恒例の“フォトブック”に着手(2014.12.30)

去る12月14日から23日の「旅の写真」に加えて、年末年始休業にも写真を撮っているので、それらを精力的に整理しながら過ごす昨今である。

2010年頃から、「思い出深い写真を多数撮った場合」等に“フォトブック”を作成するようになった。

↓こういうサービスだ…
楽天写真館:フォトブック
↑気に入った写真のデータを送り込み、エディターで好みに合わせて編集すると、“写真集”や“グラフ雑誌”のようなモノが手軽に出来る…

私のように、「旅の記念」というような使い方にも有効だが、例えば「子どもの誕生日に成長記録を兼ねた記念」というような使い方にも好適で、知人に御紹介して御好評を頂いたということも在った…

このフォトブックだが…膨大な写真を使うと、写真の準備に時間を要し過ぎると同時に、非常に分厚いモノになってしまい、かと言って写真を“厳選”しようにも、なかなかに苦しい場合も在る…また、この種のモノは「記憶が新鮮な間」に作ってしまって、後からゆっくりと眺めるのが好いというモノでもあるので、写真整理を急ぎたい…急いでも、自ずと限度は在るのだが…

今般、初めて「“旅”の中から“テーマ”を選んで、“分冊”的に順次制作」という手法を取ることにした…

“テーマ”の“第1弾”となるが、2つ選んだ…

1つ目は「<はやとの風>と<しんぺい>」である。

<はやとの風>と<しんぺい>とは、JR九州が肥薩線で運行する“観光列車”である。今般はこの2本の列車で「鹿児島中央→吉松→人吉」を移動し、序に<九州横断特急>で熊本に至った。熊本に向かう<九州横断特急>は車窓も直ぐに暗くなってしまい、「また別の機会にゆったり…」という思いを残すに終始した感だが、<はやとの風>と<しんぺい>は「満喫!!」という感じであった…

肥薩線は、本数が限られた普通の列車で通過したことが一度在ったが、“観光列車”はその何倍も愉しい。鉄道開通当時の趣を現代に伝えるような駅に数分停車して写真が撮れたり、苦心して工夫した鉄路を通した区間の説明を受けながら途中駅の停車時間に辺りを眺めたりと、「鉄路を行く“定期観光バス”」という趣であった。先人が苦心して開通させ、永く運行を続けている「鉄道そのもの」、「そこに鉄道が敷かれているという事実自体」を“産業遺産”、“文化遺産”と捉え、地元の人達や私自身を含めた来訪者に詳しく紹介してくれる列車…素晴らしい!!

<はやとの風>と<しんぺい>は、国鉄時代に大量に製造されて、現在でも方々で活躍中の“40系”ディーゼルカーをベースにして“大改装”を施した車輌で運行されている列車だが、「旧くて新しい」ような「渋い!!」感じの車輌である。その車輌が、静かな駅に佇む様子等を纏めた。

>><はやとの風>と<しんぺい>に乗車した12月19日の画はこちら…

2つ目は「鹿児島」である。

自身の意識の中では「九州との邂逅」を経験することになったのは鹿児島であるような感である。初めて辿り着き、好天に恵まれた市内を動き回って愉しかったことから気になり始め、路面電車のファンになり、<かごでん>に魅了され、<でんでん>の件で心動かされ、何となく「嵌った」感じだ…

この鹿児島に関して、2013年は「風雨の中で立寄った」感であったが、今般は好天に恵まれた場面が多かった。「県内を動き回ろうか?」と考えながら休んだが、起き出した朝に「桜島の風景?」と思い付いて市内を少し動いたところ…「素晴らしい!!」光景に出会うことが叶った…

その「桜島の風景」や、気に入っている路面電車等の画を纏めてみた…「こんなに素晴らしい風景!!」と嬉しくなってしまう…

>>鹿児島に着いた様子を含む12月17日の画はこちら…

>>鹿児島で過ごした12月18日の画はこちら…

>><はやとの風>で発つまでの12月19日の画はこちら…

こうした2つの“テーマ”で2冊の“フォトブック”を発注した…恐らく、1月半ばまでに拙宅に届くであろうが、「各々が目下“世界に1冊”」なモノを見るのが楽しみだ!!

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