↑オレンジ色で“seicomart”(セイコーマート)というロゴ…北海道ではお馴染みなマークだ…
看板にはロゴを中心に、「低価格で北海道の商品を御提供」というような意味合いの文字が並んでいる。これは随分以前から見知っている小さな食料雑貨の店だ…北海道内では、この“セイコーマート”は「街の○○商店がフランチャイズに加盟」というスタイルで店舗数を増やしている例も在る訳だが、何かそういうような現象でも始まっているようにさえ見えて驚いた…
“セイコーマート”は、カップ麺や飲料などの「自社ブランド」(所謂“PB”)を色々と用意し、積極的に販売している。
所謂“PB”は、スーパーマーケットやコンビニ等が独自に設定するブランドで、方々の製造者にそれを入れた製品を造って貰うものである。製造者としては、「安定的な受注」が確約される。販売者としては「少し安価に販売可能なモノが入手可能」である。スーパーマーケットやコンビニ等のチェーンストアは、積極的にこの“PB”を展開しているように見える。
“セイコーマート”は、この“PB”の商品をサハリンに輸出し始めた…偶々通に面して看板を出している事例の他、食料品を扱う方々の店に“コーナー”が出来ていて、「稚内のセイコーマートと同じモノ」が売られていた…“セイコーマート”は、サハリンでは「食品等の輸出商社」的な活動を目指すように見受けられる。サハリンにも、チェーン展開するスーパーの仕入れ部門や、小さな店に品物を卸す業者が見受けられる訳で、そういう場所に対して営業しているのであろう…
“時代”は動いている…稚内に上陸したサハリンの旅行者が「近所に在るのと同じマークだ!!」と稚内のセイコーマートを指差して言っている…ような光景も見受けられるようになっていくことであろう…
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