↓この車輛も随分頻繁に視たのだが…1000系電車というそうだ…近鉄奈良駅で乗客を迎えて待機している…ステンレス製だという輝く車体が、地下駅の人工光に何となく映える…

↑“近鉄”と明記された駅名看板の脇に“阪神”のマークを掲げた―正面右下の色々な色が囲まれたようなモノが阪神が使っているマーク―車輛…余り慣れていない眼には少々不思議だ…
この車輛…阪神の1000系電車は、2009年からの「なんば線」を介した阪神・近鉄相互乗入に向けて、2007年から登場したという、未だ新しい感じの車輛だ…
これに乗車する機会は何度も在ったが、運転台の直ぐ後ろに居たことが在った。その時は駅で停車しようとする都度「ハンシン ロクリョウ」(阪神 6輛)と連呼している、停止位置を伝えているらしい機器の自動音声が漏れ聞こえてきた…そういうのを聞いて、安全な運行を確保するためのシステム開発で、相当な労力が投入されているであろうことや、永く様々な事例が重ねられて、その経験が色々と反映されているであろうことを想った…
それにしても、この阪神1000系電車…なかなかに美しい車輛だと思う。列車に乗車しようと駅で待っていて、これが現れると少し嬉しくなる…
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