最近、ウォリアーズの若きエース、ステファン・カリーの#30のユニフォームや、ウォリアーズのグッズの売行きが好調らしい。
そんな話題に関連して「bandwagonner(バンドワゴナー)」という単語を知った。
bandwagonner(バンドワゴナー)?これはbandwagon(バンドワゴン)という表現から来ている。
bandwagon(バンドワゴン)というのは「パレードの先頭を行く、楽隊を乗せた山車」のことである。その「パレードの先頭」というところから転じて「絶好調で首位に居るスポーツチーム」というような具合に用いられる。そして“er”を付したbandwagonner(バンドワゴナー)は「とりあえず首位のチームを応援する人」というようなことになる…
ウォリアーズ選手のレプリカユニフォーム等が好調な売上げを見せる…これまでには余り無かったことだ…これは「今季絶好調!」の故のことで…「世の中には所謂bandwagonner(バンドワゴナー)が多いのでは?」という話しなのだ…
私自身…ウォリアーズを応援しているが、断じてそのbandwagonner(バンドワゴナー)ではない!!永い低迷期のど真ん中に相当する2001年にオークランドで、当時はユニフォームが紺色だった(現在は赤系)ヒューストンに敗れてしまった試合を観て、負けても一生懸命応援していた地元老若男女と一緒に応援して以来、「何時かはこのチームに栄光を!!」と声援を贈り続けて来たのだ!!
応援しているチームの黒星が多いような場合…「(間違って)残りの試合で全部勝てば、未だ勝率○割でプレイオフも射程圏内」等と虚勢を張ってみたくなるが…(そんなシーズンがどれほど繰り返されたことか…)そういう流儀の考え方で「残りの試合で(絶対に在り得ないとは信じるが…)全部負けてしまった」とすれば…マダマダ「立派な負け越し」なのだ。勝ち越しが確定した訳ではない!!マダマダ真剣に応援しなければならないのだ!!
スポーツ観戦を愉しむ中で、首位チームにとりあえず眼を向けるという程度のこと…低迷期も含めて永く応援している側から見れば「何?あいつ?!」というように見えるが、それだけのことだ…そんなことよりも「とりあえず持て囃されているモノに飛び付く」というような意味合いでの、正しくbandwagonner(バンドワゴナー)な傾向の人が時々見受けられる…そういう方が、世の中におかしなモノをもたらしてしまうかもしれないので、要注意だ…
目下の情勢では、「終に栄光を掴むか?!」、「1975年以来のリーグ優勝は在るか?!」という勢いでウォリアーズが躍動しているが…当面は「1日も早く勝ち越しを確定」としてもらいたいものだ…
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