多少気温が上昇している朝に…

<スマート珈琲店オリジナル>を淹れて、ゆったりと頂いている。「立寄って、珈琲を頂く…」という“喫茶店”という業態が起こり、各地に拡がるというような事象が見受けられた昭和の初め頃、時代毎の新しいモノを導入して永い歴史を重ねた京都の街に起こった店の流れを汲むという老舗から取寄せたブレンドの豆だ。或いは「老舗の解答」というような、バランスが好い味のブレンドに仕上がっていると思う。

俄かに気温がプラス3℃というような次元に急上昇するような状況も見受けられた週末を経て、静かな曇天の月曜日朝を迎えている。積雪の嵩が減っているような状態で、中途半端に凍結箇所や水が溜ったようになっている箇所も在るという、積雪期終焉周辺を想わせる感だ。が、未だ積雪期の終焉には間が在る。気温が高下しながら、量を変えながらも雪は降る。気温高下の“高”の側がプラスに入り込む場合が次第に増え、やがて降水が雪にならずに雨になるという状況が交り、そして積雪期は終焉へ向かう。時には、終焉と思っていれば、不意に現れる強力な寒気の影響で雪が降り積もるような場合も無いではない…

そういう様子を想いを巡らせるが、最近になって「明るい時間がやや長くなった?」と漸く多少自覚し易くなったような気がしている。朝、少し前までは「夜の残滓」が色濃いと思っていたような時間帯に「漸く始まる朝」というような雰囲気が感じられる。夕刻にしても、夕闇の訪れがやや遅くなって、時計を確認しないで居ると、時間帯を思い違いしてしまう…確か「〇月を31日にしろ!」という恣意的な話しが何度か重なる中で、「2月」が短くなってしまって、通常28日間に定着して行ったと聞く。その2月も半ば、15日になった。28日間の2月の場合、15日は「既に折り返しを過ぎた…」ということになる。

2019年の2月半ば頃?自身はサハリンに身を置く場面も在ったが、日本国内では「来る2020年に東京五輪!」ということで、何となく「ウキウキ?」という空気感も在ったように思う。

1年経って2020年の2月半ば頃?自身は稚内に在ったが、日本国内は「例の“事情”…」の影に覆われ始めていたような感で、「今年の東京五輪?!」という感になって、やがて「1年延期」という五輪の歴史の中では少し異例な措置が講じられることとなった。

そして2021年の2月半ば頃?「延期になっていた東京五輪??」という感だ。未だ「出来る?出来ない?」か「やる?止める?」という感だと思う。他方に2022年に予定の「次回冬季五輪」について、「いよいよ1年後!」という話題も散見しているような感である。

五輪に限らず、あらゆる催事は、最終的には「やる?止める?」ということになるのだと思う。が、「出来る?出来ない?」という「問題…」が生じてしまう場合も在る。五輪に関しては、「例の“事情”…」の影で延期になった経過も在って、その関係で「出来る?出来ない?」が今でも在って、「やる?止める?」とはなっている。しかし、現在は「例の“事情”…」の影と「無関係かもしれない?」という次元で、「真面でもない連中が大きな顔?善いのか?善くないのか?」という話しになって、「寧ろそちらの意味」で「出来る?出来ない?」という「問題…」が生じていないだろうか?

2019年頃の「ウキウキ?」という空気感は雲散霧消してしまって既に久しい感だが…「影に覆われ…」の「影」が「次々と変質…」で、次第に広く深く巷を「蝕んでいる??」というような気がしないでもない。

方々でよく在る「〇〇振興のための催事」というようなことに関して、個人的には「実は様々な意味で、転んでしまいかねない程度に背伸びをして、催事そのものが目的であるかのようになっている例が多いから、大多数は直ぐに止めても構わない?」という観方をしている。もしかすると、五輪のような「国を挙げて!」というような催事に関しても「無理はしなくても??」というようなことが在るのかもしれないと、最近になって思うようになった。

何となくそんなことを思っていた間に<スマート珈琲店オリジナル>を満たした紅いマグカップは空いてしまっていた…とりあえず…好い月曜日になることを祈念しながら過ごす朝である…

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