「多少、勝手知った(つもりの)他所」ということになる旭川に至った…明朝6時に稚内へ北上する計画であり、例によって“休憩所”で過ごす…旭川に至ったのが夜の11時少し前で、一寸だけ腹に食料を入れて、いざ休むとなれば“休憩所”辺りが妥当というものだ…
好天に恵まれ、日中には15℃を超えていて、多分20度近かった関西から、辿り着いた「週末の深夜目前」という状態の旭川はプラス4℃程度…“落差”にやや驚くが、風が微弱なので、どうということもない…今日、関西では「コットンの半袖Tシャツの上に長袖ワークシャツ」という服装だったが、北海道上陸後は関西で「ずうっと腕に掛けて持っていた」状態だったデニムの上着―米国オレゴン州の刑務所で製造という代物…―を引っ掛けていた。明日は、半袖Tシャツを長袖のアンダーウェアに替えるという按配か…デニムの上着だが、関西では4日と7日に“雨避け”ということで、半袖Tシャツの上に引っ掛けていた…北海道では、未だそれは寒くて心地が悪い…
↓今日の動き…
動物園前 >> 南森町 (大阪市地下鉄)
南森町 >> 天満橋 (大阪市地下鉄)
天満橋 >> 淀屋橋 (京阪)
淀屋橋 >> 梅田 (大阪市地下鉄)
梅田 >> 西宮 (阪神)
西宮 >> 魚崎 (阪神)
魚崎 >> 南魚崎 (六甲ライナー)
住吉 >> 御影 (阪神)
御影 >> 神戸三宮 (阪神)
三宮 >> 神戸空港 (ポートライナー)
神戸空港 >> 新千歳空港 (SkyMark)
新千歳空港 >> 札幌 (JR北海道)
札幌 >> 旭川 (中央バス)
大阪の地下鉄から京阪神の私鉄に、ポートライナーや六甲ライナーという一寸変わった感じの都市交通、<スカイマーク>のフライトに、馴染み切った新千歳空港・札幌間の列車、加えて札幌・旭川は「多少時間は要する他方で安価」なバスである。
実は4月8日、大阪の造幣局で「桜の通り抜け」なる催しが始まった。丁度、北海道へ発つ日に始まる催し…「縁!」と思って天満橋の造幣局を訪ねた訳だ…
造幣局の辺りは、普段は静かなのだと思うが…今日は「稚内市民を赤ん坊からお年寄りまでかき集めてもマダマダ足りない…」と思えるレベルの、夥しい群集…地元の大阪や近在の人達、私自身を含む国内各所から来た人達、加えて外国人旅行者も多く見受けられた…取材陣も大勢居た…聞いたことが在る関西のテレビ局のマークや文字が入ったカメラは一通り視た…
場内では、警備のスピーカーは音が割れて、何やら不快だったが…音と言えば、造幣局職員の愛好会的なブラスバンドが在るらしく、開門・入場開始の時にトランペットでファンファーレを鳴らし、他に場内の一隅で色々と演奏していたのが好かった…あの敷地には、実に多種多様な桜が植えられている…「こういうのも…“桜”な訳か?」と思ったのも一部に見受けられた程である…かなり新鮮な感じがした…
造幣局敷地の他、辺りの河川敷が公園的に整備されていて、川辺にも夥しい桜が見受けられた…川辺の桜は、大阪に着いた4月3日辺りがよりベターだったかもしれない…花弁が散り落ちて、地面が花色に染まっているような場所も多々在った…
天満橋の駅辺りに引き返せば「やや早めなランチ」という時間帯…食事を供する店が営業を始めたような辺りだった…“ビーフカツ”というモノを頂いてみた。私自身は…然程縁が無いメニューだった…トンカツは豚肉だが…代わりに牛肉なのである…
神戸空港からのフライトを利用するので、天満橋から色々と乗り継いで神戸方面を目指した。そういう具合に移動をしていて思ったが…大阪辺りは色々な会社の電車が、正しく「碁盤の目」のようにネットワークになっている…<スルッとKANSAI>はそのネットワークを縦横に利用出来る。実際…通常の「他所の地域で発売。連続3日または2日」のタイプを2回、期間限定ながら「関西域内で発売し、有効期間内の任意の3日間」というタイプを今回使用したが…何れの時も「料金の分以上」に色々と使った…
神戸方面…向かったのは灘である…<菊正宗>の資料館、続いて<白鶴>の資料館だ…今般は4月5日に伊丹で<白雪>も訪ねていて、何やら「日本酒三昧」だったかもしれない…桜には…「日本酒が合う!」ということにしておこう…
神戸の交通結節点である三宮では…酷く慌しかったが、坂道を上がって北野に立ち寄った…旭川には<サキソフォン吹きと猫>という彫刻が買物公園の歩行者天国に据えられているが…神戸の北野にも、同じ作家の彫刻が在る。旭川に居る“サキソフォン吹き”の、恐らく“お兄さん”なのだろう…これを視られて、一寸嬉しかった…
神戸・新千歳のフライトは順調で、「やや珍しい?」と思ったが、定刻より20分以上も早く空港に下りた…御蔭で、旭川へはゆっくり動くことも出来た…バスに乗車して、高速道路に上がって暫く経ってから…何やら眠ったようだ…気付くと「旭川・鷹栖」と高速道路の出口のゲートをバスが通過していた…2時間半弱という型の乗車だったが…「妙に早い」感じだ…
ここでゆったりして…明朝は更に北上だ!!
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