“前夜”に至った…

年度初めの4月1日だった…

午後のひと時、オフィスで何やらやっていたところに、1枚の紙が届いた…

紙には私の氏名が記され、「勤務を解く」等と在る。「何や?これ?」と見れば、“辞令”とやらいうモノらしい…

「勤務を解く」を見て、「上等じゃないか…勿体付けなくても、アホらしいから辞めたるわっ!」位に思ったが…「兼務を解く」であったものを読み間違えていた…

半ば忘れていたが…昨年の5月31日に、急に「オフィスの引っ越し」を強いられ、何やら「兼務を命ず」なる“辞令”が出ていたのだった…昨日の3月31日にまた「オフィスの引っ越し」を強いられ、昨年の5月31日辺りまでの慣れ親しんだ辺りに戻った…

1年足らずで“往復”の引っ越しを強いられ、「実に非生産的な…」と内心で思っていると…通り掛かった方達の一人が、3月31日までの場所が小部屋で、現在の場所が大部屋で在ることを念頭に、「壁ばかり見ているような部屋より、こちらの方が好いじゃない…」と言った…

「そのとおり!!壁ばかり見ているから“壁”に突き当たる!」と私は応じた。先方は、「余計な軽口で怒らせた」とでも思ったらしく、一寸恐縮していたが…そうではない。恐縮するまでもない。“事実”かもしれないのだから…「かもしれない」としたが…多分、そんな一面は在るかもしれない…

本当に「“壁”に当たっている」のなら、原因は「壁ばかり見る」ような小部屋に居たことに在るのではない…永い間に亘って積上げられた事柄に関して、「本当に善かったのか?」を真摯に問うようなことを蔑ろにしてきたから、という以上でも以下でもないのであろう…

「勤務を解く」は、所謂“エイプリルフール”というのか、ぼんやりしていて字を視間違えたという話しだが…実は少々衝動的に“時間”を設けてみた…

明朝は…早めな時間帯から動く…

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