁ…」、「困るなぁ…」という感じで随所に屯していた…自身もその中の1人だった…

所用を足すため、“最悪”な列車運休ということになった場合には、代替交通手段としては「夜行のバス」ということになるのだが…最近は都市間バスは混み合っている場合も多いので、どうなるのかも判らない。巧く事が運ばなければ、所用の方を調整して何とかする他無い…

そんなことが頭の中を巡ったが…とりあえず「2時間程度を要する」と案内が在った「線路点検作業」とやらの状況を聴く他無い…本来であれば列車の車中で紐解こうかと持っていた文庫本を読む等して、案内を待った…

予告案内のとおり…約2時間を経て「運行します」ということになった。2時間少々遅れて<宗谷>は稚内駅を出発して南下を開始した…

通常は動いていない時間帯に動く以上、何やら余計な「列車行き違いのため、暫く停止」が旭川までの区間では何回か在った…旭川以降は速度も上がり、旭川駅到着時点で2時間15分程だった遅延時間が、札幌駅到着時には2時間9分となった…

「深夜1時を過ぎた札幌駅」という場所…初めてだった…

↓<宗谷>から下車した乗客の他…列車の利用者は誰も居ない…
20-07-2019 arrival after midnight (1)
↑早朝に動く電車が各ホームに入っている状態で、その隙間に<宗谷>のキハ261系ディーゼルカーが入り込んだ…

「特急列車が2時間以上延着」という場合…精算窓口で特急料金の払戻が行われることになっている…今般、他の列車が全て運行を終えていて、駅の清掃を行う関係者等しか居ない状態の駅だったが…精算窓口の列はなかなかに長く…「行列に並ぶことが滅多に無い」という「静か過ぎる街の住人」の感覚では「面倒!!」と思えた…

↓結局、スタスタと改札口に歩み寄って、例によって「記念に切符を…」と駅員さんに申し出て、素早く外に出てしまった…
20-07-2019 arrival after midnight (4)

所用を抱えていた関係で、「“最悪”な運休」の場合は「どうしたものか?」であった訳で、復旧に時間を要するような事態に陥っているというのであれば、翌朝以降の列車運行の状況もどうなるのか判らない…“特急料金”のルールで“払戻”となる延着ではあったが…「とにかくも到着が叶ったことに強く感謝したい」という気分でもあった…

↓やや異様にも思える程度に暗い札幌駅前に出て…周辺の道路に存外にタクシー等が行き交っている様に少々驚きながら、辺りを少しだけ歩いた…
20-07-2019 arrival after midnight (3)

顛末を振り返っていた間に…エスプレッソがやや冷め…一気に飲み干した…

原爆ドーム…(2019.06.04)

出雲と松江で過ごし、島根県を横断して山口県に入り込んで萩を訪ねた後に新山口へ移動し、更に広島まで動いて、広島で少し過ごした…広島から関西方面へ動く前に「少々遅れた昼食…」ということにしようとしていたが…その前に「一箇所…」と立ち寄った…

↓原爆ドームを視た…
04-06-2019 'A-Bomb Dome' at Hiroshima (14)

↓「全く初めて…」という状況で広島に至って以来、何度か立寄る機会が在った広島では殆ど毎回これを視ている…
04-06-2019 'A-Bomb Dome' at Hiroshima (8)
↑当然ながら、見る都度に都度毎の「見え方」というものが在る…

↓川に寄った側へ廻り込んでみる…
04-06-2019 'A-Bomb Dome' at Hiroshima (4)

↓「伝えて行かなければならない何か…」というようなことを思いながら、辺りで暫し過ごす…
04-06-2019 'A-Bomb Dome' at Hiroshima (2)

この時は、小中高の各年代の修学旅行か何からしいグループを幾つも視掛けた…この場所を訪ねてみるというのは「重要テーマ」なのだろう…

何時になるかは判らないが…また広島に寄る機会が在れば、ここには立ち寄りたい…

橿原神宮にて…(2019.04.02)

↓「壮大な…」という表現が似合う…と言うより、そういうようにしか表現しようが無いような感だ…
02-04-2019 Kashihara-Jingu Shrine, Nara pref (1)
↑「皇紀二千六百七十九年」と右側に掲出されているが…「皇紀」というものの始まりが「神武天皇の即位」ということらしい…その神武天皇を祀る社が橿原神宮だ…

この時は何台もの大型バスが辺りにやって来ていた…方々の皆さんが集まる催事の時季であったようだ…そういう中で手早く立ち寄ってみたのだった…

神武天皇が宮廷を設けていたと伝えられる地域に、明治時代に開いたのが橿原神宮だというのだが…初めて立ち寄った時に、「伝説の地に渦巻く“天地の力”のようなモノ」を感じ、以来「一寸気に入った場所」となって、何度か寄っている…

↓非常に大きな拝殿だ…
02-04-2019 Kashihara-Jingu Shrine, Nara pref (2)

↓地元に所縁の大企業が奉納したのだと見受けられるが、方々の神社で見受けられる干支の大きな絵馬が在った…
02-04-2019 Kashihara-Jingu Shrine, Nara pref (5)
↑左奥に居合わせた人達が一寸写ってしまったが、人の大きさを基準に、この絵馬が酷く大きなモノであることが判り易いように思う…

↓拝殿と本殿との間、広場のようになっている場所を囲うように回廊が設えられていた…この回廊が、なかなかに大きく立派で画になる…
02-04-2019 Kashihara-Jingu Shrine, Nara pref (3)

なかなかに興味深い場所だ…

鴨都波神社(かもつばじんじゃ)にて…(2019.04.02)

↓様々な木々が茂る中を通り抜ける…頭上が「やや明るい…」と思えば…茂る木々の隙間に、背が高い桜の木が在り、花が咲いていた…
02-04-2019 Gose, Nara pref (10)
↑暫し足を停めた…

近鉄の御所駅(ごせえき)に程近い辺りに、古い由緒を誇る鴨都波神社(かもつばじんじゃ)が鎮座する…

↓道路に面した辺り…「通を進んでそのまま境内の入口」というような感じで鳥居が佇んでいた…
02-04-2019 Gose, Nara pref (5)

↓規模は大きくないが、社殿等が在る辺りへ通じる路は綺麗に整っている感じだった…
02-04-2019 Gose, Nara pref (6)
↑こういう様子に、古い歴史を誇ると同時に、現在でも「地域の社」と敬愛され、親しまれていて、一定数の参拝者を常々迎えていて、関係者が丁寧に辺りを整えているという様子が伺える…

↓社殿は小ぶりなモノだった…
02-04-2019 Gose, Nara pref (8)

天候が下り坂になり、少しばかり雨も交じるような按配の中、御所という街へ無事に辿り着いた…静かに咲いていた桜にも迎えられた…何かそういう「ささやかなこと」に強く感謝したい気分になったのだった…

松江城天守閣を望む…(2019.06.02)

↓松江で…松江城を訪ねた…
02-06-2019 Matsue, Shimane pref vol02 (11)

↓全国に12在るという「現存天守閣」=江戸時代までの建物が現在に受け継がれているモノの一つであるという…
02-06-2019 Matsue, Shimane pref vol01 (4)

↓城を訪ねる場合…目立つ天守閣の他にも「見るべき箇所」は色々と在る訳だが…それでも、この松江城のモノのように「美しく力強い」という建物は見入ってしまう…
02-06-2019 Matsue, Shimane pref vol01 (3)

↓思いついて出掛けて、初めて島根県に至り、この松江城に出会ったというのは、訪問から時間が少しばかりの時間を経て好い思い出になっている…
02-06-2019 Matsue, Shimane pref vol01 (2)

松江は、松江松平家の御城下という経過が長い町なのだが…松江城を築き、城下町の礎を整えたのは関ケ原合戦後に出雲・隠岐を知行した堀尾家である…

↓その堀尾家の堀尾吉晴という興味深い人物が松江城の築城に携わった訳だが、彼を主人公とする“大河ドラマ”のような小説が在って、松江を訪ねた後に愉しく読了した経過が在った…
>>『戦国はるかなれど』

機会が簡単に設けられるのか否か?よく判らないが…少し写真整理に時間を要している中、松江城天守閣の様子を撮った画を溜息交じりに眺めている…

御所の桜…(2019.04.02)

最近は…写真を撮る頻度も撮影枚数も増え、整理がやや追い付かずに居る…結果として「時季外れ…」な写真が何となく残ってしまうのだが、「遅ればせながら…」と整理してみると「これは…好かった…」という「思い出深い画」が出て来て嬉しくなる…

↓御所で出会った光景だ…
02-04-2019 Gose, Nara pref (22)
↑奈良県内(兵庫県内等、近隣でそういう例が多いとも見受けられたが…)で、何やら「川辺に植えられた木が桜」という場所が沢山在り、4月初旬の時季に奈良県内に在って「川辺に桜の花が…」というのを見掛けた…御所の桜もそうした例の一つで、辺りを歩いて写真も撮ったのだった…

↓多数の花…一つ一つ、全て「桜の形」に花弁が…当たり前なのだが、眺めていると妙に感心する…
02-04-2019 Gose, Nara pref (24)

↓こうして改めて見ると…美しいと思う…
02-04-2019 Gose, Nara pref (26)

様々な思い出を留めながら…時に出掛け、それを振り返る…非常に楽しいことだと思う…

Jetstar機…:中部国際空港(2019.06.08)

大阪から名古屋へ移動し、中部国際空港から新千歳空港へ飛ぶ…そんな予定で動いた…

↓飛行機の座席に着いて…窓の外を見た…
08-06-2019 'GK187' vol02 (3)
↑「何か…凄く好い…」と見入ってしまった…

このJetstar…何度か利用させて頂いた経過が在るというだけで、何らの関係も無いのだが…酷く画になるA320だと思った…

<さかみ>=<みかさ>…:記念艦<三笠>:横須賀(2019.06.01)

↓<さかみ>と在って「?」と思うが…嘗ては横書きの場合も「右から左へ」と書いたということで、これは<みかさ>である…
01-06-2019 Yokosuka (2)
↑横須賀に在る記念艦<三笠>だ。艦の後尾側からの眺めだ…

大学1年生の頃だったと思う…アパートで近所の友人と話していて、日露戦争がどうしたこうしたという話題に及び、「日本海海戦の戦艦が何処かに飾って在ったような?何処だった?!」という話しになった。「多分、横浜とか横須賀とかだろう…新潟辺りという可能性も??」ということになった…こういう話しは酷く気になる…そこで…何も無ければ在宅していそうな時間帯で、特段に迷惑になるような遅過ぎる夜でもなかったので、思い付いた神奈川県民だった別な友人に電話を架け「日露戦争の戦艦が何処ぞの海辺の辺りに飾られているという話しになって、何処だったかと…」と尋ねれば「あぁ、それ…<三笠公園>のことだね…」と即答だった。そして後日、その友人に場所へ御案内願ったのが初めてだった…と記憶している…

↓こちらが艦首の側だ…
01-06-2019 Yokosuka (5)

↓側面にも艦砲が色々と据えられている…
01-06-2019 Yokosuka (7)

記念艦<三笠>の艦内見学受付が「数分前に終わった」というような頃に、この場所に至った…中は見学出来なかったが…かなり久し振りにこれを視られた。好かった!

<三笠公園>:横須賀(2019.06.01)

↓記念艦<三笠>や東郷平八郎元帥の銅像が在る、横須賀の公園だ…
01-06-2019 Yokosuka (1)
↑随分と久し振りに立寄ってみた…何度も訪ねている折りの、色々な事が頭の中を過ぎり、暫しぼんやりと様子を眺めた…

東京に在った学生時代、この場所は何度も訪ねた…卒業後にも首都圏に出た折りに何度か訪ねてはいる…中には「ロシアからやって来て滞日中だった方を御案内…」というのも在った…

こういう気に入っていて想い出の在る光景と久し振りに出逢ってみるというのも悪くはない…

横浜:海…(2019.06.01)

↓<赤レンガ倉庫>の近くで、海が視える箇所が在った…遊覧船も発着している様子だった…「やや時間が?」と思って乗船はしなかったが…
01-06-2019 Yokohama vol01 (13)
↑向こう側の様々な構造物の灯りが海面に跳ね返り、少し不思議な感じに見える風景になっていると思った…

通り過ぎてしまった風景…という感だ…

青もみじ…:京都・吉田神社 大元宮(2019.06.06)

奈良から京都へ出て、そこから大阪へ…そういう具合に動き回った、なかなかの好天に恵まれた一日だった…

↓「初夏の京都…」とでも聞けば思い浮かぶような…そんな風情だと思いながら眺めて写真を撮った…
06-06-2019 Yoshida-jinjya Shrine, Kyoto (5)

京阪電車の京都市内での起点・終点となっている出町柳駅から、かの京都大学の辺りに向かい、何となく写真等で見覚えが在る建物が覗く大学構内への正面入口を過ぎた辺り…神道の世界で大きな存在感を示した吉田家にも縁が深い社である吉田神社が鎮座する…

その吉田神社で視掛けた光景だ…

↓6月の強めな光線に透けるような、輝く青空を背景にした青もみじ…忘れ難い光景という感だ…
06-06-2019 Yoshida-jinjya Shrine, Kyoto (7)

「真夏」という訳でもないが…思わず「熱中症に注意…」とばかりに、ペットボトルの冷たい茶を求めて、啜りながら歩き回った…

横浜…(2019.06.01)

夜行列車に乗車するまでの間…少し間が在ったので、<赤レンガ倉庫>の周辺を歩き廻った…

↓こういう様子に出くわした…
01-06-2019 Yokohama vol01 (16)
↑整備された緑地の向こうに、林立する高層建築、そして遊園地の構造物が覗く…

何時の間にか…「横浜」と聞くと、こういうような「林立する高層建築…」というような様子を何となく思い浮かべるようになった…というような気がする…

山蔭神社:京都・吉田神社の境内(2019.06.06)

↓吉田神社の境内で眼に留めた…
06-06-2019 Yoshida-jinjya Shrine, Kyoto (10)
↑摂社ということになるのであろうが…独特な風情で、何となく惹かれた…

これは山蔭神社と言って、藤原山蔭(ふじわらのやまかげ)という人物を祀っているのだという…

山蔭神社は1957(昭和32)年、吉田神社の“御鎮座1100年大祭”の際に創建を決め、1959(昭和34)年に開いたモノとのことだ…

藤原山蔭(824-888)という人物…平安時代の公卿で、「四条中納言」とも呼ばれていた、吉田神社の創建に関わりが在った人物でもあるのだが、「四条流庖丁式」という日本料理の流派の創始者として知られているのだという。そうしたことから、「飲食の神」というようになっていて、飲食業界関係者等の信心が篤いそうだ…「山蔭神社の御札」というモノも在って、飲食店関係者の間で人気が在るらしい…

勝手な個人的な考え方だが…日々の様々な営みに関して、その基礎を築いたような先人の存在が在り、そうした先人への感謝を形にしたモノが方々に在る神社で、参拝してみるというのは「そういう先人等への感謝を忘れずに…」と思い起こすこと…なのかもしれない…

そういうことで…“食道楽”のような傾向も在る自身としては…「日々の美味いモノへの感謝」という意味を込め、この山蔭神社に詣でてみた…

それにしても…この山蔭神社の風情…なかなかに好い!

大元宮(だいげんぐう):吉田神社(2019.06.06)

かの京都大学の近くに吉田神社という社が在って…ここの宮司の吉田家で、密教、儒教、陰陽道、道教等の様々な要素を取り込んだ<吉田神道>というモノを考えていて…参詣すると「八百万の神々」の全てに参詣したことになるのだという<大元宮>というモノが在るのだと聞いていた…

この<大元宮>が気になり、吉田神社へ立寄ることを長く考えていて、なかなか実現出来ずに居た…この程、奈良から大阪へ移動する際に、「遠回り…」でもあるが、京都を巡ることにして、この吉田神社を訪ねた…

近鉄奈良から京都へ向かう近鉄の列車に乗り、丹波橋で京阪の列車に乗り換えて出町柳へ向かう。そこから京都大学、その少し先の吉田神社は然程遠くは無い…

↓これがその大元宮である…
06-06-2019 Yoshida-jinjya Shrine, Kyoto (3)
↑八角形の独特な建物だ。古くは吉田家の私邸に在ったモノを、ここに色々と祀ることで<大元宮>を設えた訳だ…

<吉田神道>の考え方では…「日本の神々こそが唐や天竺では仏の姿を借りて姿を現したのだ」とする思想で、所謂「本地垂迹説」とは逆な考え方で「唯一神道」と呼ばれるものであるという…

↓こういう具合に塀で囲われていて、独特な形の建物は門の辺りから覗き込んで見せて頂いた訳だ…
06-06-2019 Yoshida-jinjya Shrine, Kyoto (4)

然程大きくはない、少し独特な形をした社で…「八百万の神々」と見えることが叶ったであろうか?何となく面白い感じだった…

<キハ82系ディーゼルカー>:<リニア・鉄道館>(2019.06.08)

↓これは視掛けて「おっ!!」と声が出た…
08-06-2019 'Nagoya Railways Park' vol02 (12)
↑キハ82系ディーゼルカーだ…特急列車用に準備されたという車輌だ

この型は1960年代に登場したモノであるという…北海道でも活躍していた型で、随分と視た記憶も在る。現在のJR東海のエリアでも運用されていて、名古屋の<リニア・鉄道館>にも展示されていた。特急<ひだ>のマークを掲げているが…該当の列車に乗車したことは、残念ながら無い…キハ82系による<ひだ>は1990年まで運行されていたそうだ…“平成”に入って退いた車輌だが、何か「昭和の名車」という風情だ…

「鉄道博物館」というような場所では、この種の車輌は是非視たい感じだ…

鳥瞰…:稚内(2019.06.09)

なかなかに好天に恵まれた状況下、新千歳空港から稚内空港へ飛んだ…

↓稚内空港への着陸が近くなった頃…街と港が眼下に広がった…
09-06-2019 'ANA4841' vol02 (9)
↑正しく「鳥瞰」である…

画の左側の下寄り、高台になっている辺りに<稚内北星学園大学>の建物が見える。そして画の右側へ、上側へ、市街や港が広がる。画の右寄りの中程に、赤いクレーンが立つ末広埠頭が判り、その対岸に12階建てのホテルのビルが在って、稚内港北防波堤ドーム等が在る辺りになる。その後背の丘陵が稚内公園だ…

何時も動いている自身が住む街だが…こういうように、好い状態で上空から望むという機会も然程多くない感だ…一寸面白い…

キハ281系ディーゼルカー:札幌駅(2019.06.22)

どうしても足さなければならない用事が生じ…かなり慌ただしく稚内・札幌を往復した…夕刻の列車で出て、夜遅くに札幌入りして夜明かしで、そのまま用を足して新千歳空港に向かって空路で引揚げた…

↓移動中…札幌駅で視掛けた…
22-06-2019 Sapporo Station (1)
↑やや長い編成の特急列車…キハ281系ディーゼルカーだ…

1992年頃に姿を見せ、1994年から本格的に運用されているのだという車輛だ…意外に登場以来の年月が経っている感だ…

この車輛による列車が運行されている区間は、個人的にはやや縁が薄く、殆ど乗車の記憶も無い…他方、札幌駅で視掛けると「これに乗って…何処かへ…」という思いを強く掻き立てられる…

素戔嗚神社(すさのおじんじゃ):甲子園(2019.06.07)

↓色々な街に在る、然程規模が大きいでもない社という具合に見える場所だが…
07-06-2019 Susanoo-Jinjya Shrine, Koshien (2)

↓<阪神甲子園球場>の「真裏!!」に在る社だ…
07-06-2019 Susanoo-Jinjya Shrine, Koshien (6)
↑社殿の直ぐ後ろの辺りに、球場の大きな照明塔が聳え立っているのが見える…

↓素戔嗚神社(すさのおじんじゃ)と言う…
07-06-2019 Susanoo-Jinjya Shrine, Koshien (7)
↑水害も多かったという武庫川をヤマタノオロチに見立て、それを退治したスサノオノミコトに肖り、素戔嗚神社としたらしい…17世紀後半の、辺りの村の記録にも神社が現在地に在ったとされているという…なかなかに古くからの由緒を誇る社だ…

甲子園球場の大きな敷地の周囲の道路を、敷地を一回りするような具合に歩き、球場の裏側に相当するような辺りにこの社が在る…

↓手水場の感じが少し面白かった…亀の像が在った…
07-06-2019 Susanoo-Jinjya Shrine, Koshien (1)

こちらの宮司が、甲子園球場での祭事の際には登場するのだそうだが、場所柄、高校野球の出場チーム関係者やタイガースのファンが勝利祈願をする神社としても少し知られているようだ…

↓タイガースの監督を務めていた星野仙一揮毫というモニュメントも在る…
07-06-2019 Susanoo-Jinjya Shrine, Koshien (4)
↑敢えて写真に収めなかったが、タイガースや野球に関連が在る絵馬も見受けられた…

水害の多い川を鎮めて村の安全を祈願する場であった経過の社だというが…何か「甲子園の守り神」、或いは球場で試合をするチームが力を発揮出来るように見守っている存在というようになっているのかもしれない…この社に立寄り、永年見てみたかった甲子園球場に無事に至ったことに関して感謝の意を表したのだった…日中は雨天であったが、夕方には確りと試合が予定どおり開催されたのも“御利益”(?)と後から思っているが…

何となく…早くも「再訪希望!」という感じな場所である…

雨中の今宮戎神社…(2019.06.07)

朝から…やや強めな雨となった…思わず、宿で300円の傘を求め、傘を使いながら戸外を歩いた…

↓通天閣の傍から恵美須町辺りを経て、今宮戎神社に至った…
07-06-2019 Imamiya-Ebisu Shrine, Osaka (1)
↑「写真に撮って雨脚が何となく判る」という程度で、「なかなかに強い雨」と判る…実は、写真を見て「雨の強さ」を後からより強く自覚した面も在る…

↓近隣の人達、殊に御商売に携わる皆さんが篤い信心を寄せる「えべっさん」である…雨にも負けずに訪ねてみて、出逢うことが叶って善かったと思う…
07-06-2019 Imamiya-Ebisu Shrine, Osaka (2)

全体を覆うレザーのカバーを装着した<X100F>を雨中で持参し、撮影する瞬間にカバーを開けて素早くシャッターという方法で撮っていた画である…この日は、そういうことで<X100F>を積極的に使用していた…

733系電車とキハ261系ディーゼルカー:札幌駅(2019.06.08)

↓名古屋からのフライトで新千歳空港に到着して…直ぐに列車に乗って札幌駅に到着…ホームで身体を伸ばしながら眺めた様子だ…
08-06-2019 Sapporo (3)
↑左は内装がロングシートの733系電車だ…新千歳空港・札幌間の列車として運用する場面が増えていて、この時乗って着いた列車だ…右はキハ261系ディーゼルカー…近年になって増備中のモノと見受けられる…函館との間を往来する列車として運用されているようだ…

並んでいる2本の列車…何れも「最近…」の車輛だと思う…或いはこれも「最近の札幌駅らしい」という眺めであろう…

キハ47:益田駅(2019.06.03)

<スーパーおき>が島根県の西端辺りになる益田駅に着いた後、更に西の山口県へ進む列車までに少し間が在った…

天候も好いので駅前で待っていたが…何やら東萩へ向かう列車が早々とホームに現れて待機していた…ホームで出発を待つことにした…

↓跨線橋から見下ろした感じ…
03-06-2019 Masuda Station, Shimane pref (5)
↑「昭和の車輛」という風格のようなモノが漂う…「昔風?」な「朱色の単色塗装」という車体だ…

↓2輛連結でワンマン運転だ…
03-06-2019 Masuda Station, Shimane pref (6)
↑無人駅が多い区間で、運転士が乗っている1輛目の扉だけが開閉し、2輛目の扉は終点の東萩まで開かない…

↓嘗ては…「普通の列車」はこういう感じだったが…現在では「少数派?」になってしまっているかもしれない…
03-06-2019 Masuda Station, Shimane pref (7)
↑整理券を出す機器が据えられている辺りは「イマドキのワンマン運転」を伺わせる感ではあるのだが…

↓こうやって待機している様子を視ていると…「今日はよろしくお願いします!」と車輛に声を掛けたいような、妙な気分になる…
03-06-2019 Masuda Station, Shimane pref (9)

この種の「昭和の車輛」というモノ…方々で少数派になっている感だが…JR西日本は比較的多く残っているように見える…

03-06-2019 Masuda Station, Shimane pref (10)

789系電車とキハ261系ディーゼルカー:旭川駅(2019.06.12)

↓札幌へ向けての発車待機という状況の特急列車…789系電車だ…
12-06-2019 Asahikawa (4)
↑先頭車両の側面…宗谷岬に在る「最北端」のモニュメントのイラストが入って「SOYA」という文字が視える…が…列車愛称は<ライラック>である…

↓左側に、旭川に到着したばかりの特急列車が停車中だ。これの愛称は<サロベツ>である…
12-06-2019 Asahikawa (5)
↑稚内・旭川間の列車の乗客が旭川以遠を目指す場合…車輛先頭に「最北端」のモニュメントのイラストが入って「SOYA」という文字が視える<ライラック>に乗換える訳だ…

「北海道各地を結んで」というイメージで789系電車に様々なイラストを入れているのだろうが…電気で動く車輛は稚内の在る宗谷地方に乗入れることが出来るのでもない…このイラストは、稚内・旭川間、更に札幌に乗入れる特急列車用車輛にでも入れると好いのではないかと、勝手に思いながら眺めていた…

キハ183系(後期型)と721系電車:札幌駅(2019.06.09)

↓エンジンが唸るディーゼルカーと、モーターを回して静かに走り出す電車…異なるメカニズムの車輛が並んでいる場面が多いのが「札幌駅らしい」というように、勝手に思っている…
09-06-2019 Sapporo (4)
↑左がキハ183系で、右が721系電車だ…何方も長く活躍している車輛だ…正面の形状が似ていて面白い…

この日は721系電車の方に乗車した…新千歳空港へ向かう<快速エアポート>だった…「停まります駅は…白石、新札幌、北広島、恵庭、千歳、南千歳、終点の新千歳空港です」ということだったが、白石駅は通過してしまう場合の方が多いような気がする…721系電車はロングシートではない、座席が多い内装で、これが登場すると何となく嬉しい…

キハ261系ディーゼルカーと789系電車:札幌駅(2019.06.09)

↓「最近の札幌駅…」という感が漂う眺めだと思う…
09-06-2019 Sapporo (6)
↑左がディーゼルカー…右が電車…メカニズムが違う車輛だが…形状は殆ど同じに視える…

札幌駅は、何やら酷く忙しい感の駅で、こういう方々へ向かう特急列車が入れ代わり立ち代わり現れる…そして、画のような具合に並んでみる場合が在る…