多少、気温は低めだ…「やや嵩張る持ち物」と化してしまっていた上着を引っ掛けて戸外を歩く感じで丁度好い気温帯だ…しかし!積雪が消えている…
新千歳空港に下り立ち、札幌まで列車で移動し、札幌駅周辺で買物をしたが…積雪が「全然無い…」ことに面食らった…ユジノサハリンスクを発つ前、北海道内は急速に積雪が多くなった様子が伝わり、「積雪や凍った路面に注意…低温??」と思っていたので、何か「拍子抜け…」である。「気温が低い」という以外、原則的に本州の西寄りや九州各地と大差は無い…(勿論、植物の感じが違うというようなことは在る…「雪が無い」という意味では、札幌辺りも、今朝まで居た辺りと差は無い…)
11月28日の朝…多少草臥れて寝過ごすという危惧は杞憂に終始で、早朝から移動開始だ…
今般、「九州のJR九州の区間だけで運行」という「800系」の新幹線に2回乗車出来た。これは好かった!その「800系」による<さくら>で鹿児島中央駅から新鳥栖駅へ北上した。そして直ぐに在来線特急の<かもめ>に乗換えて長崎駅に至った…
長崎では、路面電車の「1日乗車券」を手に、諏訪神社、眼鏡橋、出島を訪ね、<四海楼>で“ちゃんぽん”や“皿うどん”の「発祥当時の雰囲気を伝えるヴァージョン」を頂いた…
やがて長崎から鳥栖へ移動し、宿を取って泊まった。鳥栖と博多との間は、JR九州の快速列車で40分程度の移動だ…「翌朝に福岡空港へ…」という流れで泊まるには悪くない…よく出張の際に用いるようなカテゴリーな「普通の宿」を利用したが、福岡市内の施設では考え悪い程度に安価に宿泊出来た…
朝…通勤や通学の利用で多少混む時間帯だったが、何となくJRの快速で博多に出た…直ぐに地下鉄で空港へ向かう…地下鉄に乗っている時間よりも、博多駅でJRのホームから地下鉄のホームへの移動の方が「より時間を要する?」という様子は相変わらずだ…
福岡空港は、ターミナルの改築でもしているのか?以前に利用した際のイメージとは少々様子が違った感じだった…
「今般は九州上陸を果たす!」という想いを込め、「成田空港上陸後に時間を過ごし、北海道へ引揚げる交通」として福岡・新千歳間の安価な航空券を押さえてあったのだ…それを利用した次第だ…
飛行機が、気流の関係というようなことで多少揺れた場面は在ったが…順調に、時刻表に示された時刻よりもやや早い感じに新千歳空港に到着だった…
そして…直ぐに旭川へ北上することとした…明朝の列車で更に北上することを目論んだ訳だ…
移動を開始した…列車で北上であるが…早速、驚く羽目に…岩見沢に積雪が見受けられ、以降は…「冬の北海道!!」という景色が続いたのだ…「札幌が異状?」ということだろうか?
日が落ちてしまって、既に暗い旭川に無事に到着した…真冬のように多くはないが、積雪は在る…そして気温は0℃を割り込み、凍結箇所も見受けられるので要注意だ…
広島県…福岡県…大分県…鹿児島県…長崎県…佐賀県…そういうような辺りに足跡を記して、北海道へ…「多少勝手知った(つもりの)他所」に数えられる街、旭川へ…旭川の様子は、他の「多少勝手知った(つもりの)他所」に比べると…「より一層眼に馴染む…」という感だ…或いは、他県をフラフラとしていた時には、「訪日外国人」と同様か、それに近いような目線で方々の文物に親しんでいたのかもしれない…実際、国外から飛来してフラフラとして、また北海道へ戻った訳で「半ば“訪日”」のようなものかもしれない…
多少…ゆったりとする…
この記事へのコメント