「シカゴからミネアポリス」の移動…「寒い地域から、また寒い地域へ」というイメージだが…ウォリアーズは、シカゴで「チーム史上最多」の“12連勝”を決めた後、ミネアポリスへ移動した…
ミネソタとの試合…ミネソタは負傷欠場の選手が少々目立つ状態ではあるが…ここまで4勝15敗だった…
試合の方だが…第1クォータで25対20、第2クォータで23対19として、48対39と若干のリードで折り返した。第3クォータで31対24として79対63と依然としてリードを保つ。第4クォータは23対23だったので、点差は縮まらず102対86で勝利した。
この試合に勝利したウォリアーズは連勝記録を伸ばして“13連勝”とし、対戦成績は18勝2敗(勝率9割!!)で「リーグ首位」に躍り出た!!
ここで少し気になったのは…NBAの永い歴史の中での“連勝記録”というもの…
↓下記のような記録が在るそうだ…
第1位:33連勝=自1971.11.05 至1972.01.07=LAレイカーズ
第2位:22連勝=自2008.01.29 至2008.03.18=ヒューストン
第3位:20連勝=自1971.02.06 至1971.03.08=ミルウォーキー
第4位:19連勝=自2000.02.04 至2000.03.13=LAレイカーズ
18連勝=ボストン(1982)、シカゴ(1995-96)、ニューヨーク(1969)
17連勝=ダラス(2007)、フェニックス(2006-07)、ボストン(1959-60)、サンアントニオ(1996)、ワシントン(1946)
16連勝=ミルウォーキー(1970)、LAレイカーズ(1999-2000)、ポートランド(1991)、ボストン(1964-65)、LAレイカーズ(1991)
↓参考
>>NBA.com - All-Time Winning Streaks
凄まじい記録が飛び出した当時のチームが余程強かったのか、余程強運なのか…なかなか凄い記録だ…他方、「20超え」は「余程稀な事例」で、「16から18」は「存外に多い」感じもする…
17連勝の例として「2007年のダラス」が在るが…この時のダラスは“最高勝率”をマークし、“第1シード”でプレイオフに進んでいるが…それを当時“第8シード”のウォリアーズが破ってしまった!!これも珍しい記録だ…
こうなると気になるのは…凄まじい連勝の記録と優勝の相関関係だが…
LAレイカーズは33連勝の1971-72シーズン、優勝を果たした…
ヒューストンは22連勝の2007-08シーズン…優勝はしていない…
ミルウォーキーは20連勝の1970-71シーズン、優勝している…
LAレイカーズは19連勝の1999-2000シーズン、優勝している…
とりあえず「歴代記録」に挙がるような次元は除き、その手前の「13から15」程度は「時々話題に…」という感じのように思う。そのシーズンの、何となく勢いの在るチームが、そういう次元の記録を残す例も見受けられる…
が、それでも「10以上」の連勝になると、力が拮抗している多くのチームが競り合うリーグ戦では、なかなか難しいのではなかろうか?「力が拮抗」とは言っても、「永い低迷」だった「ウォリアーズの少し前…」を想い起すまでもなく、「惜敗を繰り返して連敗を免れ悪いチーム」というものがいくつか出て来るため、他方で生じる「5連勝」程度のことは頻繁に見掛ける。が、「10以上」はやや稀だと思う…
“連勝記録”というような話題に飛んでしまったが…
ウォリアーズの連勝…「永かった低迷期」辺りから応援している目線では…「正しく“夢”のような!!」という状態である…「5試合の遠征」というものを“5連勝”で乗り切った辺りで「凄い!」と驚き、そのまま連勝が途切れず、「やや稀?」と思える“10連勝”位で少々驚いていたが…そこから先は「とんでもないぞ!!これは!!」という感さえ否めない…
“連勝”と言っても…「一試合毎の結果」の「積み重ね」に過ぎない…試合毎に「1点でも多く加点する」という、激しい競り合いをするだけのことだ…
「進め!!栄光を目指し!!」という感じで力が入る!!
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