運行日誌(2016.04.07-08)

昨日の雨は、夜遅くには上がったようだ…何時の間にか雨音は聞こえなくなり、静かな夜の時間が過ぎた…迎えた朝は、日も射している爽やかな朝だ!持ち帰りに不便な着替えなどを箱詰めして、近在のコンビニから発送した序でに、極短い期間ながらも慣れ親しんだ通天閣周辺の辺りを散策してみた…

“慣例”という以上の理由は無いのだが、記事件名を「運行日誌」としている。旅に出た際の恒例だが、これは「列車等に乗車して動き回る」イメージで“運行”と称している訳だ…ところが、昨日は「全く乗物で動いていない」状態で終始した…私としては「やや珍しい」状況かもしれない…

何時か、誰かが言っていた…ある音楽CDがショップで今一つな売れ行きだったが、“ジャズ”とか“ロック”というような「ジャンル別コーナー」を移動してみると、売れ行きが伸びる例が在ったという…こういうように、何か「ジャンル分け」のようなことをしてみて、何となく安心するというようなことは存外に多く在るのかもしれない…

こんな話しを想い起したのも、“乗り鉄”なる表現を思い出したからだ。私自身は、その“乗り鉄”なるモノの範疇に入るのか?他出すると、嬉々として列車に乗って動き回っているのは、傍目にはそうかもしれないが、別段に「乗車が100%でもない」ので、“乗り鉄”と分類されることに戸惑いを覚える。更に…“撮り鉄”なる表現も在る。鉄道車輛の写真を随分と撮っているのだが…と言って、「撮るのも楽しいが、乗って何処かを訪ねてみるのも楽しい」ので、“撮り鉄”と分類されることにも戸惑う…

結局のところ…巷の人達は“鉄”なるジャンルの人達が在ると、何となく分類し、更に色々と傾向を当てはめて細かく分類する…そして、どうしたものか安堵している…私にはそういうように見える。趣味系統のことに関しては「各々の流儀」が在るので、各々が勝手に愉しめば善い…巷の皆様に分類して頂く必然性等無い…

不意にそういうことを想った…

昨日は風雨が酷かった…結局、<スパワールド>で寛ぎ、きつねうどんと串カツを愉しみ、昼寝をしてしまったり、写真を整理して一日を過ごした。夕刻に一寸出ようかとも思ったが、雨が強いのでアッサリと諦めた…

それにしても…「数年分を纏めて…」という程度に桜を視た…今日も視ることになるのだろうが…既に方々で“葉桜”になっていたり、「花は終わりに?」という状況も見受けられたが、なかなかに好いタイミングで関西地域に入り込み、方々で桜を愛でることが適った!非常に「好い時間」を過ごすことが出来た…

衝動的に「何処かへ行こう…」と、何時の間にか「半ば自宅?」のような感覚になった大阪市西成区内の宿に滞在する型にして、関西で過ごしてみたが…何やら、名残惜しい…「訪ねてみたい場所」は際限無く在る訳だが、そういうのは「別な機会」というものもきっと設けられるであろう…

もう小一時間もして…チェックアウト…晴れている、またはやや雲が多い大阪、或いは神戸で過ごし、北へ向かうフライトに…神戸空港を夕刻に発つ日を迎えてしまった…

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