柳井:街路樹に柑橘…(2016.11.24)

少しばかり情報を集めてみれば、西日本には「古い町並み」を残していて“保存地区”というようなことになっている場所、そして存外に訪ねてみ易い位置に在る場所が多いことに気付いた…

そんな場所の一つとして、山口県内の柳井に注目した。柳井は古くから瀬戸内海の港町として商業が盛んな地域だったようだが、江戸時代には岩国を本拠地とした、毛利家傘下の吉川家の知行地の一部だった。そうしたことで、江戸時代を通じて周防地域の交易の中心であったようだ。主に商人たちが築いたモノが受け継がれ、明治期以降も栄えていた様子だ。そういう町並みが、山陽線の柳井駅から歩いて数分というような場所に拡がっている…「白壁の町並み」と呼び習わされているようだ。

↓その「白壁の町並み」が拡がり始めるような場所で、街路樹に眼を停めた…
Yanai on NOV 24, 2016 vol01 (1)
↑申し訳ないが、植物の種類に明るくはない…しかし…柑橘類が街路樹に実っている!!少し感心し、様子を眺めて写真を撮っていた…

北海道のような寒冷地に住んでいれば、「柑橘類が木に実っている様子」というものを間近に視るというのは…些か、考え悪い…そういう訳なので、西日本方面で「柑橘類が木に実っている」様子を視ると、「こういう“違う”地域にまで足を伸ばした!」と妙に嬉しくなってしまう…

柳井に関しては、“入口”の段階でかなり強めな印象を受けた…

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