『ユージノサハリンスク市民と旭川市民の友好関係強化記念碑 1981年7月吉日』(2013.09.09)

“秋晴れ”の趣だったユジノサハリンスク…南北に街を貫くレーニン通を北上し、交差点でサハリンスカヤ通に入り、西寄りから東寄りへ進む…

↓サハリンスカヤ通に在る、有名な石油会社の関連会社が入居している建物の傍に、誰かが足を止めるでもない小さな石碑が…
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↑“縦書き”なので「日本語!?」と思わず足を止めた…

碑には「ユージノサハリンスク市民と旭川市民の友好関係強化記念碑」と在る…

「友好関係強化記念」とはどういう意味なのだろうか?両友好都市関係者が集まった席等で、誰かが「友好関係の益々の強化を御祈念申し上げます」程度のことを言う場面は多々在ろうが…

ユジノサハリンスク市と旭川市の友好都市提携は、「ロシア革命50年」を踏まえた1967年であったと聞く。西暦の下一桁が“7”の年が「○十年」で、“2”の年が「○五年」である筈だ…写真の記念碑が登場した、「1981年」という時期がよく判らない…

多分これは…1979年に旭川市で公園整備をした際に“ユジノサハリンスク広場”を設けたことを受け、“返礼”的に設置したモノ…と推論するが…他方でユジノサハリンスク市内には“旭川”の名を冠した緑地も設けられている…よく判らない…

いずれにしても…ロシア語が一杯―当然かもしれないが…―な街で、不意に眼に留まる日本語は少し面白い…

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