最近のウォリアーズの試合…「チーム史上最多の連勝」を積み上げるか否か、という状態が続いている…11月11日に対サンアントニオ戦で敗れて以来…ウォリアーズ14連勝!!!…実は何時も声援しながら試合結果等を見るウォリアーズに関して、「1ヶ月間負けなし」を視るのは…初めてだ!!
ウォリアーズはヒューストンをオラクルアリーナに迎えた…ウォリアーズも元気だが、ヒューストンもなかなかに元気だ…
今季2度目の対戦である…両チームとも、ウォリアーズにボーガットが在れば、ヒューストンにハワードが在るというように、センターのポジションに「リーグ屈指の好選手」を擁している。普通であれば、この両センターの張り合いが「見所!!」な試合だが…今日は両者とも負傷欠場である…
しかし!!ウォリアーズにカリー&トンプソンが在れば、ヒューストンにハーデン&ビヴァーリーが在るというように、各々の両ガードがなかなかに元気なので、彼らの対決もまた「見所」なのだ!!
試合開始直後、ヒューストンは抜け出しを計り、23対30と第1クォータでリードしたが…第2クォータでは寧ろウォリアーズのペースで、23対16となり、46対46の同点で“勝負”は後半に持ち越された…
後半に突入し、第3クォータは競り合いになり、27対30とヒューストンは僅かに抜けた…そして第4クォータである!!ウォリアーズは競り合いから脱け出して次々に加点した!!第4クォータは32対17!!試合は105対93…ウォリアーズが勝利である!!14連勝で19勝2敗とした!!目下「リーグ首位」である!!
スティーヴ・カーヘッドコーチだが…ヘッドコーチとしてデビューしたシーズンの開幕後、「21試合で19勝」というのは「NBA史上最高」ということになるらしい…カーヘッドコーチは「とすると、私は、NBA史上“最も幸運なコーチ”ということか?私は既に非常に佳い状態のチームを引き継ぐことが出来たのだから…」とコメントしているという…
勿論、御本人の視方も正しいと思うが…ウォリアーズファンとしては、カーヘッドコーチの“勝負運”というようなもの、或いは現役時代の後半の自身の経験が反映しているような気がするのだが、「頼もしい“6番手”を繰り出して優位な局面を演出」というような選手起用―当初、思い切ってイグドーラをそういう役目にして、やがてスぺイツやグリーンもそういう役目を担ってくるようになった…―など、「カーヘッドコーチの手腕と存在感」もこの好調に大いに貢献していると思う。更に、カーヘッドコーチを巡っては、“911”事件の後、アラブやイスラム教に対する風当たりが強くなる中で、“著名プロスポーツ選手”という注目される立場でありながら、人の出自や信仰のようなものを持ち出して偏見を抱くことに与したいとは思わないと、堂々と“正論!!”を吐いた―彼はアラブ関係の研究をしていた学者の父を、過激派が起こした事件の巻き添えで失うという辛い経験をしているが、苦しい思いを抱く彼に寄り添ってくれた友人達の中には、アラブ系やイスラム教徒も居たという…そうした経験に照らしての発言だ…―というが…こうした「信念、信義の人」という“人柄”が、「善い作用」をチームにもたらしているのかもしれない…
↓今日の試合の様子だ…序でに、2018-19シーズンから移転するとしている“新アリーナ”の件も出ている…
この後の日程だが…12月13日は対ダラス戦、12月14日は対ニューオーリンズ戦、12月16日は対メンフィス戦と3試合の遠征が在る…対戦する3チームの中、ダラスは17勝7敗、メンフィスは17勝4敗となかなかに元気だ…両者はヒューストンと同じ地区である…ニューオーリンズも10勝11敗と1つの負け越しながらも、意外に勢いが在りそうに見える…
永かったウォリアーズ低迷の時代…何か「競り合いになると崩れていく…」ようなイメージも免れなかったが…今季は実に逞しく、堂々と戦っている…競り合いになって、そこから好機を見出して脱け出すという場面を見せてくれるようになった!!そして「終了間際の1本」で勝った試合も在ったが、正しく「終了時点まで加点を争う」というゲームを戦い抜く気力が充実しているように見える…この時点では“リーグ首位”に躍り出ているのだが…未だ61試合と、ここまでに消化した日程の3倍弱の試合が在るのだ!!進め!!栄光へ!!
この記事へのトラックバック
この記事へのコメント