周囲の人達の評判やら、人気やらというのは、「自分自身にとって如何か?」ということで、眼前の事象やモノと向き合う上で、実は然程大きな意味も無いような気がする。とりあえず他者に対する“悪口”のようなことを言って、自身の脆過ぎる精神の安定を図るかのような種族が跋扈する、つまらない感じの傾向も「この時代」には強いように思うのだが、そういう連中は放っておけば善い…自分が追う何かを、出来るように、出来る範囲で追えば、人は「自身らしく」生きることが叶い、それが「世のため、人のため」となる場合も在ろう…「人の眼を気にして、生きるなんて、くだらないことさぁ♪」の背後に、そういうようなことが在るような気がするのだ…
何か、妙な事を考えているかのような書き出しだが…実は“人の眼”に相当する、色々な人の評価や、周囲の評判を「度外視または無視」という状態で音楽CDを入手した。言葉を換えると、かなり久し振りに「発売日以前に“予約”の型で発注し、発売前日に入手してしまう」ということをしてしまったのだ…
↓入手したのは、この作品だ!!

Nao Yoshioka/Rising
↑このNao Yoshioka…所謂「日本の若い女性シンガー」という範疇のアーティストとしては、「最も野心的に、そして着実に“道”を求めている」という感じがする。そして…「ビックリする程に上手い!!」シンガーで、写真で視る限りは、寧ろ小柄な感じがする女性ながら、「驚く程にパワフルな声」に心揺さぶられるものが在る…
↓このNao Yoshiokaを知ったのは、この作品に出くわしたのが切っ掛けだった…

Nao Yoshioka/Light
↑酷く気に入った作品で、随分と聴いた…
如何に優れたアーティストの作品であれ、「一枚目が佳かった!」ということで、「二枚目も!!」ということになるか否かは不明朗だ…しかし…「最も野心的に、そして着実に“道”を求めている」という感じがするNao Yshiokaだけに…期待した!!そして、期待は裏切られなかった!!「極個人的な好み」という以上でも以下でもない―或いは「音楽を聴いて愉しむ」というのは、究極的にはこういうものかもしれないが…―が、「前作より、好きな感じの曲が多い!!」と歓んでいる。
1曲目のLove Is The Answerは、何か「大掛かりなライブのオープニング」という風で引き込まれる…4曲目のJoyの雰囲気が好みだ…11曲目のDreamsは、何か題名どおりに「夢を追う…」という“物語”が感じられるのが好い…
このアルバム…何度も愉しむことになるであろう…確りウォークマンに収めた!!
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