紅いマグカップを満たしている<スマート珈琲店オリジナル>の芳香と味を愛でている。「今朝の1杯目」だ。
とりあえず拙宅内で「口に入るモノ」というのは?酒類と珈琲豆しか無い…その珈琲豆を引っ張り出して、必要な分を挽いて珈琲を淹れる。何時の間にかかなり慣れたとは思う。何時でも「こんな感じであろう…」という程度の珈琲は淹れられるような気がする。
午前6時になるか、ならないかというような時間帯で、「夜の残滓」というような感が「薄まって行き始める…」という様子が感じられるようになった。雲が多少多い場合には空は暗めにはなるが、それでも宵闇の調子が、日出が多少近付く頃には変わる。少し前まで、午前6時には「全然判らない…」という感であったが、今朝はそれが「一寸判る…」というようになっていたことに気付いた。
こういう具合に着実に季節が動いているのだが、昨日触れたニュースには驚いた。
国内の「降雪・積雪が見受けられる地域」とでも言えば?北海道…東北地方の殊に日本海側と山間…信越方面…北陸地方…山陰地方…という程度のことを思う。他に標高が高めな、限定的な場所という程度か?
昨日は上述の「降雪・積雪が見受けられる地域」ということで思い浮かぶ範囲を超えてしまっているような、瀬戸内海沿岸の山陽地方や四国や九州で降雪・積雪が見受けられたことが伝えられていた。
過去の経験では、宮崎県、熊本県、鹿児島県の県境が入組んでいるような、宮崎県の山側になるえびの市の辺りで雪が降った場面に出くわし、そこから鹿児島に移動して「雪を頂いた桜島」という光景を視たことが在った。あれは12月中で、あの辺りで降雪・積雪が稀に見受けられる場合は2月頃ということが多いとは聞いた…
その「2月頃」の強力な寒気で、雪と縁が薄そうな地域に降雪・積雪である。九州の方々、立寄って眺めた覚えも在るような景色に雪が在る様子が伝わっているのを視て驚き、更に山陽地方の高速道路が通っている箇所の周辺に雪が薄く積もっていて、道路上で車が詰まって動き悪くなってしまっている様子も視て更に驚いた。
各地で「不慣れな雪…」の故か、事故が発生したというようなことも伝わったが、御見舞い申上げたい。雪の影響は、少しばかり時間が経てば和らぐものではあると思うが…とにかくも「戸外を歩く場合には少し慎重に」ということに尽きる。これは、雪に「慣れ切っている…」という地域でも配意すべきだ。(現に、雪と氷の時季が始まろうかというような頃に“アクシデント”という経験もしている…)
この辺りも2月16日から17日の荒天で交通機関が影響を蒙った。稚内駅だが…16日から列車の発着が見受けられない。列車は軒並み運休である…昨日辺りからは「冬季の普通な天候」という以上でも以下でもない感じなのだが?今日も各列車が運休である…どうなっているのか?気に懸っている…多少時間が経てば、大雪からの復旧作業も進み、荒天の影響も和らぐと思うのだが…「今週は駄目…」というような、妙な具合になってしまっている…
そんなことを思っていた間にマグカップの珈琲が少なくなってしまった。「今朝の2杯目」でも準備したい気分だ…
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