映画『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』

映画作品の公開が始まって少々時日が経つと…映画館での上映回数が少なくなってしまう…そうなると、作品を観る機会が少な目になってしまう…そのうちに当該作品の上映期間が終わってしまう…そういうことは意外に多い…

気になっていた作品…稚内でも上映している…公開のタイミングで、少し出掛けるような段取りにもなって、観る機会を設け損なっていたのだったが…この日曜日の休日に在る機会を活かさずに居ると、「見逃した…」で終始してしまいそうな気がしてしまい…観に出た…

↓気になっていた作品はこれだ!!

↑米国で制作されている“ゴジラ”である…

↓予告篇も幾つかの版が在るようだ…


大変に愉しく、映画館も非常に空いていた中で寛ぎながら鑑賞した訳である…

2014年に米国制作の『ゴジラ』が好評を博した経過が在るが、本作は「その5年後…」という「直接的な続篇」と位置付けられている。

冒頭、高校生位の年代と見受けられる少女が、ノートパソコンを広げて、離れて暮らす父親とメールのやり取りをしていた。実は朝食の支度をしながらそんなことをやっていたのだが、そちらにメールに夢中になっていて、焼いていたモノを焦がしてしまう。そんな所に母親が現れた。

この親子が、本作の物語の鍵になる人達ということになる。少女はマディー、母親はエマ、父親はマークだ…

(前作の中で)出現した巨大怪獣のゴジラであったが、実は米国政府は<モナーク>という研究機構を密かに運営していて、世界中の謎の生物に関する研究を永年続けていた。ゴジラの一件からそれが表に出て、色々な論議が出ていた。ゴジラの一件で、深刻な被害が発生していたことから、存在を把握している怪獣を処分すべきだという論調が強かった。

マーク、エマの夫婦にはマディーの他にアンドリューという息子が在った。が、5年前のゴジラの一件の際にサンフランシスコに滞在中で、事件の混乱の中でアンドリューは亡くなってしまっていた。アンドリューの死の後、夫婦は別居となってしまっていた。エマは娘のマディーと暮らし、自身の<モナーク>での仕事に没頭した。マークは他所に出て野生動物研究の仕事をしていた。

<モナーク>が巨大生物を隔離している、眠った状態であるモノを監視しているという施設は世界各地に点在している。その一つである中国雲南省の施設にエマとマディーは在ったのだが、そこに謎の一団が現れて襲撃を加えた。そしてエマとマディーが連れ去られてしまった…

<モナーク>の関係者は急遽マークを訪ね、協力を請う。エマが手掛けていた研究は、嘗てマークが携わっていた仕事にも関連が在るらしいのだ。ゴジラの一件で息子を失っているマークは、娘が危険と聞いて、否応なく事態に関わって行くこととなる…

そして何が起こるのか?事態は如何に推移するか?それが本作の内容ということになって行く…

本作…続々と現れる大怪獣…それに対処しようとする人々…マークの一家や<モナーク>の人々のドラマ…<モナーク>が用いる様々なモノ…なかなかに夢中になって観てしまった…

制作にも関与しているようだが、何か「往年の東宝映画のゴジラで、色々な怪獣が登場する作品」を何処となく思い出すような雰囲気も無くはない…

作品は“吹き替え”と“字幕”とで上映されている。今般、“字幕”の方の上映で観た…

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