久し振りにユジノサハリンスクを訪ねた際の画が出て来た…
↓“豊原時代”には「街の東西の境界」だったレーニン通と「街の南北の境界」だったサハリンスカヤ通とは何れも賑やかだが…両者が交差する、ユジノサハリンスク市内でも賑やかな辺りの、老舗映画館脇が都市緑地となっている。

↓立ち寄った時には晩秋の趣であったが、なかなかに雰囲気が好い…

↓緑地にはこういう胸像が据えられている…なかなかに趣が在ると思う。

↑とりあえず、この胸像に因んで<ルダノフスキー広場>で通る場所になっているようだ…
ニコライ・ワシーリエヴィチ・ルダノフスキー…「ロシア海軍の功労者」とされるネヴェリスコイの下で、サハリン南部の現地調査を手掛け、詳細な記録を残したのがこのルダノフスキーである…サハリンでは方々で、「この地域に言及されている最初の例と見受けられる史料はルダノフスキーが綴った物」という事例が色々と在るそうだ。もう少しばかり知名度が高まっても好いと何時も思う…
↓何度も視ている胸像だが…渋い…

↑19世紀後半の人物なので、写真も残っているのかもしれないが、実にリアルな感じがする像だ…
こういうモノを眺めながら歩き廻るユジノサハリンスクの感じ…何となく好いものだ…
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