鹿児島:「仙巌園から望む冠雪した桜島」を絵画風に…(2014.12.18撮影)

「(例年より)少ない」と言っても、とりあえず確りと積雪が見られ、雪景色が“当然”な稚内のような地域では、「冬季の雪が在る画」と言っても「だからどうした?」というような話しだが…

鹿児島のような、積雪が「シーズンに何回か?」という感じで、雪景色が“稀”とか“異状(?)”というような地域では、「雪が在る画」と言えば「何だって?!」と画を見てみたくなるかもしれない…

↓鹿児島の仙巌園から望んだ桜島である。

↑次第に蒼天が輝きを増し、複雑な形状で桜島の周囲を漂う雲の隙間に光が差し込み、山頂側が雪で染まっている桜島が「舞台のセット」か何かのように映える!手前の海、錦江湾も輝いている…

この日は「好いなぁ…」と足を停めて桜島を望む場面が何度在ったか?!辺りの景色を愛でながら歩き回ることは好きだが、「この日の鹿児島」程度に「足を停めて…」というようなことをすることも稀だ…こんな素晴らしい風景に出逢える街…「ファンになった!!」と公言したい感じだ…或いは、これ程の光景を見て「好かった!!」という思い出―恐らく「永年に亘って、殆ど毎日、桜島の在る風景を視ている」と思われる、城山で売店を営んでいらっしゃる方が「12月の雪は珍しい」としていた…言葉を交わした際、鹿児島に至った経路に話題が及ぶと、「福岡方面へ向かった急行列車」の記憶を持ち出された…“急行列車”というのは「相当古い話し」なので、かなり永く辺りの様子を視てきたことが覗え「本当に“稀”な光景に出くわした!」との想いを強くした…―が出来ると、「再訪!!」を誓わずには居られなくなる…

画を絵画風に加工したが…「地方の金融機関等で配る、営業地域の名勝の絵画を入れた1年モノのカレンダー」(稚内では、利尻富士を題材にした絵画を使って、その種のモノを作って配布している例が見受けられる…)にでも在りそうな感じだ…「写真でカレンダー」というのは手軽に出来るので、機会が在れば、本当に作ってしまうかもしれないが…

彼の地のローカルニュースでは、そろそろ“早春”という様子を伝える話題も散見するようになると思われるが…当地は未だ厳冬期…こんな画を眺めながら彼の地を思い出す場面が益々増えそうだ…

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