考えてみると、<オーロラ航空>という体制になってから初めて搭乗することになった…
基本的に新千歳空港・ユジノサハリンスク空港間の便は…「ユジノサハリンスクに居る飛行機が新千歳にやって来て、折り返しユジノサハリンスクへ向かう」という型で運航されている。従って…ユジノサハリンスクからの便が到着しない限り、新千歳空港を発つことが出来ない…
「未だ見慣れないデザインの飛行機が来る筈だ…」と「既に“半日仕事”…」という草臥れた気分で搭乗案内待ちをしながら、窓を覗っていた…
↓「遅延」で案内の在った時刻を過ぎて、漸く飛行機が見えた…
↑荷物を下ろし、そして積込む作業が慌しく行われていた…
少し多めな乗客を乗せるこのB737…或いは専らサハリンに居るのではなく、方々を廻るようになって、そのために“機材繰り”という問題が起こり易くなっているのかもしれない…SATのマークを付けたままの小型機によるチャーター便の方は、定刻で動いていた辺りをみると、そんなことを思ってしまう…
このB737…速い!!離陸から着陸は1時間余りだ…機内に流れたロシア語と英語による機長のアナウンスでは「1時間5分」ということだったが、雲の切れ間、氷の浮かぶ海という辺りでいきなりユジノサハリンスクの滑走路に下りるまでに1時間を要したか、要しないかだったような気がした…
<オーロラ航空>になって、新たなデザインの客室乗務員制服が制定されたようだが…今日の乗務員の皆さんは、見覚えが在る、ローズピンクとワインレッドのSAT時代の制服だった…1時間のフライト…機内サービスは水やジュース等を1回配るだけだった…
今日は…「“1時間”のために“何時間?!”要したのだ!?」という感だったが…このデザインの飛行機…これから「見慣れた」感じになって行くのであろう…
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