↓到着時に視掛けて記憶に残った様子と同じような感じになっていたのに気付き、写真を撮ってみた…
↑広い敷地に、横長な型のビルである。コムニスチーチェスキー通の、かなり目立つ建物の一つだ…
建物正面に「ДОМ ПРАВИТЕЛЬСТВА САХАЛИНСКОЙ ОБЛАСТИ」(ドム・プラヴィーチェリストヴァ・サハリンスカイ・オーブラスチ)と書かれている。「サハリン州政府ビル」という訳だ…
ここは長く民間のオフィスビルだった。“サハリン・センター”という英語名で、露訳すれば“サハリン・ツェントル”で、それが一寸縮まって“サヒン・ツェントル”と呼び習わされていた。2012年9月にサハリンを訪ねた際、この建物が州政府の分庁舎になっていることに気付いた…それでもこの場所を示すのに“サヒン・ツェントル”と言っている人が居た。更に…空港から市内へのバスを利用した場面でも、この建物が見える辺りの停留所を“サヒン・ツェントル”と言っていた…
民間のオフィスビルであった時代から、建物の中に州政府の一部の部局が入居していた。が、庁舎化された訳で、現在はかなり多くの部局が入っている様子だ…精確な数が判り難い程に部屋数が在る建物である…
建物正面の広場だが、結構丁寧に除雪されている…流石に政府庁舎だ…他方で、そんな広場で何となく親子連れの子どもが遊んでいるような様子も眼に留まり、微笑ましい…御近所の方なのか、小さな子どもが橇に乗り、年上の兄弟か保護者が橇を引っ張っているような様子…北海道でも時々視掛ける様子が、ここの広場辺りでも見受けられた…
↓今般のサハリンで撮影の写真…

建物正面に大きな広場が在るが、この周辺は建物の密度が余り高くない感じになっている。そんなことも手伝って、黄昏に灯りが入ると、この建物は凄く目立つ…
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