札幌・北海道庁旧庁舎(赤レンガ)(2013.03.20)

「雪の時季」というものが長く続いていたが、何となく“過去形”になりつつあるような気がする…今日は各地が荒天で、交通の乱れが相次いだニュースを聞いたが…そうした事象が発生する事由が“風雪”ではなく“風雨”となっている…

稚内も含め、北海道内のかなり広範な地域で積雪は然程気にならなくなっているとは言うものの、未だに風はやや冷たく、桜の開花は未だ遠く、公園の花壇も未だ雪ノ下である箇所も目立って花は無い…そういう状態であるからこそ、3月21日から3月23日で訪ねた鹿児島は鮮烈だった…

余りにも鮮烈だった鹿児島の画を整理し続けていたが、少しゆとりが出来て、「南下の途次」の画も整理した…

↓「3月20日」に撮影した画である…
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↑こうして画で振り返ると、「画面に降雪が写る」という状態だから、「存外に激しく雪が降っていた」ことがハッキリする…

この時は、札幌駅前に都市間バスで到着し、周辺で買物をして、大通方面へゆっくり歩き始めたところだった…「札幌駅前から大通」へ南下する道程の、真ん中より少し北に寄った辺りに北海道庁の本庁舎敷地が在り、その一隅にこの“文化財”が佇んでいる…

考えてみれば「祝日の昼間」に相当する時間帯だが…札幌を訪れる人達には人気が高い場所ながら…来訪者の姿も殆ど見えない…私自身も、やや強くなった雪の中、思い付いて写真を少々撮ってみて、また足早に歩き始めたのだったが…

↓札幌の路面電車関係の画や、鹿児島での画を除くモノ…
wakkanai097 - View my 'Photomatrix - A trip in MAR 2013 (beside trams and something at Kagoshima)' set on Flickriver

「3月下旬」にしてこんな状況…毎年「氷雪に倦む」感じがしないでもない…こういう様子を振り返り、この翌日に飛んだ鹿児島を思い出し、早くも「来年の3月下旬も氷雪と縁が薄そうな場所へ…」等と不埒な考えを起こしている…

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