貴匠蔵

“貴匠蔵”と書いて「きしょうぐら」と読む…

「貴い存在である匠(=杜氏のようなスタッフ)が仕事をしている蔵」という意味合いであろうか?これは、会社の起りが明治5年に遡るという、本坊酒造の創業の地に在る蔵を指しているらしい。「坊津」(現在の鹿児島県南さつま市坊津町坊)に貫ける道であることから、「津貫」と呼ばれ、古くから焼酎の里として名を馳せている地域に在る、伝統を誇る蔵をこう呼んでいるのだという…

会社のサイトによれば「匠の技は貴し」というのが、“貴匠蔵”という名の由来だそうだ。山間の盆地に在る、旧い石造の蔵らしい…

↓その蔵の名を冠した酒が在る!!



芋焼酎『貴匠蔵』 25% 900ml

↑本坊酒造の製品は北海道内のコンビニで視掛ける場合さえ在るが、これは一寸視掛ける機会が少ない。が、伝統を受継ぐ、なかなかに好い品である!!

結局…本坊酒造が“販促グッズ”として用意している主力商品<桜島>のロゴが入っているような、「鹿児島の流儀で“目盛”が在る」ような“お湯割りグラス”を引っ張り出して、お湯割にして頂くのが、私は最も美味いと思った…

<桜島>よりも、材料由来の香りがほんの少しキツいような感じもしないではないが、それが非常に好い!!呑み始めると…ついつい「おかわり」してしまう…

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