↓こんな映画を愉しんだ…

Movie/脳男
↑ミステリー?怪奇?アクション?色々な要素が詰まっている…最後まで何が起こるのか、予測困難で、夢中になってしまった…
冒頭は、残酷で不穏な事件を予感させるプロローグ的な映像で始まる…そして本筋だ…
研究熱心な女性の精神科医が居る。或る雨の日、彼女はバスに乗車しようとしたが、バスは目の前で発車してしまった。タクシーで移動しようかとしていた時、バスは爆発炎上する…ヨロヨロと出て来た重傷の子どもを視て、彼女は子どもに駆け寄って「救急車!!」と叫ぶ…
バスが爆発炎上した現場で、遺体を回収する場面を携帯で撮影する野次馬に激昂していたベテラン刑事は、相方の若い刑事と地道に捜査を続けた。爆弾事件が連続発生していた中、鑑識係が視付けた「特殊な工具が使用されている痕跡」から追及し、爆弾事件の容疑者が居たと思われる倉庫に至る。人の声が聞こえ、踏み込もうとした時に爆発が起こった。現場には一人の青年が佇んでいた。彼らは青年を爆弾事件の容疑者と見て逮捕する。
逮捕された青年は、名前を名乗った意外は殆ど何も話さない。捜査陣は手を焼くが、留置場で他の容疑者に襲い掛かって重傷を負わせてしまったことから“精神鑑定”ということになった。
刑事達は爆弾事件の現場に居合わせた女性医師を敢えて指名し、青年の精神鑑定を委ねる。女性医師の目線でも、青年は何か不自然だった。女性医師は青年が何者なのか、どういう性質の人物なのか、探求しようとする…
これ以上は“ネタばれ”になる危惧が在るので控えようと思うが…極めて珍しい性質の青年の謎と、“事件”の展開…驚くべきものが在る…
これは評価の高い小説を原案にした作品だという…恐らく…小説が詳細に描き込む辺りについて、巧みに整理されているのであろうが、巧く纏まっていたと思う…
自身で感じ、考えるから人間…そういうことを考えさせられた…何か独特な味わいが在った…
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