「8時半から出掛ける」という話しなので、6時台に起きようと“モーニングコール”を…男性の声の合成音声録音による電話が朝から…個人的な希望としては、女性の声の方が好いが…
朝から妙なことを考えながらぼんやりと起き出して顔を洗う…「朝6時40分過ぎ、ホテルの部屋で起き出して、顔を洗ってぼんやりと…」と言えば、非常に有り触れた光景だが…日本時間では「朝4時40分過ぎ」ということになる…
窓辺から戸外を覗うが、何やら雲が厚い感じの朝だ…やや薄暗いような気もする…
やがて朝食を頂く際に気付いた…雨だ…何やら妙な音がしていたが…雷鳴だった…なかなかの勢いで降っていた…
ユジノサハリンスク市内の道路では、排水状況が悪い箇所が見受けられる。バスでコルサコフに向かったが「川の中を行く…」という様相を呈していた箇所も見受けられた…
コルサコフでは、午前中から始まって、午後9時過ぎまで用事に勤しむこととなった…昼頃から空が明るくなり、夜までの間、「雨上がりの蒸し暑さ」という状況になった…
コルサコフは、1853年にネヴェリスコイ提督指揮下の一隊が砦を築いて活動を始めた故事を以って“建都”と考えており、今年は「建都160年」である。ということで、方々で“記念事業”というような位置付けの建設事業も行われている。最も目立つのは、市庁舎と市庁舎前広場の改修である。市庁舎前に佇んでいたレーニン像は広場に“引越し”していた…広場では大きな噴水を造っていた…市庁舎も新しい外壁材を貼ってリニューアルするようだ…竣工後の様子を見てみたいものだ…
コルサコフには新しいネヴェリスコイ提督の銅像が建っていた。これは「建都160年」を受けて、ネヴェリスコイ提督の故事を街の起こりと考えている関係上、「建てよう!!」ということになったものらしく、7月に登場したばかりだそうだ…
用事の後、午後10時20分頃にユジノサハリンスク市内のホテルに戻った。移動のバスで居眠りをしてしまった…「着きました…」と車内がガヤガヤとなり始めた辺りで“気付いた”感である…
ホテルに戻ってから…用事の後始末ということになる書物に勤しんだ…午前3時20分位まで勤しみ、倒れるように寝て、午前6時位に眼を覚まし、続きに勤しんで午前7時20分位に完成した…「力尽きた…」感で少し眠り、午前9時前に朝食を確り摂った…
この展開が予想されたことから、午前中は予定を外してもらっていた…善かった…
午前中は、昨年の訪問時に頂いてなかなかに好かったチーズケーキを頂き、想像以上の蒸し暑さで着替えのTシャツが不足気味になったので求め、煙草(「<ПётрI>(ピョートル・ピェールヴィー)の黒」)や水や、部屋で昼食代わりに頂くピロシキを求めた…更に…ロシアの業者がロシア国内向けに販売している珈琲豆を求めてみた…これが一寸楽しみだ!!
↓サハリンの画…

日付の切り替わりが判らなくなってしまっている…何やら少々弱っているが…今日の午後に多少用事が在って、明日は帰国である…早い展開だ…
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