鹿児島中央駅に停車中の新幹線をイラスト風に…(2014.12.19撮影)

「単純な事」であろうが、「新幹線が通っていない(序に予定も無い…)地域」に住んでいるので、何か“新幹線”と言うと「凄く特別!!」な感じがする。「航空機で移動」というよりも、「新幹線で移動」という状況の方が、自身の感じ方としては「特別!!」という感じが強い…

「新幹線沿線の住民」にとっては…新幹線も「所詮は交通手段」に過ぎないのかもしれないが…私にとっては、何か「特別!!」なのだ…古くは…高校の修学旅行で、全く初めて京都・東京間で乗車し、進学を目論んで東京に乗込んだ際には「終焉間際の青函連絡船」で津軽海峡を越え、盛岡に出て東北新幹線に乗車して上野駅の地下に到着した…その後も…何となく数えられる範囲でしか乗車機会を設けられていない…最も長く新幹線に乗車したのは…関西方面に出た復路、予定していた特急<日本海>が北陸・東北の雪でアッサリと運休したことから、京都・東京・新青森と乗り継いで移動した場面だった…

↓そういう具合に、勝手に新幹線に思い入れを持っているので、鹿児島中央駅で新幹線の列車を鳥瞰出来る場所を視付けた際には非常に嬉しかった…
>>鹿児島中央駅の新幹線ホームを鳥瞰出来る喫煙コーナー(2014.12.19)
http://mirage-hdr.269g.net/article/18815769.html

鹿児島中央駅に発着する新幹線…2011年12月に博多から到着…2012年12月に熊本から到着…乗車したのはこの2回だ…

↓現在、九州新幹線で遭遇機会が多いのは…“鉛筆画”風のイラストにしてみたが、<N700系>だ…

↑前身の<700系>はすこし「のっぺり」した感じだが、<N700系>は少しメリハリが在る形状のように思う…

N700系は、東海道新幹線や山陽新幹線で運用するために2007年に登場したが、九州新幹線での運用を念頭に改装を行った型となる“7000番台”、“8000番台”が博多・鹿児島中央間、或いは山陽新幹線乗入れで新大阪・鹿児島中央間を走っている。東海道・山陽新幹線の「最大16輛編成」に対応し難い区間が在ることから「8輛編成」とし、勾配がキツい区間を走るためにモーターを増強してあるのが、この“7000番台”、“8000番台”の特徴だ…

内装に関しても、“7000番台”、“8000番台”では、嘗てJR西日本が新大阪・博多間の一部列車で導入して好評だった「2列+2列」の指定席を採用している。(新幹線は一般に「2列+3列」だ…)

↓この日は好天で、(勝手にそう呼んでいるが…)“青磁色”の車体がなかなかに映える…


九州を訪ねた際、普通列車での移動や、<はやとの風>、<しんぺい>のような列車での移動を優先し、新幹線を行程に入れ損なった…“次”が何時か、それが在るのか否かも判らないが、もし機会が在れば、今度はこの美しい列車にきっと乗りたい!!

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