始発の列車に乗って、ぼんやりとしていた間に隼人駅に着いてしまった…うっかりと乗り過ごしそうになり、多少慌てた…
↓少し雨が降っていた暗い隼人駅…乗車しようとしていた吉松行までの中途半端な時間で、早朝の暗い時間帯で雨の中、何処かを訪ねるということもせずに駅辺りに居た…
↑駅舎は…竹でカバーされている…、九州新幹線が新八代駅から鹿児島中央駅まで開通した際にリニューアルしたのだそうだ…
↓改札口には、ICカード乗車券に対応する機器も据えられている…
↑ホームは3本在り、日豊本線と肥薩線が乗り入れている…
丁度、通学の高校生が多い時間帯でもあったのだが、雨であったことも手伝っていたと思うが「自宅から駅まで送る自動車」と見受けられるものが、殆ど切れ間が無い程に現れていた。続々と車が駅前に現れ、誰かが下りて車が去って行くという光景が見られた…結局、駅から学校の最寄り駅へは決まった列車で行き易いのだろうが、「駅まで」は多少不便なのかもしれない…
↓小さな駅のようだが、乗り換え駅でもあるので、宮崎・鹿児島中央間の特急列車が停車する…
↑この787系電車…九州では随分見掛ける車輌だが…乗車したことはない…嘗ては九州を縦断する特急<つばめ>として登場し、新幹線の部分開業後には博多・新八代間の<リレーつばめ>として活躍し、現在では九州各地の特急列車として活躍中の車輌である…
↓ホームの端に在ったディーゼルカーが時間になると一寸前進し、定位置に着いて乗客を迎え始めた…未だ夜のような状況下、雨水に光が乱反射する…
↑何か「古き善き…」という感の2輌連結のディーゼルカーだ…運転士1人のワンマン運行だった…
この隼人駅や沿線の幾つかの駅で高校生が沢山乗車した…彼らの多くが下車した霧島温泉駅では「こんなに沢山乗っていた!?」と驚く程だった…運転士は「高校生の皆さん、お急ぎ下さい…」等と言いながら、運転台から出口側に出て立ち、高校生達が見せる通学定期券を検めていた…
隼人駅を出ると…この地に鉄道が開通したような頃からの古色蒼然とした駅舎が残る駅にも停まりながら、次第に山深くなるような箇所を進んで行く…
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