↓何やら忙しい日々を過ごす羽目で、「漸く稚内に引揚げか…」とコルサコフ港のターミナルに着いた9月10日の朝である…
↑“КОРСАКОВ”(コルサコフ)の看板の前の木…ナナカマドだ…
ナナカマドは実が綺麗な紅色になっていた…間もなく葉も色付くのであろう…晴れ渡った日中、精力的に歩き回ると汗ばむ状況だが、午前中などは寧ろ爽やかだ…
誰かが一寸巧いことを言っていた…9月5日辺りの好天は「“夏”と“秋”とが入れ替わる直前の、両者の鬩ぎ合いのようなものか?」とである…空には「夏の残滓」のような雲が見受けられる場合さえ在るが…サハリンは既に“秋の空”の趣で、ナナカマドの紅色の実が映える…
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