珈琲豆は結局2種類入手したのだが…
↓先に飲んでみた<ЭФИОПИЯ ЙОРГАЧЕФ>(エチオピア・イェルガチェフ)はこんな感じだった…
双方共に>>ロシアで珈琲販売を手掛ける会社の製品で、「とある南国の珈琲農園」という風なイラストが刷り込まれた袋に入っているのだが…品名を示すラベルの色が違う…
<ЭФИОПИЯ ЙОРГАЧЕФ>(エチオピア・イェルガチェフ)はブルーのラベルで“ПЛАНТАЦИОННЫЙ”(プランタツィオンヌィー)と在る。「プランテーション」から来ている後で「栽培地の」という意味で用いられているのであろう。“ストレートコーヒー”という訳だ…
対して<ФРАНЦУЗКАЯ ОБЖАРКА>(フレンチ・ロースト)は茶色のラベルで“СМЕСЬ”(スメシ)と在る。「混合」という意味だが、“ブレンドコーヒー”という訳だ…
“ОБЖАРКА”(アブジャールカ)は「焙ること」という名詞であり、これの前に“フレンチ”(フランス風の)というような形容詞が冠せられ、「○○ロースト」という程の呼称になっているようだ。実は幾つか似たようなものを視掛けたのだが、近所の喫茶店で“フレンチ”というモノを愉しむ機会が多いことから、これを入手したのだった…
この<ФРАНЦУЗКАЯ ОБЖАРКА>(フレンチ・ロースト)を試してみた。<ЭФИОПИЯ ЙОРГАЧЕФ>(エチオピア・イェルガチェフ)のような“個性”はやや薄い…少し以前に愉しんだラヴァッツァの珈琲に通じる「欧州の流儀」な「上品な苦さ」がなかなかに気に入った。
ユジノサハリンスクのスーパーマーケットで珈琲豆を仕入れる…単純にレートで計算してみても、価格的に日本国内で仕入れるのと大きな差も無い…入手出来る珈琲の質も然程変わらない…が!!「天候の好い日には望むことが出来る異国の島で出回る珈琲を愉しむ…」という気分…これは「替え難い」魅力のように思える昨今である…
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