彷徨い始めた…:運航日誌(2019.02.24)

午後8時頃には…既に「後は何時なりと御随意にお休み頂いて構いません…」ということにしてしまった…何となく寛いでいる…

日頃から…“日本時間”では「4時台」に起き出す場合が殆どである…“サハリン時間”は「プラス2時間」であるからに他ならないのだが…

そういう訳で…名古屋の栄に宿を取っていても、「4時台」には目が開いてしまって…何やら朝6時半前には宿を出て行動を開始してしまった…栄から地下鉄に乗車した訳だ…

一応“休み”なのだから、早朝から動き回って忙しそうな感じに過ごす必然性等は全く無い筈だが…「早寝早起き」的な性分が「本当に“2時間プラス”」な中で過ごしていることで“増強”されてしまっているので、手が施し悪い…早起きしてしまえば、何となく早くから動き回り、いい加減な時間に多少は草臥れるという訳だ…

名古屋では熱田神宮を詣でた後、名鉄の列車で名古屋駅に移動し、近鉄の列車に乗車である…

以前に、名古屋に縁が深い人とお話しした機会に話題になったことが在った…「名古屋と関西を往来」というようなことになると、“京都”に関しては、9分9厘の名古屋の人達が新幹線を交通手段の第一選択肢に挙げるという…“大阪”に関しては、名古屋の人達の意見が分かれるという…新幹線の列車は新大阪に着く。大阪駅の少し北で、「大阪・京都間の大阪寄り」ということになる。新大阪に着けば、大阪駅が在る梅田に出て、交通結節点の梅田地区を経て動くようなイメージになる…対して近鉄の名古屋・大阪間の特急列車は、難波や上本町という、街のやや南寄りに在る交通結節点に直接乗り入れている。大阪に着いてから向かう場所によっては、難波や上本町は新大阪よりも利便性が高い場合も少なくない…そういうことで、近鉄特急も意外に人気が在るようだ…

確か2014年だったが…名古屋から大阪へ向かう特急列車を大和八木まで利用した経過が在った…名古屋・大阪間で運行される近鉄の列車を利用したのは…確かその時だけだった…そんなことなので…今般は名古屋から列車に乗って、乗り継いで奈良県の桜井に出てみた…

桜井に出て…更に乗換えて三輪に向かい、大神神社(おおみわじんじゃ)を詣でた…「山そのもの」を御神体と考えていて、所謂“本殿”が敢えて設けられていないという、「原初の神社の姿」を伝える、古くからの由緒を誇る<大和国一之宮>という高い格式を持つ社だ…

三輪から先は奈良に出て、嵩張る荷物をJR奈良駅辺りの観光案内所に預けて身軽になり、大阪府側にはみ出して枚岡神社を詣で、奈良に引き返して春日大社を詣でて<国宝館>も訪ねた…

そして「後は何時なりと御随意にお休み頂いて構いません…」ということにしてしまっているのだが…現在はJR奈良駅の傍の宿に在る…

嵩張る荷物を600円で預かって頂いた観光案内所だが…奈良のJRが高架になる前の、1934年に竣工した駅舎そのものの場所を移して、改修して使用しているという、なかなかに素敵なモノだ…偶々取った宿は…その案内所になった旧駅舎の在る辺りが窓からよく視えるという「最高!!」かもしれないようなロケーションだ…

訪ねた場所のこと等々は追って整理してみたい感だが…日中はプラス10℃を超えていたような感じで、私にとっては「非常に温かく過ごし易い」という按配だ…

熱田神宮、大神神社、枚岡神社、春日大社と4つの社に立寄りながら、何やら随分と歩き廻った…こういう時は…本当に「後は何時なりと御随意にお休み頂いて構いません…」ということにしておくのが善さそうだ…

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