フードコートに入っている店では、メニューに在る写真等を示して注文して、少し待っていて出て来るモノを受け取り、テーブルに持って行って頂くという塩梅になっている。「持ち帰り」が可能なモノも色々と在る…
ここには、ハンバーガーやピザやドーナツ、果てはラーメン―頂いた方のお話しでは、「何処となくうどんを想起させるものが在る…」ということだが…―や寿司弁当―私の近くに陣取った人が頂いていたのを視掛けた…―のようなものまで色々と在って、なかなかに選択の幅は広い…
このフードコートで昼食を愉しもうとして、眼に留めたのが<ИСТАМБУЛ КАФЕ>(イスタンブール・カフェ)という看板だった…
↓然程詳しい内容は記載されていないが、<シティーモール>のサイトに一応紹介されている。「トルコ料理の店」を謳っている…
>>Истамбул. ТРК Сити Молл г. Южно-Сахалинск
↑トルコに繋がりが在るような、中央アジアやコーカサスの文物がそれなりに入っているロシアなので、この種のモノは意外にウケるのかもしれない…
“イスタンブール”というのに妙に惹かれて、ここのモノを頂いてみることにした…昔流行った「飛んでイスタンブール♪」という歌を思い出した訳でもないが…
偶々…「そう言えば日曜日は『宇宙戦艦ヤマト』が放映される日で…あれもテレビ放映のシリーズは間もなくイスカンダルに辿り着く筈だった…」等と思い出していたのだが…“イスタンブール”で眼に留めたのは…“イスケンダル”という代物だった…早速頼んでみた…
↓これがその“イスケンダル”…肉は牛肉だったように思う…スパイスと塩の味が染みていた…
↑10分間程度待ったが…タップリの肉が嬉しい!!サワークリームが少々付けられていた…300ルーブルと少し…「千円少々」の感覚…私としては満足度が高かった…
後から知ったが、“イスケンダル”とはトルコや中央アジア方面等でポピュラーな“ケバブ”と呼ばれる焼肉料理の一種で、肉にヨーグルトを添えて、それを点けて頂くようになっているものらしい…若干の酸味が在るヨーグルトが、肉には存外に合うと思う…ユジノサハリンスクで頂いたモノは、寧ろサワークリームのように思えたが…ところで、サハリン辺りではサワークリームのようなものの需要が高いらしく、スーパーマーケットの牛乳やら乳製品を扱っているコーナーでは、その種のモノを色々と視掛けた…
“ケバブ”と呼ばれる「トルコ等の流儀の焼肉」は、「大きな塊の肉をじっくり焼き上げたモノを削り取って…」という“ドネルケバブ”というモノを何度か頂いた―稚内の祭りの出店の列の中でも出くわしたが、やっていた人はきっと各地の祭り等の機会を捉えて営業しているのだと思う…―記憶が在るが…こんなにボリュームたっぷりの「トルコ流焼肉」を頂いたのは初めてだ…なかなかに気に入った!!
余談だが…“イスケンダル”を思い出しながら、「イスカンダル」が出て来る『宇宙戦艦ヤマト』は、知人が録画していたモノを確り見せて頂いた…
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