ところが…関西で私鉄各社の列車を利用すると…「車内に掲出されている“路線図”」が判り難い場合が多々在る…各社が色々な路線で相互乗り入れを盛んに行っているので、「現在走っている路線と別な会社の車輛」に乗車している場合が多いからに他ならない…
↓大和西大寺駅から乗車した列車が、近鉄奈良駅に到着したところである…アルミ製だという車体…何か美しい…

↑この列車の車内で、奈良県辺りの近鉄の路線図は視なかった…
実はこの車輛…本来は京都を南北に貫く地下鉄(烏丸線)で運用されている車輛なのだ…京都の地下鉄は、2000年以降に「急行 奈良行」を運転して近鉄との相互乗り入れの幅を広げている…北の国際会館駅から南の竹田駅を経て、京都・奈良間の近鉄線を行き交う訳だ。こうして京都の車輛が奈良に現れる他方、京都の地下鉄でも近鉄の車輛を視掛けた…
↓画の右端が、この近鉄奈良駅を含む路線で頻繁に視掛ける近鉄の車輛だ…

関西だけではなく、他地域でもこういう“相互乗入”は色々と例が在るが、そういう事とは縁が薄い地域に住んでいるので、こういう様子に触れるのが出先では何となく興味深い…
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