↓「開幕4連勝!!!!」を達成した後のウォリアーズの戦績…
11/08 @ Houston 98 - 87 ○
11/09 @ Phoenix 95 - 107 ●
11/11 San Antonio 100 - 113 ●
ヒューストンに乗込み、開幕から5連勝を飾っていたヒューストンを破り、その後は…フェニックスで敗戦を喫し、ホームに迎えたサンアントニオにも敗れてしまった…残念である…今季初連敗だ…
サンアントニオ…リーグの中で、ウォリアーズのように“挑戦者”的立場で戦う若手選手が頑張る感じのチームにとっては、「高く厚い壁」のような存在かもしれない。サンアントニオは、“三大ベテラン”とも呼ぶべき、パーカー、ダンカン、ジノビリを擁している。この“三大ベテラン”が局面毎に、ポポヴィッチヘッドコーチの采配でコートに現れ、他の選手達を巧みにリードし、チームの好い所を発揮して「負け難い試合」を展開する…ウォリアーズのカーヘッドコーチは、選手時代にこの“三大ベテラン”と共にプレーもしていて、ヘッドコーチとしての大先輩に相当するポポヴィッチヘッドコーチに初めて挑んだ訳だが…残念ながら初挑戦は黒星だったということになる…
サンアントニオでプレーした当時のカーヘッドコーチは、「シカゴの黄金時代を知る男」として、未だ若かった“三大ベテラン”を含む各選手を守り立てる“最上級生”的な存在感を示していた筈だ…そんなことも在って、ポポヴィッチヘッドコーチは、ヘッドコーチ生活で記憶に残る好選手の一人にカーヘッドコーチを挙げているらしいが…現在、あのチームでは“三大ベテラン”が、豊富な優勝経験を持っているだけに、その種の役目も担っていることであろう…
対フェニックス戦、対サンアントニオ戦…2試合続けて、「対戦チームの好さ」が目立って、追う展開を強いられた感…これ以上、連敗を重ねないことを祈るばかりだ…ウォリアーズは“挑戦者”なのだ!ヘッドコーチとしては新人ながら、カーヘッドコーチも現在のリーグでは「最も経験豊か」と言って差し支えないポポヴィッチヘッドコーチの下での経験も有し、更に「シカゴの黄金時代」も、自身の選手生活を通じてよく知っている。「きっとやってくれる!!」と信じている。
↓近く予定される試合…
11/13 Brooklyn
11/15 Charlotte
11/16 @ LA Lakers
11/21 Utah
11月16日にLAへ飛んでレイカーズと対戦するが、他はホームにブルックリン、シャーロット、ユタの各チームを迎える試合である。
この中…シャーロットは、チームの愛称を、シャーロットにNBAチームが興った当初のホーネッツに今季から戻した。これは「最初のホーネッツ」がニューオーリンズに移転した後、ホーネッツという愛称を使い続けていたため、後にシャーロットに興したチームはボブキャッツを名乗った。ニューオーリンズは「ルイジアナ州らしい愛称」ということで、昨シーズンに愛称をペリカンズに変更した。そこで「ホーネッツが空いた!」と変更することにしたのである。ホーネッツ…スズメバチのことだが、これは独立戦争の際、シャーロットでの激しい抵抗に直面した英軍指揮官が、街を「スズメバチの巣…」と呼んだことに由来する名で、ニューオーリンズへ移転してしまった最初のNBAチームが地元に登場した際、ファン投票で決めた愛称であった。地元ファンにとって強い思い入れのあるホーネッツという名で、シャーロットのチームは今季の長い戦いに突入した訳だ…こんな話し…意外に好きだ…
こういう感じだが、ウォリアーズに異動が…ネマンヤ・ネドヴィッチが解雇となった。2013年ドラフトで入団したセルビア出身の選手だ。今季は…出場が無かった…
勝手に「伝説の…」と呼んでいる2007年プレイオフ進出―プレイオフが、1回戦から「7戦で先に4勝」というルールになって初めて、「第8シードが第1シードを撃破」という快挙をやってのけてしまった…―のウォリアーズ―デイヴィス、リチャードソン、ジャクソン、ハリントンという、テレビドラマなら“悪役”か手強い“敵役”が似合いそうな、厳つい風貌の選手達が、「燃える闘志」を思わせる“ゴールデンゲートオレンジ”のユニフォームで暴れていた…永く不振が続くチームで、オールスターのダンクコンテストを連覇してしまう能力を持ちながらも不遇な感じだったリチャードソンが“求道者”のように勝利を渇望していて、ジャクソンやハリントンが「ジェイソンはプレイオフに出たことが無いだと?!俺達が連れて行く!!」と奮戦し、“ボス”と呼ばれたデイヴィスが、やや強引にも見える、そのポイントガードのポジションをこなすスタイルについて「ボディーガード」と呼ぶ人も在った、強力に突進するプレーで力強くチームを牽引していた…あの雰囲気が大好きだった…―は、開幕5連敗の後に連勝を幾つか重ね、開幕1ヶ月以内に「五分」に何とか戻し、最後までプレイオフ進出を争った…そういうことを思えば…今季のウォリアーズは「スタート5連勝」である。対ヒューストン戦のような「今季は元気なスタート!!」と湧き上がっている「敵地での勝利」さえ含んでの「5連勝」である。世界のウォリアーズファンよ!!団結せよ!!今季のウォリアーズはきっと栄光に近付いてくれる!!
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