2013-14シーズン ウォリアーズ白星発進!!! "We’ve just got to go out and prove that we’re a budding franchise in this league."

いよいよNBAの2013-14シーズンが開幕だ!!

我らがウォリアーズは、シーズン開幕の試合に臨んだ。オークランドのオラクルアリーナにLAレイカーズを迎えての試合である。「19,596」と発表の観客動員…これは「満席御礼」だ…

↓LAレイカーズ(LAL)、ウォリアーズ(GSW)の先発メンバーは下記のとおりだ…
LAL:N. Young (F) S. Williams (F) P. Gasol (C) J. Meeks (G) S. Blake (G)
GSW:A. Iguodala (F) D. Lee (F) A. Bogut (C) K. Thompson (G) S. Curry (G)

オークランドにやって来たレイカーズ…実は万全な体制でもない…センターのパウ・ガソールは「不動の先発」と言えるが…オフシーズンのハワード放出、昨シーズン最終盤に負傷したコービー・ブライアントの復帰に時間が掛かりそうなこと、大ベテランのポイントガードであるスティーヴ・ナッシュが万全ではない等の“事情”を抱えている…

しかし!!レイカーズは一足早くロサンゼルスで、同じロサンゼルスを本拠地としているクリッパーズとの開幕試合を既に戦っていて、「今季はこんな感じで…」と或る程度体制を整えて試合に臨んだクリッパーズとの競り合いに勝っている…

こんなレイカーズを迎えるウォリアーズ…同地区のライバルということになるレイカーズとクリッパーズの試合を知り、レイカーズへの警戒を強めていた…

レイカーズというチーム…“超有名選手”を或る程度集めて、「常に」と言っても過言ではない程度にプレイオフに出ていて、何度もリーグを制しているチームだが、毎度「ベンチから出て来るどの選手も佳い」という印象を残してくれるチームである。改めて「長いシーズンは、先発各選手以外も含む全選手で闘い抜く」ということを思い起こさせてくれるような一面が在る…

“事情”の在るレイカーズに対し…ウォリアーズは、「今季はこれで!!」という体制を概ね整えて、この開幕に至った。今や「若手スター」という感のカリーとトンプソンのガード、昨シーズンは出場機会が少なくなってしまっていたボーガットがセンター、そして「我らが主将」のリーが居て、今季からウォリアーズ入りで期待が非常に大きいイグドーラが居る。なかなかに好い感じだ!!

負傷欠場、体調不良、その他の事由が生じない限り、「今日の5人」が先発する試合が多くなることであろうか?ウォリアーズは、バーンズが負傷欠場―最近のチーム練習を休んでいるらしい…―しているという状況が在る。ウォリアーズの先発は、リー、カリー、ボーガットの3人が確定した後、「残る2人は?」ということになっていたらしい。充分な実績を誇り、高給なイグドーラと、トンプソンかバーンズか…或いはイグドーラが外れてトンプソンとバーンズか…という話しの中、「休んでいるバーンズは、何試合かそのまま休みで、トンプソンを先発で…」ということに決まったようだ。この辺り…多少の入替りも在るかもしれない…

試合が始まってみると…ウォリアーズは一貫して序盤からのリードする展開を守り続けた…凄い…「最大時」には「35点」ものリードを奪い、結果125対94と快勝である!!

レイカーズのリバウンド39に対して、ウォリアーズは48…レイカーズのアシスト19に対してウォリアーズは34…シュート決定率はレイカーズの35/89(3割9分3厘)に対してウォリアーズは46/86(5割3分4厘)だ…ウォリアーズは「より多くボールを掴んで、掴んだボールが巧く繋がっていた…レイカーズはシュートを“打たされ”たのに対し、ウォリアーズは“打って”いた…」というように“数字”は示している。

この試合で、とにかく目立ったのはクレイ・トンプソンだ。自己最多の38得点を挙げている…19本のシュートで15本を決めていて、この中で“3点”は7本打って5本決めている…

題名に引いたのは、試合で大いに目立ったトンプソンの発言である。「僕達は抜け出してきたばかりで、僕達はこのリーグの新進チームであることを証明するんだ」というような意味であろう…昨シーズンのプレイオフ進出、1回戦突破は“シンデレラ”(とんでもない幸運)と見做されるような出来事であったのかもしれない。が…“幸運”だけではなく、伸び盛りな若い選手達が力を発揮するようになって来て、ウォリアーズは台頭しつつあるのだ!!プレシーズンでは、やや不安定な印象も拭えなかったウォリアーズだが、“本番”に合せて調整が出来たようだ…

過酷なゲーム(=バスケットボール)に死力を尽くす男達の舞台は幕を開けたばかり…未だ81試合…

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