温く湿った朝に…

<しゃちブレンド>が好い感じだ…バランスが好いブレンドだと何時も思う。

居室内に、温く湿った感じの空気が籠っていた感であったが、早朝から窓を開けて換気を試みると、程好い感になって来た。気に入った珈琲を淹れて、ゆっくりと啜るにも心地好い程度かもしれない。

昨夕は<黒白波>を多少頂いてから夕食を愉しみ、早めに休んだが、深夜に眼が開いた。そして何やら居室内の空気が温く湿った感じであったので、少しばかり戸外の空気に触れてみた。そして直ぐに休んだが、また眼が開いた…

そういうことを何度か繰り返していると、“深夜”と言うよりも“早朝”と言う方が似つかわしい時間帯に入った。やや雲が多いような感の天候だ。気温は20℃を少し超えているらしい。暑さに倦むような地域へ行けば、「冷房設定温度より低い?」という次元かもしれない。戸外の空気に触れるにしても、ワークパンツ穿きでタンクトップをアンダーウェアに長袖シャツを着るというような服装で、とりあえず程好い感じだ。

このところは、何となく多目な枚数の写真を撮り、ゆっくり整理をしている中で更に別な機会を設けて多目な枚数の写真を撮り、「整理が追い付かない」というような具合になっている。何も「後ろ」というのか、「締切」が在る事案でもないので、どうでも構わないのだが。「後ろ」というのか、「締切」が在る事案でもあれば、それは「おい!〇日までに何とかしてくれ!!」ということにもなるであろうが…

何時の間にか酷く定着していて、「そう言えば…何時頃から、盛んになった?」と不意に思い、思うのは構わないが結局「何時頃から?」が判らないというモノが色々と在るような気がしている。

例えば…「内閣支持率」というのは如何か?用語や概念は在ったのかもしれないが、高校生位の頃には聞かなかった気がする…その後も「全く聞かない…」という程でもないが、然程頻繁に聞いたのでもない気がしている。それが何時の間にか、随分な頻度でこの用語が登場し、何処となく「支持率の上下に一喜一憂?」というような感さえ抱いてしまうようになっていた。

最近、内閣制度というモノが登場して以降として最長の期間に亘って任に就いていた首相が退任を決めた。そういう事情で、次期の与党代表を選出する過程が始まって、現在はその各候補者に関する支持率というようなことが話題になっている場合が目立つように思う。が、少なくともその首相の任期であった7年間余り、更にその少し前位の別な首相達の任期には、半ば定例的に、方々から色々と出て来る関係で「かなり頻繁?」というようにも感じたが、「内閣支持率」ということが論じられていたような気がする。

しかしこの「内閣支持率」とは何なのか?実を言えば…自身、よく判らない。判らないので「そう言えば…何時頃から、盛んになった?」と不意に思ってみたりするのだ。

結局、「移り気な大衆の中での人気度」というモノの域を出ない指標のような気がしてしまう。「人気度」は「何に着手したか?」、「何を成し遂げたか?」、「何が出来なかったか?」、「何をしなかったか?」という材料と、実は然程関係が無いのではないか?そして、政府のやる事というような次元になると、着手して、その影響や成果とか効果と呼べるモノ、或いは不始末と言わざるを得ない結果に至ってしまうまでに時間も要する筈だ。

そんなように漠然と思うので、何時の間にか酷く定着している「内閣支持率を論じている様子」に、「知らない外国語の会話が漫然と耳に入り込む際に似た“雑音感”」というようなことを感じてしまう。

極最近の、次期の与党代表を選出する過程の中での、各候補者に関する支持率ということに関しては、この種のモノは「移り気な大衆の中での人気度」という域を出る筈が無いと教えてくれるような気がする。好意的な人物紹介が少し盛んに流れたと見受けられる候補者が支持率を急上昇させているというのが明らかであるからだ…

時々戯れに言う…「数字は嘘を吐かないが、嘘吐きは数字を弄ぶ」とである。

そんなことを漫然と想っていれば、<しゃちブレンド>を満たしたカップの残りも少なくなって来た…温く湿った空気という朝…ゆったりと過ごしたい感だ…

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