『SRO キラークィーン』

↓連休中に夢中になってしまったシリーズの第3作である…



SRO(3) キラークィーン(中公文庫)

↑第1作の物語の後日談である…

逮捕された近藤房子容疑者は検察による連日の厳しい取調を受けていた…近藤房子容疑者は一部に“キラークィーン”と呼ばれ、彼女に関心を寄せる者も多く見受けられる状況だった…

そんな或る時、彼女の所へ「Mに従え」という謎めいたメッセージが舞い込み始める…そして拘置所から検察庁への押送の際、事態は発生した…

“死の天使”の一件を巡って、また部内的に一寸摩擦を起こしてしまっていたSROは地味に“投書”を読むなどしていたのだったが、緊急事態発生下で捜査に参加することになる…

本作では、正しく「身体を張る羽目になりながら異常な凶悪犯と闘う」という展開になって行く…副室長、芝原の「人知れぬ悩み」が、思わぬ事態で明らかに…

本作はなかなかに「手に汗握る」展開だ…

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