運航日誌(2013.09.10)+α…

サハリン時間では「9月11日6時半」であるが、稚内では「9月11日4時半」である…昨日は帰宅してから…何となく横になり、そのまま眠ってしまった…一旦眼を開けたような気もするが…気付くと朝だった…

昨日、帰宅直後に「多少、空気が篭っている…」と窓を少し開けたが…その窓は開けっ放しである…稚内港帰着後に会った同僚によれば、9月5日の荒天の後、稚内は温かめな感じが続いていたという…そんな訳で、特段寒いということもなかったのだが…

“フェリー欠航”という「珍しい事態」に至った9月5日は、海が見える辺りに行くと、なかなかにワイルドな浪で、欠航で足止めとなった人達は「これは船を出すべきではないだろう…」と口々に話していたようだが…翌日にややうねりが残る中でサハリンへ渡った人達が大勢乗船した9月10日の船は、実に穏やかな海を越えて稚内港に到着したのだった…

コルサコフ港の周辺は、好天で上昇した気温と、冷たい海水温との温度差の故なのだろうが、霧が立ち込めた。やがてクリリオン岬周辺では霧が晴れ、景色が素晴らしい感じになった…波静かな海上を、<アインス宗谷>は滑るように走った…稚内港へ着いてみれば…多少驚く程に盛大に関係者が我々を迎えてくれた…

稚内では、夕方の列車で地元を目指す皆さんを見送るなどし、何となく帰宅したという按配だった…9月3日から9月10日の“島流し”…長かったような、短かったような感である…

久々に…拙宅で<モカ・イルガチェフ>を淹れた…ユジノサハリンスクでも珈琲を頻繁に愉しんだが…あちらでは、恐らく所謂“フレンチ・ロースト”に類するブレンドが主流であるように思える。高価と見受けられるマシーンで淹れているカフェが存外多い…そういうモノを愉しんだ後、「拙宅でハンドドリップ」という按配で、個性的な<モカ・イルガチェフ>を頂くのは好い…

多少ぼんやりしてしまっているが…今日(9月11日)は平日だ…

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