実はこの「番号札を持ってお待ち下さい…」方式は、ユジノサハリンスクの銀行にも在った…
↓ユジノサハリンスク市内の銀行に在った“番号札”である…
↑「とりあえず“番号札”を取ってから用件」というのが、“ルール”のようになっている場所が多い様子だ…
ユジノサハリンスクで銀行へ…これは、手持ちのロシアルーブルがやや足りないと感じられたので、多少日本円を両替して、ロシアルーブルを若干補充したかった訳だ…
その「外貨両替」の用で銀行に入る…それらしい窓口にいきなり行っても「番号札を持ってお待ち下さい…」ということになってしまう…“番号札”が出る機械を探して見付けると、これが「用件の項目を圧すタッチパネル」になっている…とりあえずタッチパネルと睨めっこで…「外貨両替」を探す…込み合うような場合、御案内係が居て、その人に用件を告げると“番号札”を出してくれる場合も在るのだが…そういう人が居ない場合は、タッチパネルと睨めっこをする他無い…
“番号札”の下2行に在る「Валютно-обменные операции」(ヴァリュートナ・オブミェンヌィエ・オペラーツィー)というのが「外貨両替」のことだ…ロシアでは「日/月/年」で日付を示すので「31/1 2014」で「2014年1月31日」である。その日付の前の行に「お客様の前に1人居ます」と在る。「然程、待たされることもないであろう…」と待っていた。
番号は「511」と思っていると、幾つか並んでいる窓口の背後の電光掲示で「511」が点灯した。どうも「2番の窓口」ということらしい。そこには銀行の職員が居て、他の客は見えない…
番号札を持って近付いた。「両替なんですが…」と言って番号札を見せた。係の人は眉根を寄せる…「こちらは“S”ですね?“S”は6番の窓口です。ここは“D”です…」と言われた…「511」という数字にだけ意を向けてしまっていたが、「アルファベットも付いて“番号”」ということだった…
やがて「S 511」が窓口の背後の電光掲示で点灯…無事に用事は足した…
実は、ユジノサハリンスクで銀行に寄った経験は多くない…大概、「到着時の夕方に現金が一切無いのも不都合…」と稚内の銀行支店でロシアルーブルを若干両替しておき、それを滞在中に使うことで足りる場合が殆どだからだ…若干滞在が長めになった場合や、何となく想定以上に買物をしてしまったような場合、現地での両替が必要となる場合が在る…今回は、少しだけ面白い経験となった…
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