<會津ほまれ 華吹雪仕込 純米酒>

「會津ほまれ」という呼称が酷く気に入っていて、幾種類もの「會津ほまれ」が送り出す清酒等を愉しんで来た経過が在るが…

↓現在は、他のモノと合わせてこれを愉しんでいる…

■華吹雪仕込 純米酒 1800ml華吹雪100%使用/淡麗辛口/旨み/ふくよか/深み/キレのある味わい/冷/常温/ぬる燗/会津ほまれ謹製/蔵元直送/喜多方名水/福島の地酒/会津の地酒/【RCP】



↑以前から「會津ほまれ」は何種類かの“純米酒”を世に送り出しているが、これは少し新しいラベルが貼られている…

“純米酒”?「米と米麹のみ」の清酒で、“醸造アルコール”を加えない、伝統的な感じもする清酒である。「“會津ほまれ”の“純米酒”」と聞けば、「伝統を受け継ぐ、芳醇な酒」を期待するが、期待に違わない美味い酒だ!!

会津地方が在る福島県では、「五百万石」、「華吹雪」、「美山錦」、「夢の香」と4種類の酒造好適米を生産しているそうだ。“酒造好適米”というのは、米飯として普段頂く米と同じ系統の“ジャポニカ米”ではあるが、少し違う特徴を有しているという。有名な種類の酒造好適米が幾つも在るが、それらは米飯のように炊いてみて、美味しく頂ける訳でもないらしい…“酒造好適米”は、公的な統計で使われる農産物規格規程(農産物検査法)の醸造用玄米(じょうぞうようげんまい)に分類される品種で、「米飯として炊いて頂く米」とは、別枠な扱いなのだ…

今回頂いている「會津ほまれ」の“純米酒”は、「華吹雪」という品種を用いているそうだ…「華吹雪」とは、青森県の農業試験場で開発された品種で、1988年に品種登録されているという。東北地方の風土に合った品種で、粒が大き目なために“心白”が大きく、芳醇な純米酒を醸すことに適していると評価されているそうだ…

伝統が活かされて「ほまれ」の語にその伝統への矜持が滲むが、新しめな品種の米を使って、より良いモノを追い掛ける進取の精神で「美味い酒」を問い続ける「會津ほまれ」…この<會津ほまれ 華吹雪仕込 純米酒>を頂いて、益々好きになってしまった…

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