↓こういう建物に出くわす…
↑日が落ちてからライトアップが施される…夜も遅くなるとライトアップは消灯しているようだが…
1888(明治21)年竣工の建物で、1909(明治42)年に火災が在って、1911(明治44)年に復旧工事が完成しているという…復旧工事完成から数えて100年と少々…重厚な建物だ…1969(昭和44)年に重要文化財に指定されたのだそうだ…北海道庁の旧本庁舎である…
この時季、「氷雪の世界のロマンチックな雰囲気」を求めてなのか、温かい地域から訪れたと見受けられる旅行者を多く視掛ける札幌市内だが、この北海道庁旧本庁舎辺りも、そうした人を一際多く視掛ける場所である…
とりあえず建物は“重要文化財”ではあるが、飽くまでも「北海道庁の庁舎」である。「○○課のオフィス」のようなものが入居している訳ではないが、一部の部屋が“会議室”として利用されている…
北海道庁は非常に大きな機構で、この旧本庁舎の周辺に在る「○○課のオフィス」のようなものが入居している建物に勤務している関係者だけでも…もしかすると、数千人になるのかもしれない…朝の通勤時間帯にこの辺りを通り掛ると、夥しい人が歩いていて、多少驚く…
この札幌都心のオフィスだけではなく、北海道庁は各地に出先機関を有し―稚内にも在る…―ている他、色々な道立施設に居る関係者も多い…俗に“2万人”―北海道内では、これ以下の人口の市町村が多いのでは?―と言われる職員を擁していて、会議を行う場所は足りないかもしれない…会議となれば、北海道庁の外部の関連が在る皆さんも集まるのだから大変だ…ということで、この「重要文化財」も活躍する訳である…
↓どうでもいいが、ライトアップが非常に映える建物だ!!
美しい青空を背景に佇むこの建物も好いが…個人的には、こういう具合のライトアップの状態が非常に好きだ…
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