↓主流を占める…と言うより、この型の車輛しか見なかったような気もする…
↑画は、島原駅から島原外港駅に向かおうとした際、反対側のホームに現れた諫早方面の列車を捉えたモノである…
この黄色いディーゼルカー…キハ2500と言う…
キハ2500は、老朽化していた車輛の置き換えということで1994年に初登場し、1997年、2000年に増備されたという。現在、島原鉄道の全ての列車がこのキハ2500で運行されているのだという…なるほど、「この型しか視なかった」という感じがした訳である…
ワンマン運行の列車が多数派を占めている状況と見受けられるが、各車輛は基本的に1輛運行出来るようになっているが、時々2輛連結の場合も在る。実際、諫早から島原に向かった際には、通勤・通学の時間帯でも在り、2輛連結で車掌が乗務していた。そしてその車掌が、車内での案内から、駅での乗降客への対応と一手にやっているようで、ホームを小走りに動き回っていた様子、何か一生懸命やっていて沿線の利用者の信頼と敬意を獲得しながら自信に溢れて活躍しているような様子が非常に記憶に残る…
↓車体には「島原の子守歌」を主題にしたイラストが入っている…何か、島原鉄道のマスコットマークという感じだ…このイラストは目立ち、南島原駅で見掛けた地元の幼稚園児による画の中でも、黄色い列車の車体にこのイラストらしいものが描き入れられていた程だ…
↑画は島原外港駅で停車した車輛の脇で撮影したものである…
島原鉄道の黄色いディーゼルカーだが、黄色は「豊穣」を象徴するものらしい。そして青いラインが入っているが、これは「有明海」をイメージするそうだ…
諫早・島原間、島原・島原外港間と2回乗車したに過ぎないが、何か「妙に懐かしい」感じだ…或いは、多くの人が思い浮かべる「故郷のローカル線」というような空気感が、島原鉄道の列車には溢れているのかもしれない…
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