「稚内とサハリンを往来する際に“新千歳・ユジノサハリンスク”の空路を利用」ということについて「個人的には甚だ不満」ということで、よく口にする話しが在る…
「例えば…東京から茨城県や栃木県へ向かう際に、“名古屋へ行って飛行機に乗ってくれ”ということになったら?どう思う?稚内とサハリンを往来する際に“新千歳・ユジノサハリンスク”の空路を利用というのは、そういうような、どう考えても“馬鹿げている”ような移動を強いられるという意味だ…」という話しをよくするのだ…
そういう具合に…“名古屋”を引き合いには出すのだが…自身は名古屋に縁が深いでもなく、何かで寄った機会が多いということでもない…そんなことで、何となく“名古屋”が引っ掛かり…名古屋に一寸だけ寄り道をしている…
“日本時間”であれば…午前4時前には起き出していて、午前6時台に朝食を摂り、その足でバスに乗ってユジノサハリンスク空港に向かっていた…
ユジノサハリンスク空港からは…「稚内とサハリンを往来する際に“新千歳・ユジノサハリンスク”の空路を利用」ということが不満で、加えて「ユジノサハリンスク空港の“国際線”の乗り場が狭隘に過ぎて嫌いだ!!金を払って飛行機に乗るのに、何故にあんな場所で、ロクに座る場所さえ無いような中でイライラとさせられるのだ!!!」とまで思っているということで、「稚内・コルサコフ航路が利用不可能な場合、サハリンからの帰国の経路」として何度か利用して気に入っている、S7航空の便による「UUS→VVO→NRT」の経路を利用したのである。
そして成田空港では…即座に<成田エクスプレス>に乗車し、いきなり新幹線に乗り換えて移動である。世界中の人々が東京に立寄るのだから、別段に「出入り禁止」という訳でもないが、私一人位が「意地を張る」かのように「毎回素通りだ!!!」と、「敢えて東京に寄らない」ということをやってみるのも、多分「在り」だと思う…そして戯れに「私は東京については、実は“出入り禁止”なのだ…」と、真面目な人は本気にしてしまうような冗談を吹聴している…
正直、今回は東京都内や神奈川県内への立寄りということも思い付いたのだが…“名古屋”が頭の中に引っ掛かった…で、真直ぐに名古屋に入り、宿を押さえてモノを置き、多少散策したという次第だ…午後9時頃の段階で、「この先は、何時なりと、勝手に休んで頂いて結構…」という態勢になっている訳だ…午前4時台から午後9時…「かなり忙しい一日」だったということになるかもしれない…
稚内と新千歳空港との移動距離が、東京・名古屋間の移動距離に似たような感じということにはなる訳だが…東京・名古屋間は新幹線の<のぞみ>であっという間だ…利用した<のぞみ>は、過去の事例で利用した「博多行」という列車の「少し前」の「新大阪行」だった…品川を出て程無く「優良納税者専用スペース」に入り、何となくぼんやりしていた間に新横浜駅に着き、発車すると「新大阪行です。途中、名古屋と京都に停まります」との案内だ…静岡県内を平均して時速250㎞以上で列車は駆け抜けているのであろう…品川から名古屋まで1時間半強という感じだった…稚内と新千歳空港との移動は、空路ならフライト時間は1時間を切るが、陸路であれば5時間や6時間を要する。加えて、新千歳空港で乗る飛行機の時間帯等を思うと「前日に札幌に出て…」ということをする方が好い場合の方が多い…「物理的な距離」は東京・名古屋間だが、「時間的な距離」は「もっともっと遠い」のである…
名古屋での“寄り道”の件は…追って纏めるようにしたい…既に「この先は、何時なりと、勝手に休んで頂いて結構…」という態勢である…ゆったりと過ごしたいものだ…
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