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過日開けた“会津ほまれ 佳撰”と併せて取り寄せてあったのが下記である。

純米吟醸「巽蔵」1.8L
“会津ほまれ 佳撰”が空いてしまったのでこちらに手を着けた…去る6月2日にリニューアル発売されたばかりの製品ということで、メーカー直営のネット販売でも“一押し”と紹介されていたのである。
「どれが一番?」と問われて、これを奨めるなどと販売のサイトには紹介が見受けられた…
酒のような嗜好品に関して、「一番?」は“愚問”の最たるもののようにも思う。例えば、自分を含む10人の人が居て、自分以外の9人が「美味い!!」と言っても自分は首を傾げるという場合もあれば、自分以外の9人が首を傾げていても、自分は「美味い!!」と思うこともある。こういうものばかりは「自分で試して気に入るか否か」がもっとも大切で、それ以上でも以下でもない…だから、“一押し”と言われてみても、「参考にはなるが…」程度で、余り気持ちは動かない…
それでも“一押し”に何となく惹かれたのは…「大吟醸同様の手間で造った酒を吟醸として売っている」という辺りである…
↓下記のような情報が開示されている…
日本酒度 +2.0
アルコール度数 15~16%
酸度 1.4
アミノ酸度 1.3
使用酵母 協会9号
原料米 麹米 五百万石
掛米 五百万石
精米歩合 50%
“精米歩合”の50%は“大吟醸”の規格だ!!
“ど素人考え”だが、大吟醸規格なら“大吟醸”と看板を揚げて販売した方が高値で売れる筈である…それでも“純米吟醸”の看板…そういう辺りに「手間を惜しまずに、強い自信を持って世に問いたい酒」という、関係者の皆さんの“ほまれ”が込められた品であると想像させてくれたのだ…
この酒のラベルに四角形を組み合わせた紋が描かれている。これは「五味娯益(ごみごます)」と称するそうだ。四角形は枡をイメージしていて、5つ組み合わされている。この5つは五味(酸味、苦味、甘味、辛味、渋味)を象徴し、「5つの味の調和が娯(たの)しみを益す」という意味を込めたものだそうだ…
この「五味娯益(ごみごます)」の話しは話しとして、先ず試飲したが…なるほど「五味娯益(ごみごます)」をラベルに掲げるだけのことはある。素晴らしい!!
この“巽蔵”は、先ず吟醸の爽やかな香りが嬉しいが、辛さと甘さのバランスが秀逸である。非常に飲み易い!!肴は何でも合いそうだが、肴抜きでとりあえず愉しむのも悪くない感じである。私は普通に室内に置いておくか、冷蔵庫で冷やしておくかで日本酒を頂くことが殆どだが、そういうような呑み方が合う物でもあるようだ。
“巽蔵”は想像に違わず、「手間を惜しまずに、強い自信を持って世に問いたい酒」という、関係者の皆さんの“ほまれ”が込められた品であると思う。
素晴らしいものをまた見付けた…当分は拙宅でこれを愉しむことが出来る訳だが…何か呑み過ぎて直ぐに空いてしまいそうな予感もしてしまう…

(Charlie at Wakkanai)
↓因みに…“会津ほまれ”のメールマガジンもあって、なかなか面白いので御紹介しておきたい…
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