誰かに煩わされることも無ければ、誰かを煩わせてしまう心配も無い、スッキリと1人で静かに休める個室が取れたので船内ではゆっくり出来た。有名な橋梁の辺り等について、定時運航の場合にどの位の時間帯に通り過ぎるのか、船室に在った“案内”に記されていた…
その案内によれば、明石海峡大橋の辺りを、日出の遅いこの時季、明るくなるような午前7時辺りに通過するのだという…それを知り…その時間帯に、外が視える辺りに陣取って様子を伺った…外は…前夜の出発の頃から、ずうっと雨が降っているままだった…
↓少し離れた辺りに橋が視えて来た…

↑雨交じりな感じだが、空は少しばかり「朝の紫」というような色彩を帯びている…
↓ぐんぐんと橋が近付く…

↑陸側からこの橋を視たことも在ったが、こうして船で洋上から近付くと「更に大きい」感じに視える…
↓船が半ば橋の下に入るような位置…

↑この角度!船上ならではな感じだ!!
↓橋の下を潜り抜けた!!

↑高さとしては<あべのハルカス>に比肩するような次元であるという、大橋梁を支える柱は半ば雨雲が被ってしまっている…
この明石海峡大橋を潜り抜けると…神戸港まで「もう一息」という感じになる…<やまと>は淡々と瀬戸内海を東へ進み続けたのだった…
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