今治城…(2020.08.03)

伊予国の大名となり、「加増」ということにもなった藤堂高虎は、新たな知行地の治政と自軍の新拠点として今治城を築いて城下町も開いたのだという…

↓海岸部に濠を掘削し、海水を引き込んだのだと聞くが…何か「海に浮かぶ巨艦」という趣も感じられるような城だ…
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↓暫しこういう様子を見入ってしまった…
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今治城はJR今治駅から2㎞程度だそうだ。存外に歩いたが、今治城の存在を、場所を示唆するモノが然程見当たらず、「道を間違えて、妙な場所を徘徊?」と思ったのだが…何とか辿り着き、この「海に浮かぶ城」に出くわしたのだ…

↓辺りを歩きながら、少しずつ違う角度で城を眺めたが、なかなかに好かった…
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↓水面が鏡面のようになっている箇所も見受けられ、何か麗しい景観を創り出していた…
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↓一寸、敷地の中にも入ってみた…
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↓敷地内には、今治城を築いたという藤堂高虎の像が在った…
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↓藤堂高虎は、体躯に恵まれて武芸に優れた豪勇の士として勇名を馳せた他方、職人集団を巧みに率いて色々な発想と工夫を盛り込んだ築城を推進することにも才能を発揮し、大名間の外交でも胆力を見せた武将と伝わる…そういう武将の「威風」が感じられるような像だと思った…
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↓四国上陸の中で松山に滞在し、今治にも立寄り、今治城を訪ねられたことは好かったと思う…
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収拾困難な程度に多数の写真を撮る旅をした…こういう写真を眺めてゆっくりと振り返りたい…

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